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パニック障害?運動不足?
1か月ほど前、激しい運動後すぐに電車に乗ってしまい 実際に吐いてしまった時から、パニック障害のような症状に悩まされています。 症状としては、 ・吐き気(症状の強さ、長さはバラバラです。) ・「外に出たい」「外の新鮮な空気を吸いたい」と思う。 です。 過去に上記のような症状が出た場所は、電車、高速バス、映画館、飲食店のような長時間閉じ込められる、外に出られないと意識する場所です。 なぜ私がタイトルに「運動不足?」を入れたかというと、上記の症状が強く出るのは、決まって運動をしたあとだからです。 ちなみに私は運動嫌いで、日頃からあまり運動をしておりません。 吐き気の症状の強さ、時間も運動量に比例しているのではないか?と思ってます。 (一番強く症状が出た時は最初の吐いたです。その時はかなり自分の中でも激しい運動をしていました。2番目に強く出たのは映画館で、上映から終了まで2時間、波はあれどほぼずっと吐き気に襲われました。その時は少し運動した程度です。 運動しても症状が出ないこともあれば、運動してなくても出ることがあります。ただし、強く出る時は運動したあとです。 10キロほどランニングしたことはあるのですが、その時は吐き気に襲われませんでした。多分、強く運動したあとに密室空間に入ると駄目なのかな?とも思います。 これはパニック障害なのでしょうか?それともただの運動不足ですか? こういう症状を治す方法は病院に行く以外に何かあるのでしょうか。 どなたか詳しい方がいらっしゃったら、どんな情報でも構いませんので教えてください。よろしくお願いします。
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- a3rraee
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パニック障害は突然に不安や動悸が襲って、 自分でも抑えられない気持ちが出て来ます。 パニック障害はやがて うつ病に発展致します。尚一層に障害の土合に日に日にますばかりです、一番のパニック障害からの抜け道はやはり、精神科や心療内科での薬薬での治療です、抗不安剤薬等を服用する事です、即効性の抗不安剤も有りますが依存度も高く薬物中毒の可能性も有ります、パニック障害と向き合い諦めずに前に進むべきではありませんか、貴方には生きる資格もないと思われておりますが、貴方の夢があるではありませんか、強く生きる前向きな心を持って 早く病気を治して下さい、周囲の方には貴方の病を理解して頂ける方が居る筈ですから。 参考 http://clinicalsup.toviec.com/contentlist/564
- isogen
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>自分なりに探りつつ、どうしても駄目なら病院に行ってみようかなと思います。 それを引き留めませんが、病院の薬だけで完治させる事は至難の業だと思います。 なお、薬の副作用で長年苦しむ羽目になる事を懸念します。
- kuro804
- ベストアンサー率29% (523/1762)
こんにちは 先の方が書かれてるように医療については触れません。 取りあえずは病院にて書かれてる症状をご相談下さい。 ,,, 以下は私の経験談です。 いま71才,記憶に残る最も古い症状は16才頃にマラソン後、蒼白になり気分悪く吐き気を催した事。社会人となり、まもなく下戸であると認識したのは人の数分の一にて、前記同様、蒼白、吐き気、上司宅で吐いたこともあり、 しかしながら病的とは認識せず、特に生活に問題は無く過ごせました。 40代ごろ一時、体力を付けるため30分ほどの軽い運動を行っていました。 そこで休憩中テーブルに置いた腕に顔を埋めて休んでた所、短時間意識が飛んでました。 60代、安静な時期に突然悪寒、吐き気、意識喪失直前が3ヶ月に3回生じました。 これは困ったと総合病院、循環器内科を、心電図、負荷心電図を取りましたが特に異常はなく帰宅しました。 その後、たまたま50m程を走ったところで心臓バクバク、蒼白でその場に座り込み10分ほど症状が治まるのを待ちました。 つまり、何らかの異常は認識、心電図もおそらく50m全力疾走くらいの条件下では何かを見つけてはくれたでしょう。 このサイトで偶然見つけた”迷走神経反射”という症状の内容がぴったりでした。 でも、以下の経過で対処しました。 私の場合は、前述の”50mで心臓ぱくぱく”が運動不足認識、また同時期に偶然自転車を入手、有酸素運動のしかも1時間からはじめ10時間ほどの遠出が幸いしました。 つまり心臓ぱくぱくを鍛えると言うことです。 手順は心拍数に注意、最初150以下、少しでも異常がでれば中止、但し筋肉痛などは ある程度は我慢、繰り返せば余裕が出ます。余裕を持ってはダメ、余裕分運動量を増やして行きます。私のジョギングは最初は50mも走れず、休んではを繰り返し、3日目辺りで100m程持続出来、これを3回から4回、その次は300m程連続で、心拍数は160以下を目安にしました。 その後、山登りで心臓がぱくぱくにも慣れ、今日も10kmジョギングで快調で生きてます。 注意:運動一般に言えることですが心肺に負担を掛けます。これは鍛えることと障害を発生させる事と表裏の関係です。よーくお考えの上、自己責任にて! 結論、健康は自分で獲得するものです。 以上、医療にはドシロウトの経験談でした。
- isogen
- ベストアンサー率23% (17/73)
パニック障害の人の数百名に指導をしていますが多くの人が完治させています。 それで、あなたの説明を観ると、「自己暗示」による発作ではないかと思います。 それは、色々な条件に合うと発作が出るでしょう。 要するに、00だと起きるけど、0Xだと起きない、ですよね。 ですから、その事を認識してください。 認識出来ても発作が起きたら発作で辛くなる前に早めに「深めの呼吸」を繰り返します。 *2秒で吸って4秒以上かけて吐きます。 それで、収まったら「自分で直したんだ」と自覚してください。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 たくさんの方を完治されているとのことで、心強いです。 長く経緯をダラダラ書いてしまってはアレかな…と思っていたのですが、 最初に吐いた時は、吐いたあとすっきりしてそのまま電車に乗れたのでなんともその後なんとも思ってなかったのですが、2回目に映画館で強い吐き気と息苦しさに突然襲われた時は「あれ?もしかして…」という感じでした。 そこから新幹線や特急電車など、長く乗る時は緊張しますし、飲食店でも気分が悪くなると「吐き気がしたらどうしよう…」などと思ってしまうことがあります。やっぱりこういうのも自己暗示の一種なんですね。 >*2秒で吸って4秒以上かけて吐きます。 >それで、収まったら「自分で直したんだ」と自覚してください。 今度こちらを試してみます。 自分なりに探りつつ、どうしても駄目なら病院に行ってみようかなと思います。ご回答ありがとうございました。
- pipipi911
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ここでは、規約や医師法の関連で、 診断は無理です。 専門医の診察を受けてください。 芥川賞の選者で宮本輝さんは、会社勤めをしていて、 27歳の或る日に突然、パニック症状が出て、 会社を辞めて、小説家になったそうなのですが、 病気が治るまでに30年間を要したそうなのです。 私は、この話を聞いていて、唖然としました。 彼の作品の殆どが病気の渦中で書かれた というのは驚きでした。 病院に行きたくないのであれば、 そちらの地域の 心の健康(相談)センターか 保健所か、 保健センターを訪れて 相談してみてください。 無料です。 急がず・慌てず・焦らず・侮らず・諦めずに 養生してくださいませな。 Good Luck! Ciao.
お礼
回答ありがとうございます。 宮本輝さんもそうだったんですね。私はそこまで重篤ではないと思うのですが、そうやって完治されたことは励みになります。 同時に、30年間も治らない病気ならば、やっぱりしかるべき場所で一度診断を受けてみようかなと思いました。 もう少し自分で探りつつ、どうしても駄目なら病院に行こうと思います。 ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 >迷走神経反射 こちらについて私も調べてみました。失神までしてしまう病気なんですね…。 正直、私もこれを機会に軽く運動してみようかなと思いました。(私の場合は運動しても、閉じ込めなければ発作がでない?と思うので…。) 自分で探りつつ、鍛えつつが一番いいですよね。 病気が良くなっていった経験談を書いていただき、非常に心強かったです。私も少しずつ鍛えていきます。ご回答いただきありがとうございました。