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-20℃マイナス20度に耐える寝袋を買いましたが、

-20℃マイナス20度に耐える寝袋を買いましたが、普段寝ている羽毛布団で寝た方が中が温かく寝れました。 なぜですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • goncici
  • ベストアンサー率26% (283/1054)
回答No.1

耐えられる気温はパジャマで寝る温度じゃないですからね。 寝袋は携帯布団で、それなりの服装で寝ることが前提です。 快適な温度はもっと上のはずですよ。

america2028
質問者

お礼

みんなありがとう そうなんだ

その他の回答 (4)

noname#235638
noname#235638
回答No.5

羽毛布団は、持ち運びなど考える必要がなく とにかくあったかければいい。 据え置いて使うので、中身を詰め放題です。 中身が多いと暖かい。 寝袋は、温かく なおかつ、なるたけ軽量・コンパクトにしないと 使ってもらえません。 大きさを比べると、圧倒的に羽毛布団のが 大きいです、重いです。 中身が多いですから。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.4

>なぜですか? 他にも回答がありますが・・・。 寝袋は「携帯布団」に過ぎないからです。 羽毛布団などは、内部の(身体の)熱(体温)を逃がさないで保温する効果が必要です。 が、寝袋は「外気を遮って、内部の温度(体温)を下げない効果」が必要なのです。 そもそも、寝袋を用いるときはパジャマ姿ではありませんよね。 防寒着を着たままで、寝袋に入ります。 要は、保温効果と温度を遮断する効果の違いです。 余談ですが・・・。 冷凍庫での作業用防寒コート。 着ていても、全く暖かくありません。^^; 反対に、冷凍庫に入っても作業用防寒コートに覆われた個所は(そんなに)寒くありません。

回答No.3

  たぶん、使い方を間違ってるのでしょうね。 寝袋はこの様に使う事を前提にされてます  

noname#235310
noname#235310
回答No.2

そんな寝袋が本当は無いからです。

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