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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:七分勾配がなぜ約55度になるのですか?)
七分勾配とは何度ですか?
このQ&Aのポイント
- 七分勾配は約55度であり、計算式は底辺が0.7、高さが1、斜辺が約1.22で表されます。
- 七分勾配は土木施工管理技士の仕事で重要な要素であり、現場での計測や設計に必要な知識です。
- 七分勾配についての疑問を解決するためには、底辺と高さを与えて計算式を用いることで角度を求めることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
たびたびの引用ミス、蒙御免。 k m cos(x/m) Π=sinx/x x(rad) x(deg) -- --- -------- --------- ------ ------- 1 2 8.8698e-1 8.8698e-1 0.9236 52.920 2 4 9.7133e-1 8.6155e-1 0.9509 54.481 3 8 9.9281e-1 8.5536e-1 0.9578 54.876 4 16 9.9820e-1 8.5382e-1 0.9595 54.975 5 32 9.9955e-1 8.5343e-1 0.9599 55.000 6 64 9.9989e-1 8.5334e-1 0.9600 55.006 (cos の半角算式を使うほうです)
その他の回答 (14)
- bunjii
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回答No.4
>七分勾配の比率は底辺が0.7、高さが1、斜辺が約1.22というところまでは高卒レベルのぼくでも調べてなんとかわかりました。 >ですが、なぜ七分勾配では55度になるのかがわかりません 逆三角関数で角度を求めてください。 atan(1/0.7)≒55° asin(1/1.22)≒55°
質問者
お礼
回答ありがとうございます!
- 大黒 太郎(@daikoku99)
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回答No.3
1/0.7=1.42=tan55 という事でしょう。 私は7寸勾配を7寸/10寸と思っていました。 10寸/7寸なのですか。
質問者
お礼
回答ありがとうございます!
- szk9998
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回答No.2
まず三角関数を理解しないと・・・ 簡単に言えば、 tan-1(1/0.7)≒55度 ※tan-1はアークタンジェント 関数電卓で入力してみたらわかるかと思います。 三角関数ぐらいわからないと、何も説明できないですよね。 そこからかと。
質問者
お礼
回答ありがとうございます!
- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.1
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お礼
回答ありがとうございます! スマホのキャリアを変更したのでしばらくログインできませんでした(汗) ベストアンサーに選定させていただきました!