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元不倫相手がアルコール依存症!
主人の不倫相手がアルコール依存症です。 (不倫相手といっても現在男女の関係は切れていてそれは断言できます。) それでも彼女は主人に依存しているようでメール、電話で相談をしています。 主人も以下の理由から彼女の病気が治るよう協力するつもりです。 1.依存症になった原因を作ったのが自分であること (彼女にとっては唐突な主人からの一方的な別れ &過去に主人の子を堕胎している事など) 2.リストカットをするなど情緒不安定な為突き放すことができないこと (命を絶たれるのが最も怖いことですが、同僚でもある為自暴自棄になり会社に告発されることも怖い) お聞きしたいのは “依存症の原因を作った本人が寄り添うことは医学的に彼女の治療に望ましいこと”なのかどうかです。 主人が元には戻らないことは彼女も認識しているようです。 が、それなら相談をしても余計つらくなるような気もするのですが。 それとも、依存症にあっては親身に話を聞いてくれるだけでも治療に効果あるのでしょうか? 別れたとはいえ過去に関係のあった女性と繋がりを持たれるのは妻としては嫌ですが、 それが治療に役立つなら静観しようと思っています。
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医学的見地からすると、アルコール依存症は治らないはずです。 禁酒することによってアルコールが入った時の行動がしなくなるだけです。 治るということは、禁酒することだと思いますが、本人とっては苦しいでしょう。 でも、はっきり言って、精神の強さと禁酒する心なければ禁酒はできないと思います。 辛ければ辛いほど、精神の強さなんて、志なんて灰のように塵になって吹き飛んでいきます。 自分が「何がなんでも」禁酒しようとする意志があるかどうかが問題だと思います。 辛くなった時、ご主人がそばに居てあげるのであればいいかもしれませんが、果たしてそれがいつまでつづくのか?いなければ禁酒できないとすれば、それはそれで問題かと。 個人的な意見としては、治療に役立たないと思います。過去を割り切れなくアルコール依存症になった人間が、過去を割り切ってアルコール依存症をなくそうと思えません。 以上、アルコール依存症の父を持った子供からです。
- tukimayu
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専門家ではありませんが、普通に考えて望ましくないと思います。 あなたのご主人が不倫相手を存分に依存させてあげるのならともかく、もう一度不倫関係に戻るわけではないのに、どういった依存をさせるつもりなのでしょう? 愚痴を聞くだけでは何の解決にもなりません。 ご主人がこれ以上かかわったら、彼女は余計依存症から抜けられないと思いますよ。 自分が酒におぼれている限り、ご主人は離れていかないと思うでしょうし、余計依存から抜けられない、悪循環になるでしょうね。 病院へ行ってもらうのが一番でしょう。 ご主人とはこれ以上、中途半端な関係を続けさせないことです。 結局は不倫したこと自体がまずいのであって、その方自身の問題です。男(不倫)がだめならアルコールと、依存の対象を替えただけだと思います。 とはいえご主人の付き合い方・捨て方がかなりまずかったことは確かですから、原因を作ったと思うのであれば慰謝料を払って、治療費にあててもらうのがいいんじゃないですかね・・・。
お礼
回答ありがとうございました。 “主人が関わることは結局悪循環になる”おっしゃる通りのような気がします。 しかし、現状で突き放すことには恐れが多く、 おっしゃるように病院に行って頂くのが一番だと思います。 せめて通院させる所まではサポートするしかないのかな、 と主人とも話し合いました。 治療費については(少なくとも妻側の私からすれば)負担する気はないんです。 主人の彼女に対する慰謝料と彼女の妻に対する慰謝料でプラスマイナス0、と考えています。 それでも主人がおこずかいを減らして彼女への慰謝料に当てたい、 というなら話は別ですが(苦笑)
あなたのご主人が寄り添うことが治療の助けにはならないと思います。 周りの人を巻き込んでいく、それがアルコール依存症という病気です。 彼女はただご主人から離れたくないだけではないのですか。 あなた方ご夫婦が振り回されるのは目に見えています。 ↓元恋人がアルコール依存症だった女性の質問です。参考になると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 主人から離れたくない・・・確かにそうかも知れません。 が、実際に依存症と言うれっきとした病気に掛かってしまった、と言う点無下にするのも心痛むというか・・・。 参考URLも拝見させて頂きました。 中途半端な贖罪の気持ちで関わってはいけないんだな ということは理解できたつもりです。 主人と話し合ってみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。お礼が遅くなって申し訳ございません。 syoujin24tさん含め皆さんから頂いたアドバイスは皆同じようなご意見ですね。 そうだろうなぁ、と思っていましたがその判断に自信を頂くことができました。 本当にありがとうございました。