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人類 100メートル 限界 記録

人類の可能性として、将来人間は100mを何秒で走ることが出来るのでしょうか? 9秒台が夢であった時代 人類の可能性として、将来人間は100mを何秒で走ることが出来るのでしょうか? 9秒台が夢であった時代があったように、8秒台の時代もいずれ来るのでしょうか?

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6892/20375)
回答No.4

ウサインボルトの身長は 195cm カールルイスは188cm 身長が伸びれば1歩で進む距離も伸びる 走高跳の選手も高身長です。 バスケットボールの選手は 昔はポストプレーでした。 背の高い選手は棒立ちで パスを受けて 有利な位置にいる選手に送るだけ。 しかし現在は2m越えの選手が走り回っています。 恐竜の中で最速ナンバーワンはダチョウのような姿をした白亜紀後期のモンゴルに生息していた獣脚類オルニトミムス類のガリミムスです。 2足歩行で体長3m 平均速度が43~58キロとされており、全速力で走ると時速60~80キロ 昭和の短距離選手は 柔道体形。それに比べて現代は パリコレモデルのような体形です。 まだまだ進化の余地はあるかもしれません。

その他の回答 (3)

  • eroero4649
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回答No.3

ウサイン・ボルトが9秒72の記録を出したとき、時計を30年進めてしまったといわれました。9秒7台の記録が出るとしたら、あと30年くらいはかかるだろうといわれていたのです。 かようにスポーツの記録というものは一人の天才の出現によって塗り替えられてしまうものでもありますが、物理学的にはほぼ限界に近いといわれていますね。まあ「もうこれ以上の記録は無理」といわれながら更新されていますから、トラックやシューズの性能向上でどこまで伸びるのだろうか、というところなのではないかなと思います。 一方、女子は1988年にフローレンス・ジョイナーが10秒49の記録を残して以来更新されていません。歴代2位の記録が、2009年にカーメリタ・ジーターが記録した10秒64ですからかなり差があります。 ただ、ジョイナーは薬物疑惑が常に囁かれていた人で、おまけに1998年に38歳という若さで心臓発作で急死しています。状況証拠からみてこの記録がドーピングというゲタが存在することによって生まれたものであると私は思っているので、女子の記録は更新されることはないのではないか、と思っています。 もし仮に女子の記録が更新されるとしたら、南アフリカのキャスター・セメンヤのような「遺伝子に異常がある女子」によってなされると思います。

回答No.2

9秒48とか9秒40とか言われていますが、実際の所はよく判りませんね。走路の材質やスパイクの性能の向上もありますから。 ただ、更新スピードは鈍っていきそうな気がします。標高の高い地点でない限り、現在の世界記録の9秒58はしばらく破られそうにないですね。ウサイン・ボルトも引退したことですし。

  • tzd78886
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回答No.1

サイボーグでない限り不可能ということはあります。計測機器の精度が高まれば、今までは不可能だったコンマ何位まで計れるようになり、その結果僅かにタイムが向上する可能性はありますけど。限界というのはそういうものです。パラリンピックの選手が特殊な義足を用いて生身の足で走る選手より上回る時代が来るかもしれません。

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