• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銅材の表面色)

銅材の表面色について

このQ&Aのポイント
  • 銅材の表面色は茜色であるが、これは酸化被膜の色である可能性がある。
  • 市販の銅材の色は茜色であり、これは表面部の酸化被膜の色である可能性がある。
  • 銅材の表面が茜色である理由は、酸化被膜によるものかもしれない。

みんなの回答

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1535/2586)
回答No.3

銅葺きのお寺の屋根です。 1年ほど前に屋根を葺き替え、ピカピカの銅色をしていましたが、時間を経て落ち着いた褐色になってきました。 https://ja.foursquare.com/v/%E9%A1%98%E8%A1%8C%E5%AF%BA/51ea38b1498eb9017439dd19?openPhotoId=5aded1e2018cbb50ba5f2f91

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1535/2586)
回答No.2

磨いた直後の「銅」右側と、約120℃で1時間放置した後の「銅」左側の色をご覧ください。 温度を上げれば、短時間で酸化して変色しますが、常温付近ではもっとゆっくり色味が変化 して、時間とともに濃色に変化していきます。 水分がなければ、緑色の錆である緑青には至らないと思います。

回答No.1

銅板は空気に触れると酸化が始まり、次第に褐色を帯び、美しい緑青へ変化します。 http://www.jcda.or.jp/feature/tabid/83/Default.aspx

関連するQ&A