- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サボテン金晃丸の支柱の仕方)
サボテン金晃丸の支柱の仕方
このQ&Aのポイント
- サボテン金晃丸の根元のケアについて
- 金晃丸の齧られた部分の対策
- 金晃丸の茶褐色ぽい部分のケア
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4100/9291)
回答No.1
こんにちは、リクありがとうございます。 支柱はフツーの植物のように茎を八の字にビニタイで結ぶというわけにはいかないので、周囲に柱を立てサボテンを支えるように綱を張る、というかたちになります。これはどうにも見映えがちょっとアレレな感じです。 またはU字に曲げたワイヤを十文字に組んで上から被せて固定します。 >金晃丸の根元から5~6cmあたりの部分が茶褐色ぽい色になっていて、その部分の毛が抜けてきたりしています これはおそらく内部が傷んできているのだと思います。 多肉やサボテンは症状が目につきだしたらちょっと遅いかもしれませんが 一般的な「仕立て直し」のやりかたです。 よく切れる刃物をアルコールか熱湯で1回ずつ消毒して、傷んでいる部分の上を切ります。切り口が変色していたらさらに上でカットしなおして、きれいな切り口が出てくるまで繰り返します。本体の下部分は土と一緒に処分してください。 切り口が完全に乾くまで新聞紙の上に置いて風通しの良いところで管理します。 20年ものということなので相当な日数がかかると思います。梅雨前の今が好機かもしれません。切り口に腐れが見えたら切ってやりなおしますが、あらかじめ消毒剤(ホムセンでお尋ねください)を塗布しておいてもいいです。 完全に乾いたら新しい用土に植えつけて発根を待ちます。それまで肥料はやりません。 金晃丸 復活を目指して(カット時の画像) http://riders1861.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-cae8.html うまく復活しますように。 我が家の猫も柔らかいサボテン大好きでよくかじられました。 引っこ抜いて獲った!獲った!と大騒ぎ、以来部屋には置いていません(笑)
お礼
コメントどうもありがとうございました。terepoisiさんの金晃丸は無事に復活したのでしょうか。勇気が要りますね!(家の猫は自分も相当痛い思いをしたらしく、それ以来サボテンに手出しはしないようになりました。)