令和の記録

質問

令和の人が映った再生回数がとても多い現在出回ってる動画が7000兆年以降も永遠に後世の生物に見られる可能性はどれくらいですか？

回答No.2

AlexJenifer

限りなくゼロに近いです。

太陽の寿命は理論的には100億年程度、すでに46億年が経過していと考えられるので残りは知れています。当然その時には地球も生物が住めなくなります。理論上、太陽に変わるエネルギー源を人工的に作る事は不可能ですから、もし、地球人の科学技術が驚くほど進歩したら、そんなことを試みないで太陽系外への移住に傾くでしょう。つまり、地球にはいずれ生物は存在しなくなります。

補足

コメントありがとうございました。

イーロンマスクの予想通り人が多惑星生物になっても令和の動画は永遠には残らないのでしょうか？

回答No.1

SI299792

50億年後、太陽が赤色巨星になり、地球は消滅します。7000兆年後は宇宙も終わっています。それは置いて、何千万年か後、人類絶滅後、新しく文明を持た生物が人間の残した映像等のデータを見る可能性を考えます。

　殆んど０です。今ある映像等のデータは、人間が管理しなければ消えます。殆んどの情報は、電源が切れると消滅するし、消えない媒体に書かれたものも、劣化して再生できなくなり、最後は消滅します。残るのは石碑位だといわれています。画像データが残っていたとしても、新生物はそれを画像データだとは思わないでしょう。

　その新文明生物は、人類同様自分たちが最初の文明だと思い込みます。石碑等文字を書いたものはＯパーツとして扱われるでしょう。（自然にできたものとして扱われるかもしれません）

https://uchutankentai.com/2017/09/01/earth/
https://gigazine.net/news/20180822-universe-end-possibility/#google_vignette
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48184318

以下「人類滅亡後残るデータデータ」のAI回答です。
人類が滅亡した後に残るデータについては、いくつかの視点から考えられます。
デジタルデータ:
インターネット上のデータやクラウドストレージに保存された情報は、サーバーが稼働し続ける限り残る可能性があります。ただし、電力供給が途絶えると、これらのデータも消失するでしょう。
物理的なデータ:
紙の書類や書籍、石碑などの物理的な記録は、長期間にわたって保存される可能性があります。特に、石や金属に刻まれた情報は、数千年にわたって残ることがあります。
環境への影響:
プラスチックや放射性廃棄物など、人類が残した環境への影響も長期間にわたって残るでしょう。これらは地質学的な記録として未来の生物や知的存在に発見されるかもしれません1。
人工衛星や宇宙探査機:
宇宙に打ち上げられた人工衛星や探査機は、地球の周回軌道や他の天体に残る可能性があります。これらは、未来の宇宙探査者にとっての「タイムカプセル」となるかもしれません。
これらのデータは、人類の存在や活動の証として、未来の知的存在に発見される可能性があります。