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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:携帯電話基地局建設工事で素手の作業はいいのか?)

携帯電話基地局建設工事での素手作業について

このQ&Aのポイント
  • 携帯電話基地局建設工事において、土木工事や設置作業などで素手を使うことがあるか疑問です。
  • スコップ作業や電源箱の設置、無線機やアンテナの設置時に素手を使っているのか気になります。
  • 素手作業の安全性や効率性について、専門家の意見や規制などについて教えてください。

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.4

禁止はされていませんし、問題もありません。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.3

基地局工事監督に必要な第一級陸上特殊無線技士と工事担任者DD1種の資格を取得しております 基地局工事の立ち合いもしたことがあります 基地局工事はとても安全にうるさいので、素手なのはあまりよくないですね しかし工事の安全基準の中には素手の作業を禁止するというのはなかったです 安全帯やヘルメットの指定はありまして、実際に着用している証拠写真を報告書に張り付ける必要がありました 杓子定規に手袋をしていたら作業が難しいこともありますので、そこまで厳密ではないんでしょう 安全靴なんかも常識的に皆着用していますが、書類には書かれていなかったと思います 結論としましては「ダメではないが、素手が原因でケガをしたら工事が中止になる可能性が高いので、手袋なども考慮して作業すべき」という感じでしょうか

回答No.2

土木工事でスコップ作業時に素手の作業 電源箱の設置作業時に素手の作業 以上において素手での作業というのは安全衛生上は好ましいと言い難いです。 素手でのスコップ作業は汗で滑る恐れおよび擦過での皮膚損傷の恐れがあります。 電源箱設置も穴のエッジなどで切傷の恐れがあります。 よって保護具として手袋の使用が推奨されます。 アンテナ設置時にボルト止めに素手の作業 以上においても手袋仕様が望ましいです。 汗・皮脂に含まれる塩分は錆の原因になりやすいので、手袋を使用し、付着防止を図ることが望ましいです。 無線機設置作業時の素手の作業 以上においては手袋使用の要否は不明です。 結線作業においては感触を優先したいので素手であることが望ましいといえます。 筐体設置でのねじ止めなどであれば、皮脂付着防止で手袋があった方が良いときもあります。 (小さいねじ取り扱い時は落とさないことを優先し、素手の方が良い) 以上から手袋、特に表面がウレタンなどエラストマーの伸縮性に富むもの、もしくは豚革手袋の使用が望ましいといえます。 しかし、高所作業の転落防止措置の様な法規よって定められたものではないので、手袋をしていないから不適切と断言できるものではありません。

回答No.1

  素手の何が問題ですか? 組立、設置がすべて終わってから電源を入れるので感電を気にする事も無いし。 素手で触って錆が付くものも無いし(素手で錆びるなら風雨に耐えられない)  

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