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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サンセベリアの衰えがもう限界です。)

サンセベリアの衰えがもう限界です

このQ&Aのポイント
  • サンセベリアの根元がグラグラしており、全滅が近い状態です。
  • この時期に抜いて整理し、すぐに植え替えることは避けるべきです。
  • 葉挿しを待っていると供給できる葉がなくなるため、早めの処置が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.2

質問の内容から考えると、おそらく根腐れをしている可能性が高いと 考えられます。 サンセべリアの植替え時期は4~9月ですから、今からなら植替えを されても特に問題はありません。 ここで勘違いして欲しくないのは、確かに植替えは4~9月が最適と されています。この時期ではないと鉢から抜いてはいけないと言う訳 ではありません。根腐れは年間を通して起きる可能性があるので、場 合によっては植替え時期以外でも鉢から抜く事もあります。 緊急時には鉢から抜いて根を調べる必要があると覚えて下さい。 今頃の時期に根元がグラグラするのは、もしかして冬場にも普通のよ うに水遣りをされてなかったでしょうか。サンセべリアの場合は冬場 に普通に水遣りをされると根腐れを起こします。 もし冬場に普通に水遣りをするなら、置き場所の室温が最低でも8℃ 以上を維持確保する必要があります。特に朝方は急激に室温が下がり ますので、冬場は室内であっても何らかの防寒対策が必要と言う事で す。冬場は極端に水遣りを少なくするか、または完全断水をさせて冬 越しをさせます。 サンセべリアの増殖は株分けと葉挿しです。ただし葉挿しの場合だと 本来あり斑入りが消えて全て緑色になってしまいます。葉挿しで斑を 後々に復活させる方法は現時点では存在しません。 また使用出来る葉は元気で肉厚で張りがある物だけです。萎れている 状態では発根させる事は難しくなります。 健康な葉を用意し、5cm程度に切ります。 切り口を十分に乾燥させた後、未使用の赤玉土と未使用の日向土を同 量混ぜた物に挿します。この時に葉は横に寝かしたり斜めに刺さない で、必ず垂直に挿します。定期的に霧吹きで表面を湿らせ、風通しの 良い明るい日陰で管理をすれば、大体2ヶ月で発根します。 普通の観葉植物とは管理が違いますので、失礼ですがサンセべリアの 事を調べられた方が良いかと思います。 特に冬場の越冬の仕方が困難ですから、その事を今から調べられて知 識を得られると今後は失敗しないと考えます。 鉢から抜かないでも根腐れを起こしているのは間違いないでしょう。 抜いたら根はブヨブヨになっているはずです。もし根が駄目な場合は 植替えても復活はありませんので、葉を見て挿し木で使えるかを調べ ましょう。葉も駄目なら今回は諦めて破棄し、新たに購入するしかあ りません。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。勇気が出ました

その他の回答 (1)

  • makori
  • ベストアンサー率35% (403/1146)
回答No.1

そんな状況でしたら、時期がどうこうではなくさっさと葉を切って水につけた方がいいと思いますよ。 サンスベリアはとても強いですから、少々のことでは全滅しません。 うちのサンスベリア、春から秋にかけて半年以上忘れ去られていましたが、ある時水をやったら(正確にはかかってしまった)、見事復活しました。 土から出てる部分は当然カラカラ、土もスカスカで水一滴もない状態でした。 全滅を心配するくらいなら、思切ってやっちゃいましょう。