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下り坂の運転

オートマ車での下り坂の運転についての質問です。下り坂の時はローかセカンドでと教習所で言われたのですが、下り坂ではフットブレーキは多用しない方がいいということですか?(ギアをローに入れると、ヴヴッ---という音がしますが、この音は他の車の迷惑になりませんか?) よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.19

基本オートマ車は駐車時とバック以外はギアチェンジしなくてもいいような構造で出来ています。 アクセルから脚を離し前の車との車間を考慮してブレーキの踏む加減を調整するぐらいで問題無いです、サーキットならまだしも一般公道でブレーキの多用で効きが悪くなるようなケースはまずありません。 それでもご心配であればブレーキフルードの交換をディーラーや整備工場などに定期的に依頼をしていればなお安全です。

  • kasiya117
  • ベストアンサー率45% (404/894)
回答No.18

補足します。 Bレンジが付いてる車種の方が多くなってきているというよりも限れられているかもしれませんね。失礼しました。 当方のエスティマハイブリッドやプリウスが Bレンジになっていました。 自分のセカンドカーに日産デイズがありますが、こちらは質問者様と同じシフトパターン(P・R・N・D・L)でした。 息子のヴィッツのパターンは、(P・R・N・D・B)となってます。

回答No.17

2回目………そもそも車種は何なの? ATにも種類が有って、種類によっては対応が異なります。 補足したレンジしか無いのなら……Lレンジに入れるのは暴挙になるぞ(-。-;) それであれば、アクセル開度とブレーキで調整するべき…

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8730)
回答No.16

>ギアをローに入れると、ヴヴッ---という音がしますが、この音は他の車の迷惑になりませんか? 迷惑なのは音の方ではありません! 真面目な話し後ろから追突されますよ! 何故って スピード出ている時に ギアによる減速はブレーキランプが いっさい点灯しません! 後方の車の運転者の目には ブレーキランプが付かないのに 前の車が減速するのですからね。 >下り坂の時はローかセカンドでと教習所で言われたのですが、 ちゃんと聞いていないのですかね? 教習所の人はただの「下り坂」ではなく 「長い下り坂」の状態を言っています! (長さの定義はしっかりありませんが 数キロの下り坂と思って構いません) とりあえず、 坂道でのいきなりのローギアは入れないでください! 良くてもセカンドギアでしょう 後方の車の迷惑にもなりますし いきなりローギアに入れていると オートマのギアボックスを痛めます! (ローに入れて音がするなら かなり痛む原因ですよ!) 坂道のセカンドギアに入れる行為は 暗闇のハイビームと同じです ハイビームは対向車に対して 気にしないといけませんが セカンドギアは後方者に対して 気にして入れないと危ないですよ。

回答No.15

何事も加減なんだけどね(-。-;) メーカーにもよるが、私のはOD装備の4速ATですから………ドライブのモードで走行して、加速ないし減速が必要ならODを切って使用…… それでもダメなら2速固定モードで対応する。 2速モードは、急坂か冬道でなければ使用しない………… それを多用する運転なら、操作その物を見直すべきです。 余程、ブレーキを連続で踏むような運転をしない限り……気にする必要は無いと言えます。 最も私は、ブレーキの負担が大きいタイプの運転なので、ブレーキパッドの温度域を高い物に変更してます。 ガンガン踏んでもフェードはしません…… 坂道のレベルが……https://matome.naver.jp/m/odai/2139264628655257801 添付サイトのレベルなら……ローレンジモードも止む得ないかもね(((((゜゜;)

OBAKEI
質問者

補足

補足しますが、乗っている車のギアはP、R、N、D、Lです。(Sはないタイプです)

  • kasiya117
  • ベストアンサー率45% (404/894)
回答No.14

教習所の講習で習ったと思いますが、フットブレーキを多用しすぎると「ベーパーロック現象」を起こし、最悪ブレーキが効かなくなります。 ブレーキを掛けることにより、ブレーキが加熱してブレーキフルードが沸騰して気泡が出来、ブレーキを踏んでもその気泡がクッションとなってしまいブレーキが正常に機能しなくなってしまうためです。 ゆえに、ギアを落としてエンジンブレーキを使い減速をします。 最近の車は、燃費を向上させるためDレンジではあまりエンジンブレーキが効かないようになっています。特にハイブリッドカーはこれが顕著になっていてDレンジではほとんどブレーキがかからず惰性で走行するようになってます。 その為に、2(セカンド)レンジ、1(ロー)レンジという表示はせず Bレンジ(ブレーキレンジ)と表示している車種が多くなってきてます。 Dレンジから、2レンジ、またはBレンジにシフトダウンまたはシフトチェンジした時にはエンジンがうなる?感じがしますが、これは車内に響く音が大きく聞こえるだけで車外にはそれほど大きな音はしません。 エンジンブレーキを使う際は、全くブレーキを踏まないのではなくブレーキで減速をしつつエンジンブレーキを使うようにします。 こうすることで、ミッションにかかる負担も減らせます。 いうなれば、「ブレーキの負担を減らす」と考えると良いと思います。 エンジンブレーキのみを使用する場合もありますし、路面の状態や傾斜などその状況に応じて、使い訳をするようにします。 エンジンブレーキの活用は、雪や凍結などの滑りやすい路面でも有効です。 参考になれば、幸いです。

OBAKEI
質問者

補足

補足しますが、乗っている車のギアはP、R、N、D、Lです。(Sはないです)

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.13

下り坂でフットブレーキはなるべく使わない方がいいです。ブレーキオイルが過熱するとブレーキがきかなくなります。最悪の場合死にます。 そのためにローかセカンドにギアを落とします。エンジンブレーキをかけるためです。 その音はあなたにはうるさく聞こえますが、ほかの車に乗っている人には聞こえません。ご安心下さい。

OBAKEI
質問者

補足

補足しますが、乗っている車のギアはP、R、N、D、Lです。(Sはないです)

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6901)
回答No.12

質問の「オートマ車」とは、「ギアをローに入れると」から推測すると、ATと言われるギアの自動変速の車ですか? そうだすれば、ギアをローに入れる時は、ギアセレクタの「ロック解除」ボタンを押しながらでないと、ギアの破損防止の為にロー(表示は「L」のはず)に入らないし、質問文の「ヴヴッ---という音」のギア鳴りがするのでは?(この音がする場合、高速すぎるとギアの歯車が破損の恐れがあります) 一定の速度以下になれば、ロー(表示は「L」のはず)に入ります。 > 下り坂ではフットブレーキは多用しない方がいいということですか? フットブレーキを多用すれば、ブレーキの力を伝えるオイルが高温・沸騰してブレーキが効かなくなります。 だから、下り坂でスピードが出ると思ったならば、あらかじめフットブレーキで速度を落としたり、または、踏み加減でスピードを調節したりで、スピードに応じてサード(表示は3)とかセカンド(表示は2)にしましょう。 低速になってからロー(表示はL)にすれば、質問の「ヴヴッ---という音」のギア鳴りはしないはずです。 もし、質問の「ヴヴッ---という音」のギア鳴りがするならば、スピードがまだ高速すぎるということです。 長い下り坂などで、フットブレーキを長い間踏んだことによるブレーキが効かなくなる「ベーパーロック現象」 https://www.google.co.jp/search?source=hp&ei=wAmDXJCBCs77wAOy4pLoCw&q=%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E7%8F%BE%E8%B1%A1&oq=%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF&gs_l=psy- 要は、長い間にフットブレーキの「踏みっぱなし」は、避けることです。 (高速道の長い下り坂で、後ろから追随しているとブレーキランプが点灯しっぱなしの様にしないこと。フットブレーキを踏みっ放しなら、ギアを1段落としましょう) ------------------------- 質問の「オートマ車」とは、最近の多くの車に採用の「CVT」ならば、ギアセレクタの表示は、ローが「L」の表示では無くて、スポーツの「S」の表示のはずです。 つまり、「CVT」のギアセレクタが「S」は、ギアの自動変速タイプATの表示が「L」のローに相当ということです。 「CVT」は、二つのプーリーの回転比の変化で、車の速度を変化させます。 https://www.google.co.jp/search?q=%EF%BC%A3%EF%BC%B6%EF%BC%B4%E3%81%A8%E3%81%AF&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiOzI2-6_PgAhVKPnAKHUOcD10Q_AUIDigB&biw=1031&bih=659 「CVT」も、ロック解除ボタンを押しながらでないと「S」に入りません。 車が高速時は、無理に入れようとした場合、セレクタが「S」に入るか、または、まだ、したことが無いので分かりません。 また、入ったとしても「S」に入ったとしても、プーリーの破損防止の安全装置が動作するかも分かりません。

  • b-mode-sd
  • ベストアンサー率15% (11/69)
回答No.11

ATだと、MTに比べてエンジンブレーキは弱いです。特にDでの走行中は。 でも普段は、Dで、弱いエンジンブレーキで事前に速度と車間を調節する場面がほとんどです、街中では。 でも、ATではどうしても下り坂では、速度が増えていきやすいです。速度調節、車間距離の取り方が難しいですし、フットブレーキに頼りすぎることにもつながります。 特に長い下り坂、急な下り坂では、なるべく事前にギアを下げたりして対応していきます。 慣れないと坂の具合の見極めや、ギアのタイミングを合わせにくいこともあります。 速度が出てしまう前に対応が、安全で、車やエンジン、ブレーキの負担を減らしていけると思います。 また、対応もうまくできると車間距離も適切に取りやすいので、前後の車にとっては安定感も持ちやすく走りやすいと思います。 車によってギア選択の方法がいくつかあったりするので、取説に目を通しておくと、とっさの時に間違いにくいし選びやすいと思います。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.10

ATに限りません。 ペーパーロックもそうですが、フェードを起こしやすいです。ブレーキの摩擦材が高温になり摩擦力が落ちる、実際、やってみた事がありますが、サイドブレーキだけで止まろうとしてるかのようです。 乗用車なら、まあ、そう簡単にはなりません、確かに。しかし、知らない、対処してないのも恐ろしい。なってからじゃどうしようもありません。ブレーキ踏んだって止まらないのですから。30分ぐらい止めて冷やせばだいぶ回復しますが、その前に谷底へ落ちてるでしょう。 ワゴンなんかで大人数とか荷物満載だと発生率が上がるでしょうし、レンタカーのマイクロバスがしょっちゅう事故を起こしてますね。 ちょっと前の東北のバス事故もブレーキ故障、フェードが疑われていました。 >ギアをローに入れると、ヴヴッ---という音が 車種すら書かないし分かんない。単に回転が上がりすぎてるだけのようにも思えるし。改造車ならかなりうるさいし、ノーマルでも深夜の住宅街ではちょっとどうかと。 排気ブレーキなら、積載時だけに使うのが本則。いじったりしてなければ外にはそんなに大きな音は出ないはず。 さすがにローにまで落とすのは、クロカンで恐る恐る落ちる時だけでしょう、w

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