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子供一人に対して保険をかける際の考慮事項
- 子供一人に対して保険をかける際の考慮事項として、現在の収入や貯金額、保険の種類などを考慮して、適切な保険料を設定する必要があります。
- 保険の窓口に相談すると、子供に保険をかけるよりも自身に保険をかけた方が良いと言われる場合もあります。終身生命保険などの商品を検討することで、子供が18歳になるまでに解約し、大学資金などに充てる方法も一つの選択肢です。
- 将来的に家を建てる予定がある場合は、住宅ローンや建築に関する保険も考慮する必要があります。適切な保険料と保障内容を比較検討し、自身や子供の将来に備えることが重要です。
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保険の窓口に行かれたということは、ファイナンシャルプランナーと相談したのかな? できれば、奥様とファイナンシャルプランナーと相談されることをおすすめします。今は外貨を利用した保険や(すこし利益が出る)、がん保険と生命保険を分けて足りない部分を補ったり。またおすすめされたような解約時期とお子さんの大学入学資金を総合的に計算されて、生命保険に入られるほうがいいと思います。外貨を利用することでトータルでは保険金が戻ってくる形にするのもありですし、まだお子さんが小さいのであなたが働けなくなった場合の残された子供へのケアも考えないとと思いますよね。 まあ自分が死ぬこと前提のことばかりなので、正直気分の良いものではないですし、自分が若くして死ぬのなら奥さんは再婚してねと思ったりもしますよね(苦笑) なので私は誰がなんと言おうと学資保険は優先しました。自分の子供が頑張って入りたい学校があるときに、自分の目の前で応援できないのは悲しいと思ったからです。結局浪人するにしても、下宿するにしてもその資金があることで子供の選択肢を広げてあげられますし、怪我などもその保険を利用できますから。 子供が18歳で解約するときの試算はちゃんとしているのであればいいですが、見直しの時期も含めてなんとなく私は胡散臭く感じました。
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保険に貯蓄性はありません 保険は保険会社が儲かる仕組み 数年後には見直しを進められるがこれも 保険会社が儲かるためのもの なので保険会社はどこも立派な自社ビルを持っています。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
我が家は家賃負担が軽いうちに貯蓄でマイホームの頭金を積み増し、ローン負担を軽くして年収分から高校までの教育費を賄い、大学費用の半分に18歳満期の学資保険を当てました。大学選択時には大きな安心材料でしたが、現在の学資タイプは貯蓄性が少ないです。またお子さんには公的な医療費給付がありますし自治体によっては中学生まで補助されますからそれほど神経質にならなくてもいいかと思います。 お子さんの教育費を親の保険で備えるには保険料が高すぎ、払える保険を買うとなると中途半端でしょう。また、特約部分は掛け捨てで万一の時しか給付されませんから貯蓄と違ってトラブルに対する柔軟性がありません。 我が家は貯蓄ができない間は万一の学費負担対策として収入補償保険に入りました。 保険はマイホームに次いで大きな支出です。 人生三大支出は教育・家・老後、そのうち教育と家のどちらを先にするか どれを同時進行できるのか、長期のプランになりますから、お子さんの学齢と共に家の購入時期も考えないといけないと思います。現在の貯蓄を活かすにも保険と合わせて複数のファイナンシャルプランナーに相談することをお勧めします。
- NAYAMINAKUNARE
- ベストアンサー率14% (307/2063)
夢がデカすぎませんか?手取り200万未満なら自分に掛けて余剰分を学資保険にしませんか?ボーナス込みでも240万の収入では、今の40,000の家賃でもしんどいでしょ。妻は自動的に無収入にこれからなるから、家は親の援助無しでは不可能。家賃安すぎますけど県住ですかね。 預金は手を付けなくてよい預金なのかも気になる。 保険倒れになりそう そもそも、大学行かせれますか。相当厳しいと想いますが。