心が不安定で、次の鬱が怖いです

質問

一昨日は雨の日でした。気分が落ち込みました。心なのでしょうか、胸の中心が、血が流れるように痛くて苦しくて、死にたいほどでした。説明しても、理解してもらえません。精神科に通い薬も飲んでいますが、薬の効果が薄いです。この痛みがなくなる薬はあるんでしょうか。心ではなくて自律神経がおかしいのでしょうか。最近下痢ばかりです。

回答No.5

noname#242299

これを読んでくださると嬉しいのですが。

この季節は三寒四温と言われますように
三日間ほど寒い日が続き次の四日間くらいが暖かい…これが小刻みに繰り返されますね。

気圧が低い日は気分的にも身体的にも苦しく落ち込み、どうにもならないと思う時があります。私もこんな状態から逃げ去りたいと思うことがよくあります。辛いですね。

これが気象病とわかったのはこの頃のことなのです。

「頭痛ーる」(低気圧お知らせ)
という無料アプリに出会うことで辛さの度合いを知り、それが過ぎるまで仕方がないのだと自分に言い聞かせられるようになりました。

特に桜の季節は寒暖の差があり、苦しくなりますが「頭痛ーる」の予報を見ますと2、3日後の気圧が分かりますので予定も立てやすくなります。

辛い時間も、やり過ごせるようになります。
やや注意～注意～警戒～のマークや青の線が低気圧を示してくれて日記なども書き込めるようになっていますので是非お役立てくださいね。

心強い便利アプリです。

回答No.4

nakama08

その心の痛みは、自立神経がおかしいのではないと思います。雨の日というのは関係あるのでしょうか？わたしには、あまり関連がないようにおもえます。うつって心がキュンっとするでしょう？それは、心が貴方に何かを求めているからだと思います。素直に生きていない。自分らしく生きていないとうつになる人はうつになると思うのですがいかがですか？自分らしく生きていないと思われる節があるのでしたら薬って効かないてすよね。心は、それほど強力です。人に流されるような生き方をしていると本当の自分が貴方に襲いかかるイメージというのはもてますか？わたしは、言いたいことを言えず胸の奥の方にしまっておこうとしても心の棚が一杯になっていて、しまうどころか今までためていた自分の悲しみやイライラが崩れ落ちてきて収集がつかなくなるイメージというものを経験上から持っています（うつだけの人にはなかなかわかってもらえませんが…。わたしは、双極です。）。心の中がガラクタだらけになるイメージです。それを薬でなんとかしようとしているのなら実際に散らかった自分の部屋を自分だけではどうにもできないのに誰の助けをかりず薬という魔法みたいなもので消えろ、消えろと唱えているように思えます。ようは、薬では、どうにもならない状況まで達してしまったということです。一つ一つのガラクタを整理するには、すごく時間がかかりますがカウンセラー等のちからを借りて心の中を整理するしかないようにわたしは思います。まずは、ここに質問できたことに対してえらい。えらい。と自分自身を褒めてあげてください。そうすると少し心が軽くなりませんか？こういった質問をすることと貴方が回答をうけ、貴方が貴方自身に良かったね。といってあげられる機会が少なすぎたのだと思います。

回答No.3

noname#242211

低気圧が通過すると体調が良くなくなる方は沢山いらっしゃいます。
気圧の変化に敏感なのでしょう。
内科やその他でも話を聞いてくれますよ。
なんでもお薬に頼るのはあまり感心しません。

回答No.2

noname#259312

血の流れに合わせて痛むのであれば、精神科以外で診てもらったほうが良いかもしれませんね。
私は静脈弁の一部に異常があるために、鼓動・血流に合わせて体の一部が痛むことがあります。
総合病院で診てもらってはどうでしょうか?
精神疾患の診断には、まず、精神科以外の疾患が原因でないか判断する必要があります。

また、気圧の変化に体調や気分が敏感に反応する人もいます。特に女性が多いです。
このことは昨今広く知られるようになってきました。
(回答No.1が「研究室を訪れて・・・」などと言っていますが、素人でも知っているぐらいだから、医者なら大抵知っていると思います。)

回答No.1

pipipi911

雨の日は気圧が低いので、
影響がある人がいるのでしょうけれど、
私は、雨の日は、普段よりも
幸運なので嫌いでは有りません。

アナタ様の場合は、
《雨の日は、気分が落ち込む》ことが
判っているのですから、自身で
対策を見つけ出すことで、改善の道が
開けると思いますけどね。
アナタ様自身のことですので、世界で
一番アナタ様のことを知っているのは
アナタ様以外にはいませんね。

問題解決の有力なツール「マインドマップ」
「マトリックス図法」「親和図法（≒KJ法）」
「連関図法」「特性要因図」を活用すれば、
クリアへのヒントが得られます。
書き方は、検索すれば解ります。

主治医は、診察して、世界で2番目に
アナタ様のことを知っている人ですので、
病気関連の質問は、主治医に訊くのが
正解ではないでしょうか。

ただ、精神科の主治医は、気圧と痛みに関しての
知識等々がないかもしれませんので、
気圧と痛みの関係を研究しているドクターを
教えて貰って、研究室等を訪れて相談してみるのも
宜しいかもしれませんね。