西暦だけで過ごすことは可能ですか

2019/05/14 07:27

このQ&Aのポイント

令和時代において、西暦だけで過ごすことは可能なのでしょうか？
西暦を基準にしている現代社会において、令和時代でも西暦だけで生活することは問題ありません。
西暦は世界的に広く使用されているため、令和でも西暦を使用することは一般的です。

habataki6
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その他（生活・暮らし）
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2019/05/16 21:31 回答No.8

何の問題は、無いと思います。

t_ohta
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2019/05/14 12:05 回答No.7

＞　表現の自由は拒否されても仕方無いという事になるのかな「表現の自由」はご自身の思想・主張・感情などを検閲や規制されることなく表現できるという権利なので、書類に書くことは自由です。その書類を受け取る側も自由にルールを決める権利があり、ルールに従っていない書類を拒否する自由があるのです。

質問者

お礼 2019/05/14 21:34

有り難うございます。

t_ohta
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2019/05/14 10:03 回答No.6

元号を使って書けと指示されている書類に西暦で日付を書くのは自由です。但し、書類を受け取る側には指示通りに書かれていない書類の受け取りを拒否する権利があるので、受け取ってもらえない場合はその書類の提出を諦めるしかありません。

質問者

お礼 2019/05/14 10:23

表現の自由は拒否されても仕方無いという事になるのかな、有り難うございます。

noname#239865

2019/05/14 09:26 回答No.5

No.3 元号に関する官公庁のHPです。改元に伴う公文書の日付等の表記について官公庁から発送する公文書の表記について　平成３１年４月１日に元号を改める政令が公布され、５月１日から元号が「令和」に改められます。　官公庁から発送する公文書の日付は、原則として元号を使用していますので、５月１日以降に発送する公文書には新元号「令和」を使用することとなります。　発送する公文書の中には、印刷や発送スケジュールの関係から文書の日付や納期限などが「平成」で届く場合があります。また、改元後においても「平成」と表記されている文書などについては、法律上の効果は何ら変わることがありませんので、有効なものとして取り扱います。　なお、改めて公文書などの発行や発送は原則として行いませんので、公文書などについて「平成」と表記される部分は、新元号に読み替えていただきますよう、ご理解とご協力をお願いします。

質問者