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彼女の両親が毒親 助けて下さい
彼女の両親が毒親すぎる件について聞きたいことがあります。至急助けてください。 話すと長くはなりますが、自分には22歳の彼女がいます。自分は23歳の社会人で、彼女の現在の状況は大学卒業後3月30日に県外の自衛隊に入隊することが決まっていました。その矢先彼女に妊娠が発覚しました。 彼女の両親とは妊娠が発覚する前から頻繁に会っていましたので、「妊娠だけはするな」と伝えられていたにも関わらずこのような事態になってしまったのは自分達も反省しています。 自分達は2人で話し合い「産みたい」と決断をし、彼女の両親に最初に電話で説明をしました。彼女の両親は大激怒し「産むことは許さない」の一点張りでした。そう言われて当然の事と自分達も反省しつつ、直接会って謝罪をした時に、それでも「自分達2人でやっていきたいし、そのためならなんでもやる覚悟です」と、自分は土下座をし、両親に意思を伝えましたが、やはり理解はしてもらえず。仕舞いには、彼女の母は話し合いの途中で妊婦である彼女をプラスチックのバットで殴りそうにもなりました。彼女の母は「明日12時にここでおまえの両親も呼んで話し合いする」と話があがりました。 そのまま、話は罵倒されるばかりで、平行線をたどりましたので、その日は一度自分の家に2人で帰り2人で考えましたがその時点で彼女は精神的に追い詰められた状況になってしまったのもあり過呼吸になり倒れました。自分はその姿をみて、下ろすと言う決断も視野にいれなければ。と感じてしまいました。自分の自宅に帰り、自分は自分の両親に電話をかけ、「明日12時にこっちにこれる?」と聞きましたが当然人には人の予定がありましたので、「一方的に予定を決められてもこまる、大体こっちはおまえの彼女がどんな子かも知らないし、会ったこともないのに、一体そこに行って何を話す」と言われましたので、断りを入れました。 彼女の両親は怒りがものすごく話ができる精神状況ではなかったですので、仲介役で話に入ってくれていた彼女の兄にLINEで「明日は自分の両親は来れない、彼女の精神もぼろぼろで2人で話し合ってから決めたいので明日の会は無しにして欲しい」と伝えました。そのままその日は終わりました。 その次の日、自分の父から電話がかかってきました。「とりあえずお前の彼女はまだこっちに話しにきてないんだから、まずは連れてこい、話はそれからや。向こうの親は勝手すぎる」と言われましたので彼女を自分の地元にいる両親に会わしに帰ることにしましたが、その電話の直後に今度は彼女側の父親から電話がかかり 「こっちは家族で集まっているのにおまえの両親は来れないのはおかしいだろ」と言われましたが、彼女と自分は彼女の兄に行けないと一報は入れてましたし、彼女自身もまず自分の両親に会って挨拶をしたいと言ってましたので、そのまま無視をして地元に連れて帰りました。が、その行動に大激怒した彼女の両親は警察に彼女の失踪届をだし、探し始め、しまいの果てには自分の勤めている会社に乗り込み、住所、電話番号を聞き出していました。地元に来るまで車で帰っている時も警察署からずっと電話が鳴り続けている状況にまでされました。 そんな中、地元に帰りつき、彼女を両親に合わせ、警察にも失踪した訳ではないこと伝えました。 自分の両親は自分の彼女に優しくしてくれて、状況を全て話をして、理解してくれました。 自分の両親は「20歳を超えた2人で、今回のことは2人で起こした事だから、2人が責任を持って決めればいい、お前達の子供だから」と言ってくれました。 自分の両親は「そんなにひどいならこっちからも電話をまず入れてやる」と言ってくれましたので、彼女の両親に電話で話したところ、自分達が会いに行った時となんら変わらず、「100-0でお前の息子が悪い」「くそばばぁが」などと暴言が絶えず、自分の両親も話にならないと電話は無理やり切って終わりました。自分の両親はただ、「産むor産まないを、言っているんじゃなく、この2人に考えさせる時間を設けてあげてくれ」と必死に伝えてくれていましたが、結局「下して、自衛隊をもう一度受けろ」の一点張りで話になりませんでした。 その日は自分も彼女も住んでいる住所に帰れば向こうの両親が待ち伏せしている可能性が高かったですし、彼女自身も身に危険を感じてましたので、そのまま地元で一旦彼女の両親の事は無視して一泊して2人で考えることにしました。その日自分達は「こんな状況じゃ産めない」とほんとに悔しいですがそう判断しました。産むと言えば毎日毎日会社におしかけますし、毎日毎日家に怒鳴り込んでくる事になります。そんなことはさせれないと思い、下ろすしか選択肢が無いように仕向けられました。 次の日自分の両親に、「申し訳ないが、今回は諦める」と伝え、自分たちの住む場所に帰ることにしました。自宅での待ち伏せの危険性がありましたので、家に着く前に警察署に事情を説明し、家に入るまで警察の方が見張りで付いてきてくれましたので安心して帰りましたがその日は待ち伏せはなかったです。 次の日、彼女は病院に電話をかけて下ろす段取りを立てて彼女の両親にLINEで 「○日に下ろすことにしたから」 「会うのはおろしてから落ち着いた段階で行く」 と伝えました。そこでも変わらず彼女は自身の母親から「笑えるな」や「お前はもう死ね」などとLINEが絶えず来ていました。父親からは「下ろす前に一度話をしに彼氏と来い」 と言われましたので考えましたが、父親はまだヒステリックにならず話ができる人だと思いましたので会いにいきました。 自分も下ろすと決めた以上直接報告しにいかないとと思っていましたので彼女の母親は抜きで父親だけに会いに行きました。 そこで下ろす事と、謝罪をしましたが、今度は彼女の自衛隊の話になり、彼女は 「今回は下ろすけど、自衛隊には行く気はさらさら無いし、別れるつもりもない。」 とはっきり父に伝えてましたが、父は 「それをするならお前は縁を切るぞ」 と言われてましたが、彼女もその気でしたので 「それならそれでいい」 と宣言しましたが、どうにもならないと踏んだ彼女の父親は今度は自分に 「おまえのせいでこうなった、責任を取れ」 と殴りかかってきました。 彼女の父親の怒りは当然だとはおもいますが、それ以前に子供のこともそうですが彼女の人生は親が決めるものでは無いと思います。彼女の両親は彼女の事を所有物としてしか見てないようにしか見えません。 自分が1発殴られるくらいはまだいいです。 100-0で男が悪いと言われますし、彼女の精神状態を極限まで追い詰めて決断させるやりかた。 警察や自分の会社の人たちまで巻き込んで、住所を聞いて怒鳴り込んでこようとしたりするストーカーじみた行為、彼女の今後の人生を決めつけ束縛しようとするその大人として汚いやり方が許せません。 ① 2人は20歳を超えています。そこまで言われる筋合いは無いと思いますがどうでしょうか? ②望まない妊娠であったのは確かで順番を間違えたのも事実ですが、この話は世間一般的に100-0で男が悪くなるのでしょうか? ③自分達はやれることはやりました、意思と覚悟も提示しました、もう彼女の両親には2人とも会う気はありません。これ以上自分達に家に来る会社に来る等の嫌がらせをする際には法的に対処したいです。どう思いますでしょうか?
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