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回答No.1
1. b enter see の構文でよく出るのが、 see+目的語+原形不定詞 see+目的語+doing ただし、受け身の場合は S be seen to do S be seen doing ここではこれがごっちゃになっている。 Mr. Sato was seen to enter か Mr. Sato was seen entering でなければならない。 to は残さなければならないので、entering → enter 2. b of inform A of B「AにBを通知する」 Did you inform the post office of your change of address? 郵便局に住所の変更を届けましたか 3. c 不要 didn't があるなら、動詞は原形。 laughed なら、didn't は使えない。 ここでの but は関係代名詞で、that (who) ... not と同じ。 「その話に笑わなかった人は誰もいなかった」という意味。 There is not one of us but wishes to succeed. 成功を望まぬ者はだれ一人としていない 《There is not one of us that (who) doesn’t wish to succeed.の方がふつう》. 4. a The one who the one と the other で呼応関係。 5. c which that は節を先行詞にとれないし、非制限的用法もない。 節を先行詞にとれ、非制限的用法があるのは which。