人格変革への道：幼稚な精神から抜け出すために

2012/03/12 19:42

このQ&Aのポイント

人格変革を望む社会人のためのアドバイス。失敗や注意の繰り返しに悩み、進歩できない現状。夢や向上心はあるが、自信がつかず、笑顔も作れない。険しい顔で人に心を開けず、社会的にもうまくいかない。自己嫌悪により、人を好きになれない。改善のためのアドバイスを求める。
社会人として3年目を迎えるも、幼稚な精神のまま成長できずに悩んでいる人へのアドバイス。夢や向上心を持つものの、自信がつかず、笑顔も作れない。人との関係を築けずに困っており、社会的にもうまくいかない。自己嫌悪に陥り、人を好きになれない。改善の方法を求める。
幼稚なまま止まっている自分を変えたいと願う社会人のためのアドバイス。同じ失敗や注意を繰り返し、成長できない現状に悩んでいる。夢や向上心はあるが、自信がつかず、笑顔も作れない。人との関係が上手く築けず、社会的にもうまくいかない。自己嫌悪により、人を好きになれない。どのように改善するかアドバイスを求める。

noname#251416

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noname#164833

2012/03/12 21:31 回答No.1

　う～む。誰でも若いころはあります、「別人になりたい」と。僕なんかも、引っ越したら人間関係やり直すのになぁと。でも、うちは引っ越しなかったけどね＾＾；。　『悩みが解決されるのは、その問題が解決された時ではなく、その問題にこだわらなくなった時である』…大抵の場合は、当てはまります。不安や不満や悩みは、欲求の大きさに比例します。諦めた時、解決するものもあるでしょう。　健全な不安、健全な自己嫌悪、健全な不完全感、そういうのもあるのではないでしょうか。　　　http://www.counselingservice.jp/lecture/lec283-1.html 　　　http://www.h5.dion.ne.jp/~fleur/essay2005-7.htm 　別人になって解決したとしても、それは本当の解決ではなく、常に「無理をしていないと保てない」という副作用があるでしょう。『今の自分のままでいいんだ』というのを基礎に、自分の意志で“行動”を正していく、“人格”は認めたまま“行動”だけを反省する。心的エネルギーは使わずに（努力は最低限にとどめ）、“やり方”だけ工夫する、その方が長続きします。