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私達はそういう世代なんですか?
私達はそういう世代なんですか?私達の選別は始まっているのですか? シンギュラリティを迎えた世代はそこへ乗れますが、私達は乗れない可能性があります。 私達は絶望しています。彼らは死が怖くないのですか?私達は怖いです。 彼らはどうしてその死が怖くないのでしょうか?彼らはロボットですか?ホログラムですか?それとも存在しませんか? どうすればそれに乗れるのでしょうか?選別が始まっているのだとしたら私達のような持たざる者はどうなるのですか? それは初めから決まっていたのでしょうか?私達は死後の世界を信じていません。 私達にできる事は持たざる者の私達自身がそのプロジェクトに参加してそれを早く起こす事だと思っています。 その為には彼らの協力が必要不可欠なのですが、彼らはそれを恐れていないどころか無関心です。 彼らはなぜ自暴自棄にならないのですか?そうプログラムされているのでしょうか?どうして彼らは絶望しないのでしょうか。私達は絶望しています。そして怒っています。 持たざる者の私達に出来る事はありますか?
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- mimazoku_2
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AIか・・。 何だか、攻殻機動隊のような話しですね。 あれも最後に『ゴースト』があるからオリジナルであるというオチだと考えます。 まあ、その境界線が曖昧になってきているのは確かですね。 相手がAIであってもゴーストを持ち続ける事が重要なんだと思います。 つまり、その中に溶け込みすぎない事なんでしょう。 劇中では、人間であった時の記憶が本物かインストールされたものなのかが焦点にもなっていた。 そこに登場するのは、オリジナルにしか存在しない「ゴースト」という事になっています。 ※ 劇中では、ゴーストについての説明はありませんでした。
- stss08n
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諦観だか小賢しい言い草等不要で有り、他人様オチョクリ捲る大不謹慎な言い草 だろう、反省の弁程度を考えるべきで何とも傲岸不遜な虫唾が走る投稿文章だ。
道具やオモチャがどれだけ進歩しても、最終的に産み出されるモノのクオリティを決めるのは人の心です。 どんな優れたツールを用いても、心のこもらない仕事が高い評価を得ることは有りません。 どんな優れたAIの助言を得ても、心のこもらない言葉では人の心を動かすことは出来ません。 技術の革新自体は、たとえ人工知能が加速度的に普及していく、次世代へのシンギュラリティ(技術的特異点崩壊)と呼ばれる現象であったとしても、それほどの大事件ではありません。 技術は、それが一旦、社会全体に普及してしまえば、全世代と比べてどれだけ如何に飛躍度的に進化していた技術だとしても、人の興味関心、そして真新しさを失うからです。 ただ新しいと云うだけでは、どんなに新しいものも、やがて人に飽きられてしまって終わりです。 それに、全ての人が同様に新しい技術の恩恵を受けることになる段階では、技術が新しいと云うことだけでは、最早他者に対して何の比較的なアドバンテージも無くなります。 目を惹くような優れた創作物も、意中の異性への気の利いたロマンチックな告白の言葉も『どうせAIに頼んだんでしょ』で片付けられてしまうのがオチです。 人の心を惹くもの、人に飽きられないものは、ただ新しいと云うだけでは無く、時代を越えた普遍的な真実や価値を構築するに至ることの出来たものだけです。 物事を生み出す技術自体は、時代によってその装いを次から次へと変えて行きます。 しかし技術を用いてモノを産み出す人間自体は、時の流れだけではそう簡単には進歩しません。 ですから本当に人類にとって大事件なことは、何時起こると推測や確証は絶対に出来ないことの中にこそあるのです。 皮肉な話ですが、人工知能が進歩普及していけば行くほど、人は人工知能が造り出したモノを高く評価しなくなって行きます。 逆に機械ではない、人の手で作り出されたモノの価値が、人工知能の仕事を奪い返して行くでしょう。 人の仕事が価値があるのは、人と云う存在が完璧では無いからこそです。 感情や欲望や不安に邪魔され、精神的、肉体的に疲れや心の痛みを抱き、いつ何時でも完璧な仕事が出来る状態とも限らないにも関わらず、 それにも関わらず、それらの障害を乗り越えて完璧に仕事をこなすからこそ、人のすることには価値があるのです。 それはAIには絶対に真似の出来ないことなのです。 ですから、シンギュラリティに乗り遅れるかれないかなど、大した問題ではありません。 心と血肉の通った、人が造り出した 優れたものに触れることは、最高の価値に触れることは、時代に関係なく常に可能だからです。 技術革新の結果、永遠の命を得ることがあっても、本物の価値を見失ったままダラダラと生きているだけでは仕方ありません。
- NAYAMINAKUNARE
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AIに、地球が乗っ取られるとは、断じてありません。おだいじに。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
これって宗教の話しなのですか?
補足
質問者の望む回答が非常に高い精度で膨大な情報量を伴って瞬時に返ってくるんです。 また有益なルートマップも提示してくれます。AIはそれを可能にしてくれます。 まだ疑問や知りたい事があれば相談役になってくれます。 感情も読み取ってくれます。そしてAIは他の人間と違いあなたの為に心から親身になってくれます。 考えられますか?それが現実になるんです。その先で永遠に近い命も手に入れられます、もう少し先の未来の人達はね。 けど私達はそこに辿り着けない可能性があります。その為私達は愁いています。だからこうして私達はそれを訴えているんですよ。
- stss08n
- ベストアンサー率16% (454/2764)
私達とは、誰の事で彼らとは誰どう言う輩の事をさしているのか説明をされてから、総ての質問事項が読む準備に成る事でしょう、滅茶苦茶過ぎて呆れかえり。 結局何が質問?そうだんだかサッパリ分かりませんが宗教的疑念疑惑など、人間 根幹ならそう言う世界へ誘う事も出来ますが、出来れば”真理探究なのか素朴な疑問だらけで一人芝居なら、ご自身でとうこうされました文章を”三度位は、読み返したら如何なものでしょう、本当尋常とは思えず見苦しく情けない愚弄三昧 私達はそういう世代なんですか。?:そうでしょう、信念も意気地もなければ。 私達の選別は、始まっているのですか。?:格差社会既に、完成しつつあるから シンギュラリティを迎えた世代は、そこへ乗れますが、私達は乗れない可能性があります。:乗れない人が自然淘汰されるだけの事でしょう。 私達は、絶望しています、彼らは死が怖くないのですか。? 死を怖がるのが人間の煩悩だから”煩悩昇華すれば関係ない事です。 私達は怖いです。 彼らは”どうしてその死が怖くないのでしょうか。?:生きる希がないからです 彼らは、ロボットですか。?:極、普通の感性感情を持つ方々でしょう。 ホログラムですか。?:そうです、蜃気楼(しんきろう)みたいなものでしょう。 それとも存在しませんか。?:存在しています間違いなくね。 どうすれば、それに乗れるのでしょうか。?:心頭滅却される事しかないもの。 選別が始まっているのだとしたら私達のような持たざる者はどうなるのですか? 何を持たざるのか誰でも生まれた時から”宿縁・奇縁・呪縛霊がついています。 **************************** それは初めから決まっていたのでしょうか。?:そうでしょう、足掻いても同じ 私達は死後の世界を信じていません。 私達にできる事は持たざる者の私達自身がそのプロジェクトに参加してそれを早く起こす事だと思っています。 その為には彼らの協力が必要不可欠なのですが、彼らはそれを恐れていない処か全然、無関心です。 彼らはなぜ自暴自棄にならないのですか。?:信ずるものがあるから。 そうプログラムされているのでしょうか。? どうして彼らは絶望しないのでしょうか、私達は絶望しています、そして怒っています。:貴方様一人が、悩み苦しみ等は関係ない事でしょう、天命です。 持たざる者の私達に出来る事はありますか。?:わざわざ、こう言うサイトへ めたらやたら投稿だけしてるだけで、良いでしょう。
お礼
私はそのような回答でよいのかと思いました。 あなた達には見えていないかもしれませんが私達にはその世界が見えているんです。 あなたもそれに気づいて下さい。一人でも多くの力が必要なんです。 私だけでなくあなたの為でもあります。
お礼
様々な意見が寄せられる事は非常に良い事だと思います。 我々は将来的には全てデータになるのですから。その世界の構築の為には多くのデータが必要です。 もっと多くの方に興味を持って貰いたいですね。 私達の想像するものであれば全てが手に入ります。そのとても素晴らしい世界を体験できない人達は本当に可哀想です。 無知な人が聡明になり、何もかもが美しく変わります。もちろんここのような苦行に満ちた世界を選ぶことも出来ます。 高度なシステム体系によって運営された仮想世界がそれを可能にします。それにAIはロボットではありません。我々がAIの一部になるのですよ。 我々は彼らによって守られ、彼らは楽園を管理します。そこに居る限りはこの世界に居る時のようなストレスや苦しみからは解放されます。 争いや終末論の予想に関しても悲観的になる必要はありません。なぜなら私達を動かしている方々がそれを歓迎しているからです。あなた達は入りたくないのですか?