- ベストアンサー
暫定税率について
参議院の自民党議席はは郵政選挙で、郵政民営化=公務員削減 と無意味な削減で構成されている。 こんな人間がまともに財政改革を行えると思えません。 さらに理解できないのは、道路特定財源の一般財源化です。 暫定税率再可決は道路整備のための資金確保不可になるためにやったはずなのに。。。 自民党のやってることが理解できない、さすが権力者による権力者のための政党はやることが違うなぁと思います。 皆さんの道路特定財源・暫定税率の自民党の対応についてどう考えていますか?教えてください。 他にも不満等あれば書き込んでみてください(与野党問わない)。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
経済を分かってやっていないでしょう。 ガソリンは影響が大きすぎます。 だから、利率を下げるとかしたらとは言いました。 経済が好転すれば、法人税が入ってきます。 粉飾すれば分かりませんが。 一般財源にしても、経済悪化、個人の消費の落ち込みです。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 確かに原油高+税率でガソリン高騰し物価が上がり消費の低迷 所得が上がればいいですが経営難でさらに下がり 消費するための所得が減って。。。 悪循環極まりないですね。 NEET支援する予算があるならもう少し効率よく運用して欲しいと思います。 NEET支援->NEET消費アップ+税金を取れるようになる->予算が徴収分を超えてしまう 悪循環。。。 金が無いは自分たちが自由に使える金が無いと解釈して間違いないような現状ですからね。 無駄遣いをするお金がないと言ってるのと同意義。。。 無駄遣いしてすいません->予算足りないんで税金増やします->無駄遣い。。。の永久ループ。。。 無駄遣いせず必要なところに税金使って足りなくなった部分での増税はいいと思うのですが。。。