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生活費20万は多い?
子供がもうすぐ2歳の、3人暮らしです。 生活費を20万もらっているのですが、正直やっていくのはギリギリです。 旦那に足りないと言ったところ、多いくらいだと言われました。 20万でやりくりできないのは、おかしいのでしょうか? 家賃7万 光熱費1万5千円 携帯2台2万 保険(車、生命保険、個人年金)3万 国民健康保険1万 駐車場2万 これは毎月かかるお金です。 残りは食費やオムツなどの雑費で使います。 たまに旦那がギャンブルで全部使い、生活費をもらえない月もあります。 それでも20万でやりくりできない、たりないと言うのは、おかしいのでしょうか? 皆さんは、生活費をどれくらいもらっていますか?
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- yashu2002
- ベストアンサー率27% (50/182)
20万から、質問にある固定費?を引いたら、3万5千ですよね。 間違いなく足りません。20万という数字だけ見ると、そうでもないですけど。 旦那に質問に書いた固定費?を見せて、足りないということを理解してもらいましょう。 そして夫婦で協力して、節約や収入アップ策を考えましょう。 理解してもらえなかったら、経済DVな旦那かもしれませんね。 そうだとしたら、離婚を考えてもいいかもしれません。 自分はギャンブルで全部使ってしまうような旦那なのだから。
- ponpokopon6969
- ベストアンサー率20% (1/5)
ここの数字と比較すると少ないようです。 http://www.jili.or.jp/lifeplan/houseeconomy/asset/1.html ギャンブルでお金を使い果たすようなひとであれば、金銭感覚もまともじゃないでしょう。
- knock123
- ベストアンサー率31% (89/281)
固定費が16.5万円掛かっているので、 食費や雑費で3.5万円という事ですよね? 足りないです! ウチは食費と雑費で5万円使っています。 20万円が固定で変わらないのであれば、携帯代費用を削って、車を売ります。
- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1289/5171)
20万が多いか少ないかの問題ではないです。 それでやっていかなければならないなら、どうにかしてやりくりする…というだけでは。 (本来は生活で余った分がダンナの小遣いなのですが、ダンナの遊興費が優先されてるので、苦しいだけかと) 郊外の安い駐車場付のアパートに引っ越して、自分の携帯はネットを使わないようにして、通話はPCからlineやskypeなどを使うようにするとか。 生命保険も解約して、アリコの掛け捨てに切り替えるとかでしょうか。光熱費も節約。 ただ、ギャンブルで家庭にお金を入れないようなダンナとは、いずれウマく行かなくなりますから、傷の浅いウチに別れるという方法もあります。
家賃と駐車場がバカ高いので、結構キビシイかとは思いますが、そのなかから貯蓄するとかでなければ、足りない足りないと騒ぐほど少なすぎはしないでしょう。 ただ、余裕はほぼゼロなので、毎月きっちり20万もらえないなら、無理でしょ。 保険は車2台も入っているならしょうがないですが、見直しの余地はあるかな。携帯はもっともっと削れるでしょうし、そもそも車2台はなんとかならないのでしょうか。 上を見ればキリがありませんよ。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
多いか少ないかは、家庭によって違うでしょうから一概には言えません。何に幾ら使うかなんて家庭毎に違い、収入もピンからキリまであるのですから。ただ、収入が一定な以上、何かに多く使えばどこかを削らないといけないということはだけは明白です。 それより20万円で多いという根拠は何なんでしょうね?逆に家計簿をつけてそれを見せ、足りないからどこを削るか相談する方が良いのでは? そもそも結婚すれば生計を一にするのですから、お金の使い方は相談して決めるべきものでしょう。それを一方的にこれで全部賄えというのは無理がありますし、生活費として渡した以外は小遣いになってるのもおかしいです。実際小遣いになっているのかは分かりませんが、ギャンブルで生活費まで使い込むくらいですからそれに近いのでしょう。 貯蓄がその中に入ってませんがどうなってますか?旦那さんがしているのなら良いのですが、生活費までギャンブルに使ってる現状では全くしてないと思います。収入があった時点で項目毎に振り分け、貯蓄もその時点でしておきます。旦那さんにも小遣いとして、収入の10%程度(庶民の平均額)を渡しておけば良いのです。 おかしいかどうかは夫婦がどう考えるか次第ですので押し付けは出来ませんが、少なくとも生活費をギャンブルに使うのはどう考えても普通ではありません。一方的にお金を渡すだけの方式を選ぶ人の多くは、小遣いを独身時と同じだけ使いたいのです。それではやっていけないことは明白で、いずれ破綻する可能性もあるでしょう。2人で将来のことも話し合い、収入を何に幾ら使うかを決めることをお勧めします。