志望動機が書けない応募理由にしかならない、、、

質問

障害者です。ニート歴が長くて、大した職歴もないですが、
障害者雇用で働くことを目指しています。
現在、就労移行に通所しています。

今回、企業説明会にさんかして実習面談に合格すれば
採用判定を伴う実習に参加することが出来ることになりました。

志望動機を3日ぐらいずっと一日3時間ぐらいかけて書いているのですが
うまくいきません、
全部自己PRになってしまいます。

「志望動機」ではなく「応募理由」止まりになってしまいます。

ズレている感じになります。

金融系の会社の事務職（障害者雇用）です。

障害者なので新卒の総合職とは違うので、与えられた仕事をしっかりやります的な
こういう特性をいかして貴社に貢献しますということを書いたのですが、

まだ、実習とか企業見学とかにいっていないので実際とは違うと思うのですが、
WEBサイトやパンフレット、ネット記事からなんとなく企業イメージを類推しようとしたのですがうまくいきません。

分かったことは

業界のイノベーター企業である。
若い会社
総合職であれば自分の裁量で自分がこの会社を大きくしてやるんだという
視点で働けそうな会社

もっと深く掘り下げなければだめですよね？
なかなか難しいです。

しかし、自分はただの障害者雇用の事務員です。

自分がこの会社をささえてやるんだみたいなこといったら
鼻で笑われるきがするんですが、どうしたらいいでしょうか？

何も思いつきません。。。

イノベーターの企業でのやりがいを中心に調べたり考えたりして
自分の今までの経験を活かして働きたいみたいなまとめ方すればいいでしょうか？

アドバイスよろしくお願いします。

回答No.2

caf-caf · ベストアンサー

志望動機ですから、応募理由で良いのですよ。
会社のどこが気に入ったか、なぜ応募しようと思ったかという気持ちを書けば良いですね。

例：障がい者雇用の募集から、障がい者にも理解がある社風に関心を持ち応募いたしました。

例：求人の「〇〇（仕事内容）」を拝見し、私の〇〇（性格など）の部分を生かして御社に貢献したいと思い、志望いたしました。

例：御社の求人に書かれた「〇〇〇」という部分に惹かれ、私も御社の一員として「〇〇〇」になりたいと思い応募いたしました。

〇〇の部分は障がい者枠での採用を前提に、単純そうな一部分でも良いので具体的にピンポイントで書くと良いと思います。

例：丁寧に仕事をすることで貢献したいと思いました
例：根気強く仕事に取り組む所存です

文章の組み立て
１．どこに惹かれたか
２．惹かれた部分が自分の考えや性格にあてはまる
３．貢献したい

自己ＰＲは、自分の経験などを交えてＰＲしますが、志望動機は会社のどこに惹かれて興味を持ったかですから、「障害者雇用がある部分に惹かれて興味を持った」でも良いのです。

簡潔や単純に仕事を教える＝ひとつづつ丁寧に覚えてゆく
難しく仕事を教えたり考えさせたりする＝自己流になり抜けが発生することで失敗する

質問者様は後者の印象を受けました。
難しく考えると悩むばかりでパニックになるでしょうし、そのような性格であることも伺えてしまいますから、もう少し単純に考えてみてはいかがかと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
今日、人材紹介会社での一次面接があり書類を提出してきました。
話やすい担当の人でつい話過ぎてしまい余計なことを少し言った以外は
自分の経歴や能力を高く評価していただき大丈夫そうでした。

ただ、余計な事いってしまってそれが心配です。。

会社的にはとても良い会社で障害者部署も2019年にできたばかりのスタートアップの企業なのですごく働きやすそうでした。ぜひ働きたいのですが、
うかるといいです。

願掛けしようとおもいます。('ω')ノ　絶対合格！！4月内定6月就職！！

回答No.1

noname#235581

では、貴方の大好きな図書館に行って、「就職　志望動機の書き方」って本を探して読んでください。「