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サボテンの支柱について
- 金晃丸というサボテンを育てています。根元を齧られた部分が成長とともに広がり、心配です。支柱を立てる方法や写真を教えてください。
- 金晃丸の根元から茶褐色ぽい色の部分があり、毛が抜けてきています。そのままにしておいても大丈夫でしょうか。
- サボテンの育て方やお手入れに詳しいkanekanetoさんのお考えを教えていただきたいです。
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- 兼元 謙任(@kanekaneto)
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専門家ではありません。 貰い物の小さな鉢植えのサボテンを育てたことがあるぐらいです。 サボテンは、胴切りをしても増えるぐらいです。 ぶよぶよになるのは水のあげすぎか、傷から細菌が入ってしまったかのどちらかかと思われます。 猫ちゃんが傷つけたところから細菌が入ったのではないかと・・・ その場合は支柱を立てるより、根本的な対処が必要になると思いますがいかがでしょうか? 種類にもよりますが、支柱などは、サボテンが大きくなりすぎて、横になってしまってりしているときかと思います・・・ 大きくなりすぎた場合も、胴切りなどをして、横に増やします。 ↓傷がついて、根腐れになっても復活する方法は多々あります。 ”サボテンを土から掘り起こし、黒くなっていたり黄色くなっていたりする部分(腐敗部分)がなくなるまでカットし、切断面を中心が盛り上がるように整えます。次に、腐敗を防止するために、断面を日光に当て30分程度乾燥させます。このとき、日光に当てすぎるとかえって傷めてしまうことがあるので注意が必要です。その後、今度は風通しの良い日陰で切断面の水分がなくなるまでしっかり乾燥させます。小さなサボテンであれば1週間程度、大きなものであれば1カ月程度が目安です。 これらの工程が終わったら、いよいよ発根に備えます。断面を下にして新聞紙で包み、直射日光の当たらない場所に置いておきます。発根にかかる時間は、小さなサボテンであれば1週間程度で、大きいものであれば1カ月程度。発根したら水はけの良い新しい土に植え替えれば完了です。” https://www.hyponex.co.jp/plantia/search/dealing/184 ”ミニサボテン 根腐れ対策” https://www.youtube.com/watch?v=zs1NXtOXzSc "サボテンの危機!" https://www.youtube.com/watch?v=XbROfiPk3NA ↓胴切り、挿し木をおこなう・・・ ”胴切りは、梅雨時期や真夏を避けた、3~10月くらいの間の、晴れた日の午前中に行うことがおすすめです。切断面が腐らずによく乾くと成功しやすくなります。” ”挿し木も胴切りと同じで、梅雨時期や真夏を避けた、3~10月くらいの間の、晴れた日の午前中に行うことがおすすめです。切断面が腐らずによく乾くと成功しやすくなります。” https://lovegreen.net/succulents/p167385/ ↓寄せ植えして違う形で楽しむか・・・ ”痛んだサボテンの寄せ植えのリメイク方法” https://www.youtube.com/watch?v=PQY_Tx_zoQA ”きんこうまる (金晃丸)” https://www.weblio.jp/content/%E9%87%91%E6%99%83%E4%B8%B8 こちらも参考に! 「サボテン」「対策」に関する質問と回答 https://okwave.jp/searchkeyword?word=%E3%82%B5%E3%83%9C%E3%83%86%E3%83%B3%E3%80%80%E5%AF%BE%E7%AD%96 良い方向に進みますように! 参考になれば幸いです。
お礼
早速のご返答ありがとうございます!もう少し補足してお聞きしたいことがあり、先ほど再質問させて頂きました。お手数かけますが、お時間のある時によろしくお願い致します。