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地域格差の解消について
こんばんは。 もうすぐ行われる自民党総裁選に自分も関心を持って見届けようと、情報収集を始めたものです。 安部、麻生、谷垣の三人の議員が日本の抱える問題について様々な意見を出し合っています。その中の一つである、『格差社会と経済政策』という項目に関する質問です。 人口減少社会や国際競争激化の時代にこれからなっていくなかで、日本国内も国民全体が激しい弱肉強食の考えでなく、切磋琢磨の考えで行くのが理想といえるのもわかります。 その中でも麻生さんの公約には、 地域格差解消のため一定の公共事業は必要。 特に情報通信など第3次産業の生産性を上げる必要がある。 とありました。そこで質問です。 (1)ここでの公共事業って具体的にどのようなことですか? (2)特に情報通信など第3次産業の生産性を上げる必要があるのは、現在他の(第1や第2など)事業よりも利益がでるからですか? 以上、よろしくお願いします。
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- toshi-tsugu
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回答No.3
お礼
確かにへたに施設をたてても、その後の維持費になやみますよね。 それぞれの地域にあった建物をたてていくべきであると考えられます。 ありがとうございました。