昨日の川崎市登戸の事件、過去にも秋葉原や池田で理不

質問

昨日の川崎市登戸の事件、過去にも秋葉原や池田で理不尽に人が殺される事件、新幹線に火をつけて巻き込まれる事件、事故ですが池袋や三宮で自動車の暴走事故で関係ない方が死ぬ事件がありました。

理不尽に刃物を振り回したり、車が暴走してきたりなどなどこのような事項から自分が死なないにはどうすれば良いですか？

こういう質問したら「家に閉じこもるしかありません」と言う単純な回答が来そうですが、基本的に生きていくには常に家に閉じこもるのは不可能です。働かないと駄目だし、買い物も行かないと行けません。でもここまで書くと次は「在宅ワークと通販をして家に閉じこもる」とか回答きそうですが、そういう事を私が言いたいわけでは無いことを理解して回答願います。

回答No.13

hahaha8635

不幸と割り切る　逃げる
致命傷にならないところを刺される

事件の割りに死亡者が少ない
包丁だから刃渡り30cm程度のものしか一般には手に入らなく
殺傷能力も　銃や刀などに比べ落ちる

アメリカであの状況なら　全滅してる

回答No.12

espresso1081

よく警戒して早く気づくことと、逃げ足が速くなるように訓練することかなと思います。

回答No.10

happyhappyjjjj

ロスで検証中の犯罪予測システムを高度化して全国津々浦々に浸透させる

子供たちの集団に殺人犯が怪しい動きを取りつつ近づくと拘束拿捕網を発射しドローンポリスが致命傷を負わせない程度の攻撃で被害者を守る

犯罪予測の為に過去の考えられるパターン動画を機械学習で読み込ませ常に最新の予見アルゴリズムにしておく

パターン動画には集団に突っ込むドライバーや
電車車内の痴漢、通り魔、ストーカー、万引き、窃盗、繁華街などでの傷害事件など用意し、犯罪予測システムからリアルタイムで得られる犯罪動画を使い常にアップデートしておく
精度が高く小型化されたカメラと5Gネットワーク、人権屋を抑える倫理制度、法案の改定、これをアメリカからの年次改革要望書に盛り込み米軍事産業と日本製デバイスをホワイト国に蔓延させるスキームがあれば多少は抑制されるのかと
犯罪者の全てを公開すれば抑制も働くこれからの
ハンムラビ法典が有効かと。

回答No.9

iwashi01

車が走って他人が生きている土地で暮らすなら、
絶対暴走車にひかれないことも絶対通り魔に遭わないことも不可能。

回答No.8

SPROCKETER

意外と単純な方法で解決出来るのです。

　政府やマスコミがきちんと情報公開していて、国民が現実の状況を把握していれば、こんな事件は起こらないでしょうね。

　たとえば、精神障害者の人口比率が先進国では５人に１人ぐらいいるのが欧米での常識ですが、日本は先進国なのに１０人に１人もいないという統計数字を出し続けています。実態を把握していないから、こういう数字を出し続けるのですね。統合失調症や演技性妄想障害にかかって事件や事故を引き起こしている人達の数字は統計に入っていないわけです。政治家、官僚、マスコミにも病気の人がいるのに、それも統計に入っていないわけです。最悪の原発事故を全て想定外にしていた電力会社も病気ですよね。

　国全体が病気にかかっているのに、その実態を認めず、報道せず、事件と事故の多発が続いているのが実情で、そういう国だから、通り魔事件のような大量殺人事件が後を絶たないのです。

回答No.7

あずき なな（@azuki-7）

無理じゃない？
殺されるときは殺されるし
そうなったら運命と思って諦めて下さい

回答No.6

nagata2017

安倍が勧めている格差拡大政策により虐げられている人たちが反撃に出た。
池田小や秋葉原はこれですね。
直接安倍個人に向ければいいのに　無関係で善良な市民や子供たちに・・・
このタイプは　安倍をクビにして格差拡大政策をやめれば改善される。
アクセルとブレーキの踏み間違い(と本人は言ってる)
これは　早く全自動運転システムが完成するまで待つ。
もうそんなに遠い未来ではなくなってきていますね。
川崎のは　キレやすい性格ですか。本人が亡くなってしまっては真実は見えにくくなってしまいましたが　キレやすい性格に　なんらかのスイッチがはいったとき暴走するといった感じでしょうか。こういうのは困りますね。SFの中ではいろいろ予防拘束みたいなことが可能になっていますが　現実にはそういうことはできないし

回答No.5

roadhead

基本的には常に神経を研ぎ澄まし周囲を警戒して行動するしかありません。
パイナップル・アーミーのジェド豪士や
ゴルゴ１３のデューク東郷の様に隙を見せずに生きるしかありません。

回答No.4

noname#252888

歩くときは、常に人と距離を取って歩き、
車道側を歩かず
かといって過剰に壁側も歩かない。
一定の間隔で後ろを振り向く。

高い建物の近くを歩くの出来るだけ避ける。
貴方の相手はサイコパス。上から植木鉢と落としてくる人は日本にもいて事件にもなってます。

人から距離をとって歩いていても、通り魔が貴方めがけて走ってきたら逃げるか戦うしかない。
逃げられれば良いけど、最悪の事態も考える。
そこで柔道を習いましょう。
実戦において相手を掴んで崩す柔道は1対1にかなり強い。でも1対多だとかなり弱い。通り魔はだいたい単独です。1対1になるでしょう。

回答No.3

eroero4649

それはもう「常に警戒する」に尽きます。野生動物は、ものすごく用心深いですよね。なぜならちょっとした油断で襲われて簡単に死んでしまうからです。だから常に警戒は怠らない。用心深かったやつだけが、生き残れたのです。

ですから常に「ここにもし異常なやつが現れたらどう逃げよう？」とか「今ここで地震に遭ったらどうしよう？」と考えるのです。逃げ道や非常口は常に確認するとか、横断歩道を渡るときも全ての車が止まっていることを確認してから渡るとか、電車のホームは常に真ん中に立つとかね。
市橋達也って覚えています？イギリス人女性を殺して逃亡していたやつ。彼は逃亡中に偽名を使って飯場で働いていましたが、会社の食堂で座る席は必ず決まっていたそうです。そこは食堂全部と入口が見渡せる場所です。いつでも警戒していたんでしょうね。

また下着も絹で統一すべきだと思います。化学繊維は、熱で溶けるんですよ。それが皮膚にはりついてひどいヤケドになるんです。だから私はパンツだけは化学繊維のものを使わないでいます（本当）。必ず木綿のもの。絹は高いんでね・笑。
なぜ絹なのかというと、絹は非常に破れにくいんです。刃物を立ててみると分かるのですが、非常に切れにくい。なので昔のモンゴル軍兵士は絹の下着を着ていたんですよ。さらに、刺されたときの止血と腸が飛び出ないようにサラシも巻いておいたほうがいいでしょうね。これは昔の仁侠映画のお約束ですね。

最後に、ブラックジョークをひとつ。質問者さんが常に凶器を持ち歩いていれば「その場に凶器を持ち歩く危ないやつが二人もいる確率」っていうのは天文学的に下がると思うので、リスクを減らせるはずです。ただしお巡りさんに「ちょっといいですか？」と聞かれたら、その先は頑張ってください。一番いいのは、包丁を包装したままカバンに入れることだと思います。「今包丁を買ってきて、家に持ち帰る最中です」っていえばいいですから。