なぜ、ここまで生理的に受け付けないのか

質問

ここ３～４年、親(性別は女性)は、私が聞こえる範囲で「フゥーー」とため息(この行動をため息を表現してよいのか、わかりませんが一番近いのがそれなのでそう記述しているまでです)をついてきます。
理由は、わかりませんが、これが生理的に受け付けないし、強い激烈な嫌悪感をおぼえます。率直に言って我慢の限界を迎えています。…。もしかすると時期に夕方の報道でお邪魔することもあるかもしれません。

※ため息云々に関しては、近いものだと、「 https://www.youtube.com/watch?v=0KfdV82OeqE 」のCMが参考になるかもしれません。このCMにおいては、中年の男性が先述の行動を行っております。
　不思議なもので、最も激烈な嫌悪感を先述の人物から感じるわけですが、ほかの人から私が聞こえる範囲で「フゥーー」とため息(ハァ…というよりフゥーー)されてもあまり何も感じないのです。

勿論、殺意を抱く前に注意をしました。
一度、精神的な許容範囲を超えたので大声で先述の行動を注意したのです。２～３か月は、止めたものの、その後３～４年、今に至るまで再びこの不愉快極まりない行動を再開しました。

年齢的にいって更年期障害だなんだといわれても今までの感情を考えれば、そんな理由では到底納得できません。
頭に殺意がちらつくわけですが、殺意を解消する以外に方法もないので、この疑問にたどり着きました。

なぜ、私は、このような行動について、生理的に受け付けないのでしょうか。この質問に対する答えが仮に見つかるとすれば、何か"良い"進展を迎えられるかもしれないと思い質問しました。

※ただ、人によってこの溜息？と表現していいのか分からない行動が不愉快に感じないときもあります。確実に言っていいのは、親(性別は女性)が行う上記の行動は、耐えられませｎ。
　どうしても同室せざるを得ないときは、時間帯に関係なくブランデー(37.5度で、120ml程度のペットボトルに入れ、だいたい一時間(朝11時ごろから7時ごろまで)おきに飲んでいる)を飲み、耐えます。
　それ以外に方法がないからです。事情で、耳栓も難しいし、別居も現状難しいのです。もはや…、という状況です。
※過去、同様の投稿したさい、投稿してくださった皆様、誠にありがとうございます。2019年となり、もう少しで平成も終わりになるのですが、未だにこの問題が解決せず…いやそれどころか
　悪化している状況にあります。おかげで精神も内蔵も悲鳴を上げております。過去の回答が、役に立たなかったということは、ありません。更なる意見を募りたい一心で再掲したいと思います。

回答No.7

noname#247707

え～と、まずため息はほぼ生理現象です。
　何か心配事があり、交感神経が興奮しているときにため息をすると副交感神経が優位になって、その心配事から逃れることができます。それを我慢してほしいというなら、まず、あなたがオナラや汗、トイレなどを我慢してみたらいかがでしょうか？

　さて、ここからは現実的なアドバイスをします。
　私にもあなたと似たような経験があります。私が無職だった時に母がしょっちゅうため息をつくので本気で殺意を感じたことがあります。
　なので、ため息をついた瞬間になんでそんなに落ち込んでいるのかを聞いて、その理由が忙しくて家事が辛いということだったので、私が家事をするようになりました。結果的に大分、母のため息も減りました。私がため息に過剰に反応することも少なくなりました。・・・その瞬間です。時間が経ったら本人もなんでため息をついたのか忘れています。忘れるためにため息をするのですから当たり前です。
　私の理由としては自分が精一杯やっているのに企業にご縁がなく、そのことに対して嫌味を言われているような気分になり、殺意にまでなりました。これは家族のため息というトリガーが自分の中の引け目に感じる部分を勝手に引き寄せていた事例です。

　あなたは良い進展を望んでいるのでしたね。
　精神が悲鳴をあげているなら精神科に行きましょう。強い嫌悪感がするのに理由がわからないのならカウンセリングを受けてください。本文中にはあなたに対する情報が不足しているので生理的に受け付けない原因が特定できません。
　精神薬には依存性があるので、乱用は危険です。しかしながら、過度のアルコールより危険が高いわけではありません。

　多くの回答者が別居を進めています。私自身も別居が最も良い方法だと思います。ストレッサーは少ない方が当然良いです。これを身体的な病気で例えると、ひどいアレルギーが出ている状態ではアレルゲンが近くにない方が良いのは確かです。刺激を受けると精神的なアレルギーは悪化していきます。
　ただ、「それができるならとっくにやっている！」とあなたは言っています。なので次善の策として専門家へ相談することをお勧めします。

回答No.6

pipipi911

《辛いのね。病院に行ってみたら？》とか、
《そうするとリフレッシュするの？　楽なの？》
と訊いてみませんか。

［とりあえず、アナタ様の留守中に、小型で長時間の
録音が可能なレコ－ダーを録音状態にしておいて、
帰宅後に録音をオフにして…その人の溜息ようなアクションが
あったら、不思議ねぇ、変ねぇ、私の留守中に録音状態にしておいた、
このレコーダーには、溜息なんて録音されていないのよねぇ。
なんでかなぁ？　もしかして、アタシへの嫌がらせなの？
と云ってみませんか。
〈録音を再生し聞かなくていいのです。場合によっては、
録音状態にしておかなくても宜しいのです〉］

だけど、なぜ、心身に影響があるのに同居を
続けるのでしょうなぁ。実に、不可思議です。
サッサと、家を出てしまいましょうよ。

回答No.5

noname#238706

>なぜ、私は、このような行動について、生理的に受け付けないのでしょうか。

何が理由で一般的な呼称を用いずに「親（性別は女性）」とか「先述の人物」とか書くのかわかりませんが、そのあたりが「生理的嫌悪を引き起こす理由」の発端ではないですか。

大きい溜息のようなものが「疲れている私をねぎらってほしい」とか「ストレスを抱えていることをわからせたい」というあなたへのアピールの様にとらえているとか。

あとは、それを「注意した」と書いていますが、「やめてほしいんだけどというお願い」ではなく「（やめるべきであるという）注意」と捉えている様なので、「自分が正しくて相手が間違っているのに相手はやめようとしない」という前提があなたの怒りを増幅させている可能性もあると思います。（息を大きく吐くのは何らかのコーピングの可能性もあるので、禁止することが正しいとは限りません。）

回答No.4

munorabu

「殺意を覚える」という精神的状況が先天的なものか後天的なものかは分かりませんが、我慢が出来ないのなら一緒に住まなければ良いのでは？
原因から遠ざかれば逃げられない原因では無いので、無理に同居する必要はありません。
殺人か転居かを選択するとなれば、大半の人は「転居」を選択します。

回答No.3

KoalaGold

更年期障害がひどくて座っていることも辛くて常に大きな溜息をついていたものです。親がこの年齢なら子供は成人ですね。親を助けてあげられないなら、今すぐ家を出なさい。

母親には安静が必要です。ホルモンの吹き荒れる嵐が収まるまで平均5年です。軽い人と重い人がいます。私は一年半寝たり起きたりでした。家事がまともにできず、すぐベッドに戻っていました。

繰り返します。感謝もなく母親を邪魔くさいと思うならすぐに家を出て下さい。自分のためでもあります。

回答No.2

Sakura2568

あなたが引っ越せばいい。
殺意を抱くよりはずっと健康的。
実際に行動してしまうよりははるかに安全。
酒を飲むよりもずっといいわ。

お引越しなさったら？
そのお住まいが貴方の名義で、あなたが生計を立てているなら
お母様に出て行ってもらうのも可です。

良い部屋を見つけてあげてそこへ移ってもらいましょう。
イライラしながら同室する方が大変ですものね。
物理的に距離を置きましょう。

回答No.1

nagata2017

私の元妻も　ため息をするのはやめろと言ってもやめないで　沸騰しそうになっていましたが　外で働くということは　自分をころして上司の命令のままに動かないといけないので　ストレスの溜まることが多いようです。
そして家庭の中でも　家事に時間を取られて　自分の時間がない。
そこで家事のやり方を見直して　いろいろとアドバイスをしたけど　自分が年上だからなのか聞こうとしない。
別れ後になって　やっぱりあなたの言うことが正しかったと言われても遅い。
それは置いといて　洗濯は　全自動洗濯機にして　機械にできることは機械にさせる　といったようなことで時間の使い方を合理的に見直していくと　自分の時間を作ることができる。
そうしてから　趣味とか遊びを教えてあげれば　ため息が出なくなると思います。

元妻の食器の洗い方は　ひとつずつ洗ってすすいでいた。
私のやり方　すぐに片づけて洗い桶に浸け置きしておく。
洗いは洗いでまとめて　皿　深もの　椀　などの順に洗ってかさねておく
洗い桶にそのまま入れて水を満タンにしたら捨てる　それを繰り返してすすぎにする。これで半分の時間で片付けられる。
料理も一度覚えたものはそのまま同じことを繰り返す。象徴的なのがきんぴらごぼうこの人の学んだきんぴらは　極細。忙しい毎日なのに　相変わらず学んだとおりに極細で作り続ける。
太いのにしろと言っても聞かない。だから私が　ごん太のキンピラを作った。

料理も手抜できるし　手抜してもおいしくできるのです。そうやって自分の時間を増やしていけばいいのです。