ミニチュア犬、どこまで小さくなる?
最近、いやもう結構前からミニチュア犬がブームです。
ブルドックとかプードルとかダックスフントとかはミニチュアサイズが当たり前になってきております。
もしかしたら最近の子供なんか、元のサイズを知らない子もいるのでは?
と思うほど、ミニチュアサイズ化された犬が当たり前になってきています。
質問1 ミニチュア犬を作り出すためには、小さい父犬と小さい母犬を掛け合わせ、できた仔犬の中からさらに小さく生まれた犬だけを選抜してまた掛け合わせて・・・と繰り返すそうですが、一体どこまで小さくなるのでしょうか?
最終的には、成犬になっても手のひらサイズとか、ポケットに入るサイズ、まで小さくなるのでしょうか?
質問2 小さくしすぎることに対して、動物愛護団体などから反対意見が出たり、
動物保護条例などで禁止されていることはないのでしょうか?
質問3 一般には大型犬として認識されているレトリバー種とかハスキー犬、セントバーナード、秋田犬なども、ミニチュアサイズを希望する声はあるのでしょうか?
詳しい方お願いします。
お礼
みんなありがとう