ゴールドクレストの下葉が枯れて来たのでスタンダード仕立てに刈り込む方法とは？

2019/08/10 09:03

このQ&Aのポイント

ゴールドクレストの下葉が枯れて来たので、スタンダード仕立てに刈り込みたいですが、セラミックのハサミは高価なため、ふつうの剪定ハサミで行いたいと考えています。
ただし、切り口の葉先が茶色くなるのは一時的な現象と考えられますか？一般的な知識は心得ているので、ご経験に基づくご回答をお願いします。
また、SEOを意識したハッシュタグは「ゴールドクレスト」「スタンダード仕立て」「剪定ハサミ」「茶色くなる葉先」「一時的な現象」です。

Januaryag
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園芸・ガーデニング・観葉植物
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兼元謙任（@kanekaneto）
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2019/08/19 23:47 回答No.1

コニファーの中でも育てるのに手間のかかる部類だと言われているようですが・・・ ↓こんな感じで、切り口は気にせず、ザクザク剪定していっても良いようです・・・ ”コニファーのコンパクト剪定” https://www.youtube.com/watch?v=fPeDRdFbzdA ”コニファーの剪定” https://www.youtube.com/watch?v=7KPGAfY3s-Q ”コニファーのいろいろな仕立て” https://www.youtube.com/watch?v=rOXaf1UgUTU ↓ただし、特に注意は、ハサミの消毒でしょうか・・・ ”剪定鋏の消毒” https://www.youtube.com/watch?v=5M8Y-f2HfAk ”モントレーサイプレスの園芸品種であるゴールドクレストは、日本でもっともポピュラーなコニファーといえるでしょう。その名に恥じない鮮やかな黄緑色の葉と、スッとした円錐状の樹形の美しさが特徴です。また、葉には、シトラス（柑橘）系の芳香があります。” “家庭で多種多様な植物を育てている場合、道具を媒介として病気が伝染ってしまうこともあるので、あきらかに「病気にかかった植物を切った」とわかっている場合には、ハサミの消毒が必要です。といっても強い薬品や難しい作業は必要なく、普段は水で洗った後に水分をよく拭き取り、オイルを塗っておくくらいです。消毒したい場合は、薬局で売られている消毒用エタノールの使用が手軽です。” “スタンダード仕立て（トピアリー仕立て） 主幹を伸ばし、その上部に枝葉を茂らせる仕立て方です。バラやコニファーでもよく見られます。ゴールドクレストの下枝が枯れこんでしまった場合の仕立て直しにおすすめです。スパイラル仕立て 主幹を中心に、枝葉が螺旋を描くような形に整える仕立て方です。おしゃれで、インパクトのある樹形になります。” https://hanajikan.jp/article/684 茶色になるようでしたら、やはり、剪定の時のハサミの消毒が十分ではなかったか、↓のようなことも考えられるので対処が必要かもです・・・ ”ゴールドクレストが枯れる原因と対策まとめ” https://hitohana.tokyo/note/2929 ”コニファーとは、ヒノキ科やマツ科、イチイ科など複数の科に分類される常緑性の針葉樹の総称です。高さは0.5～20mまでと様々で、中にはクリスマスツリーとして利用される種類もあります。” https://horti.jp/5655 こちらも参考に！「コールドクレスト」「剪定」に関する質問と回答 https://okwave.jp/searchkeyword?word=%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%80%80%E5%89%AA%E5%AE%9A 良い形に育ちますように！参考になれば幸いです。