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回答ありがとうございます。
確かにそれは一理あると思います。 ただ「田舎にはきれいな風景や空気や自然がある」というのは人口減少や産業衰退の市町村に見られる特徴的なPR素材です。 公共事業や昔からあるコミュニティーで何とか支えられているのが、人口減少や産業衰退の市町村です。若い方が出ていくという現状を見ていくと、明るい未来が待っているとは思えません。 本来ならいろんな方の知恵を借りて新たな街づくりをしないといけないのですが、昔の成功体験に縛られての街づくりをしていると僕には見えます。 控えめに見ても地方と都会では格差があると言わざるを得ないと感じます。
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- dragon-man
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- dragon-man
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補足
僕は人口減少や産業衰退の問題を中心にあげたことは確かです。日本全国がその方向に向かっているのもあなたのおっしゃる通りです。 ただ「格差がない」と言うのはさすがに無理筋だと思いますよ。 もしテレビの街頭インタビューで地方の問題について聞かれて 「格差などありません。あるのは人口減少だけです」 と言ったら視聴者は変な目で見ると思いますよ(笑)。