- ベストアンサー
-20℃マイナス20度に耐える寝袋を買いましたが、
-20℃マイナス20度に耐える寝袋を買いましたが、普段寝ている羽毛布団で寝た方が中が温かく寝れました。 なぜですか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
耐えられる気温はパジャマで寝る温度じゃないですからね。 寝袋は携帯布団で、それなりの服装で寝ることが前提です。 快適な温度はもっと上のはずですよ。
その他の回答 (4)
noname#235638
回答No.5
羽毛布団は、持ち運びなど考える必要がなく とにかくあったかければいい。 据え置いて使うので、中身を詰め放題です。 中身が多いと暖かい。 寝袋は、温かく なおかつ、なるたけ軽量・コンパクトにしないと 使ってもらえません。 大きさを比べると、圧倒的に羽毛布団のが 大きいです、重いです。 中身が多いですから。
- oska2
- ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.4
>なぜですか? 他にも回答がありますが・・・。 寝袋は「携帯布団」に過ぎないからです。 羽毛布団などは、内部の(身体の)熱(体温)を逃がさないで保温する効果が必要です。 が、寝袋は「外気を遮って、内部の温度(体温)を下げない効果」が必要なのです。 そもそも、寝袋を用いるときはパジャマ姿ではありませんよね。 防寒着を着たままで、寝袋に入ります。 要は、保温効果と温度を遮断する効果の違いです。 余談ですが・・・。 冷凍庫での作業用防寒コート。 着ていても、全く暖かくありません。^^; 反対に、冷凍庫に入っても作業用防寒コートに覆われた個所は(そんなに)寒くありません。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
回答No.3
noname#235310
回答No.2
そんな寝袋が本当は無いからです。
お礼
みんなありがとう そうなんだ