私の両親は毒親でしょうか？

質問

毒親っていじめみたいに毒親だと思ったら毒親でしょうか？
それともただの甘えと言われてしまうんでしょうか

大学1年の者です
簡単な心理学の授業を受けている時に毒親の特徴というものを見て
私の両親(特に母親)にそっくりだったことからうちの親は毒親なのではないかと確信に近い疑いを持ち始めています
家での生きづらさの原因がわかったような感覚です

特徴として特に顕著なのは
・何をするにしても母親の同意がないと決められない
・恋人や友達関係にやたら口を出したり、日常生活で異常なほど過干渉
・兄はとても甘やかされているのにもかかわらず私には子供として当たり前なことを要求するだけで甘えるな。の一言
・「あなたのために」の典型的な口癖
・リビングにいると「邪魔だな。自分の部屋に行けよ」と言われる

また、父親はモラハラが酷く、女だから家のことをしろ。人の話を聞かず、ことある事に「聞いてくださいと懇願したら聞いてやる」「お金を出したら聞いてやるよ」と言われます
(はいかいいえの2択の場合でも機嫌を損ねるとこうなります)

兄は甘やかされたため私を見下し奴隷のように扱います

大学生のうちに語学留学をして、ケンブリッジ英語検定を取得すること、
鍛えた英語力で青年海外協力隊に参加し貢献したいという夢をずっと持っていたため

地元でも有名な国公立に進学し親の負担を減らしつつ留学費用を借りようとしていたんですが、

両親から「出してやる代わりに一生私達の介護をするんだよ？あなたのために介護のための貯金を減らしてあげたんだから当たり前じゃない」と言われてしまい、
留学行きたいと小さい頃から言っていたのに認められず、さすがに我慢の限界がきて質問させて頂きました

生き地獄のような感じです
少なくとも周りの家庭とは違います

勝手に産み落としてこれはないのではないかという思いもあります

一人暮らしをして早く離れようとずっと考えていますが、
留学に行くための費用を少しでも自分が出せるようにしようとバイトして貯めている＆
友達におかしい家庭とバレたくないため遊びに誘われたら行くこと、課題や資格の勉強等で時間を使うため

月7万程の給料では家賃光熱費食費を出していく余裕すらありませんし、

「留学をする」ことや学びたい分野の知識を付けるという大学中の最大の目的を失いかねません

私の両親は毒親と認識していいんでしょうか？
また、どのように私の親から距離を置いたらいいんでしょうか？

回答No.3

noname#252888 · ベストアンサー

親は毒親
兄は愛玩子
貴方は搾取子

搾取子の唯一の幸せは逃げる事。
大学卒業してから逃げろ。

回答No.9

thankspanda

貴方の質問の答えにはなっていないのですが、読んでいて、
依怙贔屓だと思いました。お兄さんには色々して、
貴方はだめだって、おかしな話ですよね。
お兄さんも貴方も、自分のお腹を痛めて産んだにもかかわらずねっ。
同じなはずなのに、そんな違いは嫌ですよねっ。
お兄さんも同じなら、我慢もできるように思えますが、
違いが明らかに違うと、悲しいものを覚えます。
質問の答えにはなってはいないのですが、
気の毒だなっと思い、回答させていただきました。
答えになっていなくて、ごめんなさいね。
一言、私の感想を述べたくて。
いい答えが出ることを祈っています。

回答No.8

789456123az

色々タイプは有ると思いますが、完全な毒親ですね。　まず家を出る事です。　
今無理なら、卒業して、就職は、かなり遠方（できれば海外）にする事。　これが出来ないと、絶対に距離をおけません。　一生離れられなくなりますよ。
悲惨な人生にならない様に、頑張ってください。

回答No.7

noname#242403

毒親かもしれませんが、質問文を読む限り、貴方に対し、それなりの環境を与えているような気がします。
それに対して貴方は感謝が足りないような気がします。
親御さんの言葉やお兄さんとの待遇の違いに不満があるのは理解できますが、貴方の家庭が経済的に困窮していないから甘えているだけと言われてもおかしくありません。

回答No.6

ShidaraReitos

＞私の両親は毒親と認識していいんでしょうか？

正解だ！毒の強さはボツリヌス菌並みと言っておこう（毒の強さはネットで調べること！）

＞また、どのように私の親から距離を置いたらいいんでしょうか？

一番の解決方法は、信頼できる彼氏を作ること。家庭環境に問題があっても、心許せる彼氏がいれば、心の隙間は恋人が埋めてくれるよ。

ただ、彼氏といきなり同棲はよろしくない。逃げのためだけの同棲は、悲惨な結果に終わるからだ。

※こういう家庭は君に限らず、結構多いんじゃないかと思う。こういうとき、女としての尊厳を捨ててまでパパ活できるかどうかで、自立できる資金を貯められるかが決まってしまうことが多々あるのが今の世の中だ！

そういえば、れいわ新選組の山本太郎代表がいいことを言ってたね。
「生きていていいんだよ。存在するだけで価値があるんだよ。」この言葉で票を入れた人はかなりいただろうな。

回答No.5

marissa-r

毒親と言えば毒親。
しかし、あなたが賢い女なら親を利用する手段を選択する。

介護云々は適当に返事しておけば良いのよ。
大学、卒業までは、お金が必要でしょ、そこまでの我慢だよ。
後は兄（の嫁）に引き渡して、さっさと出て生きましょう。

頑張れo(^o^)o

回答No.4

dottimiti

学ぶ意欲があるのにその状態では大変です。

毒親かどうか？というご質問には、はいそうですと答えたいと思います。
いじめも、いじめという表現が良くなくて、人権侵害です。
法律の概論として憲法の授業などがあれば、そういうところで扱われる基本的人権の侵害です。学んで分かったのであれば、たいしたものです。

質問者さまは、他者に貢献する以前に助けが必要な状態です。また、質問者さまのような状況ですと、無意識のうちに「誰かに助けてほしい」という気持ちが「誰かを助けたい」という気持ちに入れ替わっているかもしれません。もしそうであれば、早急に助けを求めた方がよいでしょう。

世界的にみて、日本での子供や女性の不利さというのは、際立っているという記事があります。
https://www.huffingtonpost.jp/2014/09/23/nihonnohinkon_n_5871294.html

ジャストアイデアですが、もし英語を学びたいということであれば、イギリス大使館とか英語が公用語で一定の人権感覚がある先進国の大使館に相談して、最も安価に入国して勉強する方法をたずねてみる。うまく現状を伝えられれれば、質問者さまの親は子供を虐待しているという風にとってくれ難民として扱われる可能性すらある状態だと思います。
イギリス大使館
https://www.gov.uk/world/organisations/british-embassy-tokyo.ja

日本国内において、自立して暮らしていくために、必要な金額に対して収入が安すぎるという場合は生活保護も受けられると思います。自立して暮らしてみたいと思うなら、助けてくれる団体に相談して協力を得るのも１つの方法です。日本で一番有名なのはこちらの団体です。
https://www.npomoyai.or.jp/

また、その心理学の授業をしてくれた先生が何か対策を知っているかもしれません。
それから、大学の留学などの相談をできる窓口で、暮らしのこともあわせて今のうちに相談した方がいいのかもしれません。
また、貧困問題に詳しい先生がいるかもしれません。
窓口に予約とって相談するなど、できる限りの行動をして、未来を選んでみてください。

過去されたこと、きついですが、少しでも希望をもって未来をみよう、選ぼうとしていくことで、離れていく道をみつけることができると思います。

回答No.2

yaasan

＞私の両親は毒親と認識していいんでしょうか？

認識したから何かが変わりますか？それは心理学としての区分けだけであって、気にする問題はそこではないですよ。

＞どのように私の親から距離を置いたらいいんでしょうか？

まずは「できない」と決めないこと。バイトと学業と遊びと留学を全部やろうと思えば、一人暮らしはできないと書かれていますが、一人暮らししたいなら何か犠牲にしないとできないと思うなら犠牲にすればいい。一人暮らしを犠牲にするならそれもよし。間違ってもやっちゃいけないのは他の家庭が上手くやってるように見えて羨ましいとか考えること。今ある環境で努力するしかないわけなんです。世間を広く見れば、もっとお金に困っている人もいる。上を見たらキリがないように下を見てもキリがない。あくまでも自分はどうしたいか、何をすべきか、だけを考えて行動するべきです。
そのことと親がどうなのか、毒親なのかは関係ありません。やりたいことを遮ってくるなら、自力で突破するだけです。諦めるなら、潔く諦めるだけです。自分の人生です。全てがうまくいくわけではありません。失敗をしながらでも自分が納得する人生を歩むことが大事なのです。やりたいことをやりたいようにやる、そう頑張ることです。

回答No.1

eroero4649

＞出してやる代わりに一生私達の介護をするんだよ？

これはとりあえず「はい」って答えておけばいいです。いざ介護が必要になったときに何もしなければいいだけですから。そんときに何十年分の怨みを込めていってやればいいんですよ。「口約束を信じるとは、ばかなやつだ」って。
お父さんには、将来介護して欲しくなったときに「聞いて欲しいと懇願したら聞いてやる」とか「お金を出したら聞いてやるよ」っていえばいいのです。

今はね、親御さんも元気だから憎まれ口を叩けるんです。これが70半ばを過ぎて後期高齢者なんて年齢になると、やりたくてもできない、動きたくても動けない、どうにも頭が追いつかないなんていうふうになるのです。
そうなると急に不安になって頼りにしだすんですよ。ところがヘソを曲げられたら困るのは自分たちだから、急にご機嫌を伺ったりするんですよね。で、どうなるかというと、今度は子供の復讐のターンになるので、自分が受けた扱いをそのまま返すんです。子供をネグレクトした親はネグレクトされますし、子供を叩いた親は子供から叩かれるんです。シェイクスピアにリア王っていうのがあるんですけどね、まさにあんな感じになるんですよ。

今、親御さんの資金的な援助が必要ならとりあえずは頭を下げておいたほうがいいでしょう。お金に頭を下げる気持ちでいればいいと思います。借用書があるわけでもないですし、親子のお金の貸し借りってのは弁護士もあまり本気では扱いません。弁護士に「貸した金を返さない我が子からお金を取り戻したい！」とかいっても弁護士も「そんな、いったところでお前が死んだらそのお金は子供のところに戻るだけじゃないか」って分かってますからまともに相手にしないんですよ。