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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブッシュの作り方)

ブッシュの作り方

このQ&Aのポイント
  • 質問文章の中に登場するセンセーショナルなタイトル
  • SUS304のブッシュの製作手順について説明します。
  • 先に穴開けを行うか、外径を仕上げてからドリル加工とボーリングを行うか、どちらが良いのかをご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

内径の精度指示が無いが、恐らく同芯度が必要でしょう 手順 1、Φ60掴み 2、内径ドリル、内径、外径、端面荒加工 直径で0.4残し 3、掴みを緩めて、仕上げ 4、反転、Φ60仕上げ、掴みは銅板等で傷防止

sounai
質問者

お礼

回答ありがとうございました。お礼が遅れまして、申し訳ありません。内径は普通公差で構いませんが、外径を先に仕上げてから、後で、内径だけを後で加工しようと思いましたが、同時加工にしなければいけませんね。

その他の回答 (4)

回答No.5

汎用旋盤、外径把握のチャック(3つ爪、4つ爪、コレットチャックなど)で加工、かつ、穴と外径の同軸度、振れ公差が厳しくなければ。 ドリル加工、細い方の端面加工、外径加工(つば側面を含む)、突っ切り、(つば側端面仕上げ)、内径ボーリング 以上の順番にすると思います。 端面傷防止のために端面加工をドリル加工のあとにする。 切粉詰まりや操作ミスでのボーリングバイト折損予防で、ボーリングは突っ切り後にする。 といった考えです。 NC加工や同軸度が厳しければ、 細い方の端面加工、外径加工(つば側面を含む)、ドリル加工、内径ボーリング、突っ切り、(つば側端面仕上げ) 以上にすると思います。 ドリルやボーリング加工距離を極力短くするために細い方の端面加工の後ろに設定。 バイト交換の時間節約で細い方の端面加工と外径加工を連続させる。 といった考えです。 内径把握コレットチャックが使える場合は つば端面加工、側面加工、ドリル加工、、内径ボーリング、突っ切り、(細い方端面仕上げ)、挿入部外径加工 とします。 内径把握可能なので、公差の厳しい挿入部外径を最後に持ってくるという考えです。

sounai
質問者

お礼

回答ありがとうございます。様々な加工方をご提示頂き、感謝致します。内径コレットチャック調べてみます。

回答No.4

ツバはブッシュという名前と他の仕上げ粗度から同工程で仕上げが良いと判断しました 仕上げ順は同工程なら外径からでも内径からでも差はないです

sounai
質問者

お礼

度々の回答ありがとうございました。参考に致します。

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.3

穴あけ 外形 切り落とし ツバ

sounai
質問者

お礼

回答ありがとうございました。内径→外径→突っ切り→ツバの外径、端を加工ですね。参考に致します。

回答No.2

  外径に公差が入ってるので外径は最後が良い  

sounai
質問者

お礼

回答ありがとうございました。内径は先に加工したほうがよいということですね。参考にしてブッシュ加工してみます。

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