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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:純タングステンの加工)
純タングステンの加工での解決策を教えてください
このQ&Aのポイント
- 純タングステンの加工で、外径φ6.0軸部にφ5.0程度、深さ20.0程度の穴を加工したいですが、ドリルの肩が侵入したタイミングでワークが割れてしまいます。ドリルはチッピングしています。解決策を教えてください。
- 使用する工具はSGESS5.0で、加工条件はVc=10m/min、F0.05、1.0ピッチステップです。また、素材径φ20.0でφ6.0に加工しています。
- また、外径加工の工具をCBNで使用していますが、表面がザラザラになってしまいます。面粗度を上げる良い方法があれば、教えてください。
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noname#230359
回答No.1
お礼
いつも有難う御座います。 穴に関しては、放電加工も視野に入れ動いていますが、 納期的な問題もあるので御教示いただいた方法と両方で 検討してみます。 ターニングについては、『タングステンはCBN』といった 能しか有りませんでしたが、コーテッド超硬で試しに少し 削ってみたらCBNよりも表面がきれいに仕上がりました。 粗をCBN、仕上げをコーテッド超硬でいこうと思います。 今後共、宜しくお願い致します。