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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:設計と現場)

設計と現場の確執とは?

このQ&Aのポイント
  • 製造業の職場において、設計と現場の両者の間には確執が存在します。
  • 設計陣は大卒・大学院卒のエンジニアで構成されており、現場陣は高卒や高専出身の社員で構成されています。
  • 現場の社員たちは設計陣を嫌っており、設計と現場が一致団結して良いモノを作ることが難しい状況です。

みんなの回答

  • 1333-3
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.9

どこの職場でも似たようなことがありますね。 設計は、トラブルの原因をモノや組み立て方が悪いと言いたい。 製造は、設計が悪いからモノは壊れるし、組み辛い。と言いたい。 営業とサービスも仲が良いなんて聞いたことない。 生産技術が間を取り持って、具合の良い治具を作れればよいが、 費用対効果が出なけりゃ、ガマンか設計変更を依頼する。 設計側は、難癖付けて製造のせいにしようとするけど、 昨今、理屈で相手を納得させる設計屋が居なくなった。 現場・加工も知らない、図面も書けない、理屈もわからないアホが増えたものだ。 ゆとりのせいか知らんけど、気合入れれば休んじまうし、意地で完成までもっていく根性も無い。 大学のみならず、大学院出ても、できんヤツはデキン。 設計はセンスだから。 学歴は、新人が貼られるレッテル。 2,3年もすれば、どうでも良いこと。 仕事を任せて大丈夫か、否か。 (学歴に執着する会社もあろうかと思うが、まともな会社ならそこにチカラは入れない) 貴方が書いている通り 「設計と現場設計と現場が一致団結して、良いモノを作ることは不可能なのでしょうか?」 ⇒”良いモノを作ること”にはどうするか。自分ができることは何か。相手に期待しすぎていないだろうか? 別に仲良くなくちゃ、良いもの作れない!なんてことはないけどね

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  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1849/3570)
回答No.8

>>技術(設計)>製造(現場)=品質管理 製造業の上流下流と考えれば理解できるヒエラルキーではあるものの、実際のところ製造・品管を理解しない人間にいい設計はできません。 なぜなら「いい設計」とはそうした生産性、品質の安定性まで見越した、俯瞰した観点を含んだ設計だからです。 設計からするとどうでもいい、何でもいいような部分が、実は製造では製造効率に劇的に効果がある、というのも珍しくはない話です。 そうした意味で、現場から嫌われている設計というのは、絶対にコミュニケーションが不足しますし、そもそも不足しているから嫌われているのでしょう。 まあ、いい形ではないですね。

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  • by_plus
  • ベストアンサー率28% (19/66)
回答No.7

一致団結=良いモノ となれば理想ですがなかなか難しい 確執の中身にもよりますが 良い緊張関係と理解すればそのままでも良いのでは?

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  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1849/3570)
回答No.6

設計、製造、あと品管が製造業の3大部署ですが、おおむねこの部署間は非常に仲が悪い事が多いです。 あと大きな会社だと調達・購買なんかも入ってきますかね。これもやはり仲が悪いものです。 理由は簡単で、この部署間では基本的な考え方や重要点がそれぞれ違うのです。そして、それぞれの大変な点や苦労する点も、別の部署はよく分かんないのです。学歴云々よりここでしょうね。 そもそも「良いモノ」の観点からして違いますからね。その刷り合わせとビジョンの統一は、本来経営側のお仕事です。 その辺りを上手くコミュニケーションできればいいんですけど、一回こじれると中々……。 もし質問者様がどうにかしようと思うなら、短絡的に考えず粘り強くアプローチし続ける事をおすすめします。

OBAKEI
質問者

補足

うちの会社では既にヒエラルキーのようなものが確立しています。技術(設計)>製造(現場)=品質管理みたいに。相互理解のためにはそれぞれの仕事内容をある程度は把握する必要があるとおもいます。

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  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (801/3611)
回答No.5

いつものことだ コミニケーションとか書いてあるが 戦前からのいがみ合いであり 修復は不可能 みんなガキなんだよ 理想論ではもう修復不可能なので技術革新が必要だと思う 40年ぐらいたって少子化で働ける日本人が現在の60%になったら 革新できるかもしれない

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noname#236492
noname#236492
回答No.4

入社して数日しか勤務していない人間にそんな事が分かるはずがない

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回答No.3

現場と設計の雰囲気に学歴は関係ない 有るとしたら大学の違い、学部卒と院卒、設計内でも出るはず 単に普段の言葉、行動による交流する場と方法が少ない気がする 改善提案制度で交流するとか サークルで交流するとか 他にも有るが後は御社の雰囲気に合わせて考えましょう 兎に角、口を開かないと始まらない

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  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.2

企業内で専門知識を持つ設計と、その指示に従って現場が作業、或いは、操業するという話はよくあることだと思いますが、質問文にもあるように、そこに学歴によるあらゆる意味での格差があることも事実です。 ただ、そんな事は、その企業内で働く人ならば誰でも知っていることであり、そう考えると、それほど難しいことでもない。 特に設計に携わる人間に対して、現場作業者の数が比較にならないほどのことも多い上に、製造業の特徴としての現場の年齢層の高さなども影響がある。 以前、私の勤めていた会社で、東大大学院卒というのが現場に現われた時には、高卒の現場連中は、「いったい、どんなヤツだ?」などと騒いでいましたが、現われたのはごく普通の人間でした。 ただ、その子は初めて見る現場の光景と、そこで働く人々に対して、礼を尽くして接してきたことを覚えております。 人間関係に軋轢があるとしたら、どちらかが相手を見くびるなり見下すといったことがあるからであり、例え、東大大学院の出であれ、言葉を尽くし礼節をもって現場に接するならば確執も軋轢も起きることはないですね。 現場は初めから下の立場で変わりようがありませんから、高学歴の設計の側が現場に降りてくればいいだけのことです。 そうなれば、大卒で現場よりも何かしら特別な知識を持つ設計であれ何であれ、普通に和気藹々とした雰囲気になるものだと思いますよ。 設計、即ち、高学歴の側がそれを笠に着ていたら、現場の誰もが相手にしないことは当然のことであり、その意味こそが、同じ場所に立っていないという事実。 同じ企業の仲間として同じ立ち位置に立てばいいだけのことであり、礼を尽くせばいいだけのこと。 もし、貴方の現場で設計と現場に確執があるならば、設計の態度が問題ということになると思いますよ。 設計あっての現場ですが、現場が無ければ企業自体が存在しない。 その事を理解できていれば、まったく持って、簡単なことだと思いますよ。

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  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.1

設計と現場設計と現場が一致団結して、良いモノを作ることは可能です。毎日できるだけお互いの現場に行ってコミュニケーションを取ることです。

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