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れいわ新撰組
れいわ新撰組の当選者が二人出て、参議院の議席改造を行なっているニュースがよく取り上げられています。 これまでの与野党がともに、軽視し、成し得なかったことを、成し遂げました。 このニュースに限らず、身障者、弱者とともに、生きていることを我々の社会は知るべきです。 道路や駅通路の黄色い点字にも、時々ハッと驚かせられることがあります。 他にも、弱者との共生を知る策はありませんか。
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- OK_WAVE
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働けるなら国の援助を受けずに 金銭的に自分で自分の面倒をみてほしい
- BASKETMM
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都内某地下鉄駅に張り紙がありました。「点字ブロックは雨の日には滑りやすいのでご注意下さい。」点字ブロックを必要とする人は読めないのですよ。 投書を続けて10年。最近はこの張り紙が姿を消しました。でも、滑らない材質に変えたのかどうか分かりません。小言幸兵衛より。
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回答ありがとうございます。 健常者向けの張り紙でしょ。
- NOMED
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>新しい文化でしょうか? いえ、もう歩行用点字ブロックができた時からの、車椅子vs全盲者の長年の論争です また、海外でも日本初の点字ブロック文化発信というニュースもありましたが、日本よりもベビーカーが多用されている外国では邪魔という発想で、日本でも子育て支援助成でベビーカーを安く購入できる制度がある中で、交差点や施設の入口にある点字ブロックは邪魔です JRの新幹線などの乗車口にも点字ブロックが整然と縦に並べられ、介助者のいる車椅子の人たちは、まともに並ぶことができません その逆もあり、車いす用に交差点や施設入り口の段差をバリアフリーでなくした結果、全盲者の杖は引っかからない・盲導犬が境界線を見失うという問題も昔からあります つまり、ご質問は「弱者との共生」社会ですが、むしろ早く話し合って「弱者同士の共生」社会をまとめて提案していただかないといけません 今後その令和新選組の議員が、電動車椅子の協会の意見として、交差点の段差をなくす、点字ブロックの除去などの法案をだしてしまえば、「弱者との共生」社会の後退になりかねないのです
お礼
回答ありがとうございます。
- NOMED
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そうとう昔から、視覚障害者用の点字ブロックは、車椅子の人たちの邪魔になっていますので、双方の協会関係者同士が折り合いをつけてほしいですね お言葉をそのまま借りれば、それから健常者との共生になると思いますので、書かれている弱者同士でまずは長きにわたる諸問題の話し合いをしてほしいです
お礼
回答、ありがとうございます。 みんながみんな、自己中揃い、という気がしないでもありません。 新しい文化でしょうか? トランプさんを含めて。
お礼
回答、ありがとうございます。