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美貌という名の「罪と罰」
- 及川ミッチーと天賦の美貌檀れいが離婚しました。美しい嫁さんをもらうことが男の幸福の尺度ではないかもしれませんが、無責任な第三者から見れば勿体ないと感じます。
- 美貌は憧れるものですが、実際には葛藤もあるかもしれません。結婚は勢いで雪崩れ込むことができても、その後の生活を維持するのは大変です。
- 美しい人に出会うとプレッシャーを感じてしまうこともあります。隣家の奥様の美貌に緊張し、上手な会話ができないことに悩みを抱えています。
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むかしむかし，映画 Brother Sun，Sister Moon を九州の田舎の映画館で観ました。 https://en.wikipedia.org/wiki/Brother_Sun,_Sister_Moon ジュディ・バウカーが出演していましたが，「地球上にこんなきれいな人がいるのか」と驚きましたね。清純派女優右代表のような存在でしたが，出演作はおおくはないと思います。役どころが使いにくかったのか？ 彼女がアンドロメダ姫の役ででた Crash of the Titans （1981年のオリジナル）も好きな作品です。 https://www.allmovie.com/movie/v9812 これがリメイクされたら，アンドロメダ姫が「戦う女」ふうになっていて，ちょっとがっかりしました。 人生の初期に「美女のハードル」を極端にあげてしまったので，私の一生は不幸だった（笑）。
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- osarunokagoya2
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おまけです。 楊貴妃のみならず、王昭君まで出てくるのだからisokenさんの「美女スレ」はいつもながら奥が深いですね。 さて、周防正行監督・・たしかに老けましたね。https://insta-stalker.com/post/Br3EaM7DMBX/ 下村一喜さん（すでにお気づきの通りゲイの人です）と周防ご夫妻の 写真がありましたので
お礼
ex さん、おはようございます。 おおとりという事で 総論を語らせてもらいますが、美女に関する森羅万象を 一つの体系的学問として独立させ、そろそろ オーソライズ してもいい時期に来ているのではなかろうかと思うのです、例えば 考古学や人類学 或いは化学や物理学と同様に・・、これほど奥が深く そして万人の興味を引くジャンルも多くはありませんから。 その際 ex さんには、是非 講師という立場で教壇にお立ち頂きたいと思います、我が国の舵取りを担う立場にある 数多政治家や高級官僚の品のなさを思うにつけ、女性全般を品良く語る事が出来る人材の希少性・・、その辺りに思いを馳せる私としては。 さて 明治維新と未曽有の敗戦を経て、経済面のキャッチ・アップは達成出来たかも知れませんが、そっち方面の分野は正直まだまだ発展途上にあるようです、 ジェンダー とはまた別の意味に於いて・・。 回答ありがとうございました。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
isokenさん、再度お邪魔します。 先様に何の責任も落ち度もないのに「罪作り」な美女、中国の歴史上に居ましたね。 【楊貴妃】 唐が衰退した原因とされている美女 (1)息子の嫁だったのに、美しすぎるがゆえに、父親（玄宗皇帝）が強奪 (2)楊貴妃を妃として迎える前は善政を敷いていたのに、迎えた後は、楊貴妃におぼれて傾国の原因を作ってしまった (3)特に贅沢を求めた訳でもなく、西大后のように政治に口を挟んだ訳でもなく、本人は至って控え目な美女だったらしい (4)ただ、楊一族の横暴もあり、安史の乱を引き起こすきっかけとなったとのこと (5)安史の乱での死者数千万人、楊貴妃の美しさが招いた罪の具体的な数値でしょうか・・・ https://bushoojapan.com/scandal/2017/11/30/106940 （↑） 安禄山との赤ちゃんごっこ？？？ これが本当なら、存在だけでなく、多少は加担したことになるかもしれませんが・・・う～ん、どうなんでしょう。 でも、一度でいいから、こんな美女、遠くからでいいので拝んでみたいものです。
お礼
zico さん、おはようございます。 いや まさかの敗戦でした、多くのファンは イラン戦の勝利で優勝を確信したはずですが・・。 さて １点目のオーバーヘッドはともかく、素人目に見ても ２点目のあのゴールはお粗末・・、そして 吉田のハンドで息の根を止められてしまいました、残念ながら。 ＞先様に何の責任も落ち度もないのに「罪作り」な美女、中国の歴史上に居ましたね。 ＞【楊貴妃】 小野小町 は当然数合わせですから、世界的な美女の２トップは クレオパトラ と 楊貴妃 という事になるのでしょう。 他方 クレオパトラ の美貌が実はそれほどではなくて、その真の魅力は ずば抜けた インテリジェンス にあったというのがほぼ定説になりつつありますから、世界史に於ける美女ＮＯ１の称号は、 楊貴妃 に与えられるべきなのかなとも思ってしまいます。 さて 仰る通りで 楊貴妃 は 玄宗皇帝 の寵姫に過ぎず、積極的に政治に口を挟んだ形跡も見当たらない、 もっとも 芋ズル式に引きたてられた 楊国忠 を始めとするその一族が、国政を壟断した側面はあったのでしょうが。 つまり 白楽天が 「 長恨歌 」 に於いて、そして 杜甫 が 「 国破れて 山河あり 」 と唄った惨状の全責任は、勝手に呆けてしまった 玄宗 に帰せられるべきはずが、或る種のストーリー性を付与され 遥か後世にまで語り継がれる辺り、美女の美女たる所以・面目躍如という事なのかも知れません。 そもそも 唐の高祖 李淵 には 鮮卑 の血が流れていたと言いますから、厳密な意味で漢族の王朝とは言い難い、但し その国際性並びに 遥か アラル海辺りにまで及んだ最盛期の版図は凄いの一言。 例の 安禄山 も サマルカンド の出身と言われておりますね、シルクロードのオアシス都市、現 ウズベキスタン の古都 「 青の都 」 サマルカンド は、私にとって永遠の憧れなのです。 渡航を真剣に検討した事もある、腰が軽かった若い頃であれば、後先考えず ウズベキスタン航空 の タシケント 直行便に飛び乗っていたろうと思いますが、老後の楽しみに取っておこうかと・・、 実は昨年から日本人はビザ免除になりまして、確実にハードルは下がっていますから。 回答ありがとうございました。
- osarunokagoya2
- ベストアンサー率20% (89/442)
さて、もうひとつ 私、美人論が大好きでよく読みます。 VOGUEなどでも活躍している写真家下村一喜さんの『美女の正体』は凡百の美人論をよせつけない面白さでした。アンカテで美人の話題になるたびにこの本を開きます。https://insta-stalker.com/post/Br-ca0SD4-5/ https://insta-stalker.com/post/Br8p-wiBeNF/ 「美人にヒエラルキーはない。グラデーションがあるだけだ。」 「今のあなたは、あなたがなりたかった自分です」 目から鱗の名言がちりばめられています。 美人は美人の価値観の中で生きていくのだなぁと思いました。ミューズの加護という言葉がありますが、美女は自分の輝きを増すような世界を見つけて歩いているのでしょう。 アンカテで高齢の某氏が「人は自分が意識した通りの人生を生きる」と言いましたが まさに不幸を意識すれば不幸になり、幸福を思えば幸福な人生を生きる。幸福のイメージを抱き続けるのは大抵は困難で、おカネを失う恐怖や、老いて醜くなる恐怖に囚われてしまうのでしょう。 美人は日常に埋没しないで、美しくあろうと意識して、ライフスタイルとして美人を生きているのでしょう。また、あるときから、美しさ、豊かさという価値を自分がうけとることを自分に許している。 美貌に限らず幸福になる資質は、誇りやビジョンなど意識の持ち方なのかなと思います。 パーティの場で個人的に会話を交わした女優さんは秋吉久美子さんと鷲尾いさこさんくらいですが、誇りとかプライドとかいう感じではなく会話の端々に「美人を生きる自覚」みたいなものが漂っていました。それが自然でさわやかでこちらまでいい気分にさせてくれました。 先の回答があまりに品がなかったのでこちらに差し替えます。 あとご近所の眞野 あずさそっくりの奥さん。うちのカミサンが仲良しですが、美人ですが気さくでいい人。旦那は高校時代の同級生。旦那が異常なベタぼれで、カミさんが彼女とランチをしていても頻繁に電話がかかってくる。 よく美人は三日で飽きるとかいう人がいますが、あの旦那は単身赴任という環境もあるけど、愛情というか執着というか・・・冷めないみたいです。大事にされていて幸福なんだと思います。
お礼
ex さん、こんばんは。 お礼を小出しにしてしまって 大変申し訳ないのですが、今週は母方の祖父の５０回忌という最後のイベントがありまして、その世話に掛かりっきりでした、病身の老いた母に頼まれると、さすがに嫌とは言えません。 何しろ 母方は３人姉妹でありまして直系男子がいない （ 全員戦死しました ） 、その３人姉妹には私を入れて３人の倅 （ つまり従弟が２人 ） がおりますが、一人はブサイクな嫁さんの尻に敷かれて 、実家の諸々には見向きもしない ロクデナシ・・、もう一人は 生きてるか死んでるか分からないような無気力人間ですから、私が物心両面の面倒を引き受けるしかない、辛いところです。 ＞VOGUEなどでも活躍している写真家下村一喜さんの『美女の正体』は凡百の美人論をよせつけない面白さでした。 下村一喜 さんですか 全然知りませんでしたが、 ２ ～ ３ 作品を見た限りでは 女性を綺麗に撮る人ですね、それと如何にもと言ったそっち系。 ＞「美人にヒエラルキーはない。グラデーションがあるだけだ。」 ＞「今のあなたは、あなたがなりたかった自分です」 ＞目から鱗の名言がちりばめられています。 本著をチラ見して 早速 イン・プット しました・・「 マニッシュ な女 」という表現を、これが１５年前であれば、口説きの テンプレート に放り込んで、実戦で 使わせてもらってるところです、例えば バーのカウンターで偶然隣になった、ショートカットの美女を相手に・・。 私はそこいらの 凡百 ですから、何かを生み出す事はまずない、ただ 仕込んだ小ネタに バリエーション を付与して アウト・プット する事は得意なんです、お陰で随分と喰わせてもらいました。 ＞アンカテで高齢の某氏が「人は自分が意識した通りの人生を生きる」と言いましたがまさに不幸を意識すれば不幸になり、幸福を思えば幸福な人生を生きる。幸福のイメージを抱き続けるのは大抵は困難で、おカネを失う恐怖や、老いて醜くなる恐怖に囚われてしまうのでしょう。 深い言葉ですね、確かに 客観性を疎かには出来ませんが、さりとて ジェフ・ベゾス や 前澤友作 との比較は殆ど意味を為さない訳で、各々 自分の身の丈に合った物差しを持つべきだろうと思います、それが 若干 甘目 であれば尚良い、不平不満や後悔は何も生み出しませんし。 ＞美人は日常に埋没しないで、美しくあろうと意識して、ライフスタイルとして美人を生きているのでしょう。また、あるときから、美しさ、豊かさという価値を自分がうけとることを自分に許している。 老いという 自然の摂理に逆らって、美女が美しく在り続けるのは、並大抵の事ではないのでしょう、それは イチローが驚異的な節制で 現役に拘るのと何等変わるところがない。 ＞パーティの場で個人的に会話を交わした女優さんは秋吉久美子さんと鷲尾いさこさんくらいですが、誇りとかプライドとかいう感じではなく会話の端々に「美人を生きる自覚」みたいなものが漂っていました。それが自然でさわやかでこちらまでいい気分にさせてくれました。 長い事 見て来ましたが、 秋吉久美子 という人は やっぱりどこか違う・・、 ex さん世代のみならず、我々にとっても特別な女優だろうと思うのです。 それは美しさや演技力とはまた違ったもの・・、えも言えぬ 存在感とでもいうのでしょうかねぇ、上手く説明出来ませんが。 ＞あとご近所の眞野 あずさそっくりの奥さん。うちのカミサンが仲良しですが、美人ですが気さくでいい人。旦那は高校時代の同級生。旦那が異常なベタぼれで、カミさんが彼女とランチをしていても頻繁に電話がかかってくる。 ＞よく美人は三日で飽きるとかいう人がいますが、あの旦那は単身赴任という環境もあるけど、愛情というか執着というか・・・冷めないみたいです。大事にされていて幸福なんだと思います。 奥様にベタ惚れの旦那・・周囲を見渡すと結構いるんです これが、私が見るところ 男前が多いのも極めて顕著な特徴ではなかろうかと。 「 実は カミさんが 一番そそるんだよなぁ 」 、かつて プレーボーイ を自認していた友人が いみじくも言いましたが、遊び人の行き着くところは、結局その辺りなのかも知れません。 回答ありがとうございました。
- 5mm2
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isokenさん、こんばんは。 プレスリーの曲が出たので、蛇足ではありますが。 僕の時代は、あの曲はプレスリーではなくて、ダスティ・スプリングフィールドでした。 https://youtu.be/E0eF9JhjgMA（この胸のときめきを） 同じころ、プレスリーがこんな曲も歌ってました。 「Have I told you lately that I love you 」https://youtu.be/uQm7fhF4Qao 絶世の美人でも、声はかけておくべきですね。 先の回答で、ＳＱさんの「美人を随所に散りばめるのは天の配慮かも知れません」は、至極納得しました。
お礼
5mm2 さん、こんばんは。 ＞プレスリーの曲が出たので、蛇足ではありますが。 僕の時代は、あの曲はプレスリーではなくて、ダスティ・スプリングフィールドでした。 You Tube を見ました 、彼女の事は知りませんでしたが そうみたいですね、私には 胸をはだけた派手な服で唄う プレスリー の姿が強烈な印象でしたが。 ＞先の回答で、ＳＱさんの「美人を随所に散りばめるのは天の配慮かも知れません」は、至極納得しました。 懸軍万里・・遥か中国大陸の奥深く、 匈奴 の軍勢が命懸けで侵入を繰り返した目的の一つが、中原の美女をさらう為にあったと言われております、つまり 王昭君 の悲劇はそこにある。 他方 シーザー が クレオパトラ と出会わず、 アントニウス が 恋に落ちなければ、ローマ のその後は違った形になっていたかも知れません。 ・・とまあ、史実と美女を こじつけたくなるんですよね、とかく 男というものは。 回答ありがとうございました。
- osarunokagoya2
- ベストアンサー率20% (89/442)
「どうにもならない兄貴の嫁さん」という名言があって笑いましたが （周防正行監督のデビュー作が小津安二郎のオマージュとしての変態家族という エロ映画だったそうで） どうも、マンションのご近所の美人の奥さん（それも５フロアに１名は 確実にいるのが我がマンション）も「どうにもならない？」点では引けをとりません。なまじその辺の女子アナをしのぐ美貌（ほとんどがCAさん）ですから参ります。 昔読んだネルソン・デミルの『ゴールドコースト』にほマフィアのドンが越してきて主人公の弁護士の美人の奥さんがあっさり口説かれちゃうのですが、せまい日本のマンションには庭もプールも隠れる東屋もありませんから、ヨットで帆走するかわりにちいバスで海岸道路を縦走するんじゃ絵になりません。 でも「奥さんいつもお若いですね。１４年前お会いしたときから少しもかわらない」手塚理美をひと回り若くした感じの美人妻についつい言葉をかけてしまいます。 なにしろ同じ階のお隣さんですから、エレベータホールで待つ時間とか、会話のチャンスにはことかかない。３０代の頃なら緊張してもし変なこと言っちゃって気まずくなったこまるなぁと物怖じしていたものですが、還暦すぎたら怖いものなし。失礼なことを言ってしまっても笑いに変えるくらいの技はある。 この奥さん、美人なだけじゃない。学歴もあって子供は慶應に通っている。（まぁうちの近所ではのきなみそうですが） 他にも綾瀬はるか風美人、とかいましたが１５年経つと本人より娘が美しくなります。 それにしても、恐ろしいのは手塚理美。ぜんぜん変わらん。旦那も若い。あそこの部屋だけ時空がゆがんでいる。きっとそうだ。 https://saisin-news.com/2018/02/21/tedukasatomi-genzai/ さて、うちの会社の総務部長。isokenさんの薫陶をうけたのか、派遣の選別眼が優れています。ショートボブの愛ちゃん、ロングヘアの彩ちゃん。とにかく美人が増えました。 退職間際のオジサンのオフィスライフに花をそえてくれています。 美人というのは、意外とコンプレックスの塊りであったりします。そこをやさしくつつくのが攻略のコツみたいですね。例えば、自分が「馬鹿」だということ。知的な話題でサディスティックにじわじわいくか、本人が唯一開拓した趣味の分野を褒めまくるとか。 アロマが趣味だという彼女を褒めたら一頃、部屋中がイランイランの香りでいっぱいだったことがあります。美人も裏手に回ると可愛い一面があります。 ただ、おしなべて我儘。これは人間に限らず我が家の美人犬も同じ。美貌を鼻にかけてますね。 ただ、数はすくないけど自分の好みの美人とじっくり恋仲になれた思い出は、男としての人生のハイライトでしょう。突然ぽっくり死んでも、あの思い出があるからまぁいいかと言えるほど、甘美な記憶です。神様ありがとうという感じ。 でもあそこまで濃厚な官能は、少量で充分。 すみません、毎回同じネタの使い回しで。多岐川裕美似の美人 https://matome.naver.jp/odai/2135296598003846601/2152477683942941703 体つきはバロン薩摩の奥さんにの写真がそのまま。
お礼
ex さん、こんばんは。 ＞「どうにもならない兄貴の嫁さん」という名言があって笑いましたが （周防正行監督のデビュー作が小津安二郎のオマージュとしての変態家族という エロ映画だったそうで） 周防 さん ちょっと老けましたかね、奥様に精気を吸い取られているのかも知れませんが。 ＞どうも、マンションのご近所の美人の奥さん（それも５フロアに１名は 確実にいるのが我がマンション）も「どうにもならない？」点では引けをとりません。なまじその辺の女子アナをしのぐ美貌（ほとんどがCAさん）ですから参ります。 きっと 良い時代にＣＡをされていた御婦人方なのでしょうね、今も昔も憧れの職業なのはそうなのでしょうが、その昔とは 待遇が天と地ほど違うようですから。 かつて １０００万円を軽く超える年収を得て世界を飛び回り、リタイア後は ほど良くお金を持った旦那を捕まえて、都会暮らしを満喫する悠々自適の暮らしですか、周囲の同性から浴びせられる 敵意の眼差しはむべなるかなでしょう、いやはや 世の中とは不公平なものです。 ところで 私は スター・アライアンス 系専門ですから、 ＡＮＡ をたまに利用するのですが、美人ＣＡってのは一体どこにいったのやら、昨今の ビジネス キャビン はベテランばかりですし、目の保養にならない事夥しい、もっとも 収入が３０年前の半分では 仕方ないのでしょうけど。 ＞でも「奥さんいつもお若いですね。１４年前お会いしたときから少しもかわらない」手塚理美をひと回り若くした感じの美人妻についつい言葉をかけてしまいます。 誰かに見られている自分を 常に意識するが故の緊張感が、美貌を維持する秘訣なのかも知れません、勿論 今現在 幸せに満ちた生活である事が大前提。 ＞他にも綾瀬はるか風美人、とかいましたが１５年経つと本人より娘が美しくなります。 「 栴檀は双葉より芳し 」 ・・ 、正直 滅多におりませんが、ものが違う娘は １４ ～ ５歳にして 大人の男性を憚らせたりします、それはもう異次元の美貌。 ‥と同時に、昨今の美人ママは、 娘さんと姉妹で通るほど 見た目がお若い女性が少なくないようです、どっちも行けちゃうような・・・、天賦の美貌にお金があれば無敵でしょう。 ＞ただ、数はすくないけど自分の好みの美人とじっくり恋仲になれた思い出は、男としての人生のハイライトでしょう。突然ぽっくり死んでも、あの思い出があるからまぁいいかと言えるほど、甘美な記憶です。神様ありがとうという感じ。 ＞でもあそこまで濃厚な官能は、少量で充分。 仰る通りで、恋の思い出ばかりは 量より質に軍配が上がります、そこいらの有象無象と何人寝ても自慢にはなりませんが、どちらかと言うと私はそっち・・目の前にぶら下がった餌を 地道に突つきに行くタイプ・・、よくよく考えると、他人に自慢出来る恋愛は少ないんですよねぇ、恥ずかしながら。 もう一つの方へのお礼は、また後ほど。 回答ありがとうございました。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
＞こちらが勝手に意識し シュリンク してしまうだけで、先様に何の責任がある訳じゃありません、言うなれば 「 存在自体が罪 」 ・・である美女に関して、何かあればお願いします。 isokenさん、おはようございます。 そんな美女、身近に居たかなぁと数日考えてみたところ、そういえば、スポーツジムの受付に居ました！！！ 濃い顔でもなく胸もないのですが、原田知世さん似の透明感のある女性。いやー緊張して話しかけられない。 昨日は、久しぶりに彼女が受付に居て、直接カードの受け渡し、そして彼女の手が少し触れただけなのですが、ジムではいつもの１０倍は頑張れました（笑） その反面、その美女じゃない受付のおばちゃん（平野レミ似、昔は美人だったかもしれないが）のときはテンションだだ下がり・・・ あっ、それから、大学の英会話講師のダーハム先生も超美人だったなぁ。 なんとか英会話の単位を取得でき、先生の講義も聞けなくなるので寂しいなぁと思っていたら、お別れ会と称した飲み会が企画され、酔った勢いを借りて本人に直接ダーハムファンを公言しようと画策していたら、ダーハム先生、その飲み会に日本人のイケメンフィアンセを連れてきた・・・。 まぁ、美女が悪い訳では無いのですが、ホント、男の心を惑わすのは止めて欲しいものです。
お礼
zico さん、こんばんは。 ＞そんな美女、身近に居たかなぁと数日考えてみたところ、そういえば、スポーツジムの受付に居ました！！！ 家内が 自由が丘 の フィットネス・クラブ に入会したと、一昨日だかに申しておりました、因みに勘定は全て私持ちです （ 😢） 。 入会手続きの際、 「 この事を御主人様は御承知でしょうか ？ 」 ・・と聞かれたそうです、万一何かあった際の連絡先を登録しておかねばならないそうですが、区立のトレーニングジムに行けば、２時間５００円で済むのに・・とは、口が裂けても言えませんでした。 ところで 経済的に何不自由ない美人奥様が、 無聊を慰める目的でパートに従事していたりする昨今ですから、意外な場所に 超高目がいてもおかしくないのかも知れませんね。 ＞その反面、その美女じゃない受付のおばちゃん（平野レミ似、昔は美人だったかもしれないが）のときはテンションだだ下がり・・・ お気持ちよく分かります、 平野レミ って何気に若いのですが ７０歳を超えているそうで、そこいらの年齢になっちゃうと おじさんもおばさんも変わりはしません。 ＞あっ、それから、大学の英会話講師のダーハム先生も超美人だったなぁ。 なんとか英会話の単位を取得でき、先生の講義も聞けなくなるので寂しいなぁと思っていたら、お別れ会と称した飲み会が企画され、酔った勢いを借りて本人に直接ダーハムファンを公言しようと画策していたら、ダーハム先生、その飲み会に日本人のイケメンフィアンセを連れてきた・・・。 何はともあれ、美女の遺伝子が我が日本へと受け継がれるのは歓迎すべき事でしょう、因みに私の大学時代の英語講師は、 シルバーマン という超ハンサムな モーホー （ 正確には バイセクシャル だったらしいのですが ） でした、なんでも チャック・ウィルソン と友人だったとか・・、そこいらの顛末は michiyo さんがよく御存知です。 もう一つ頂いている回答へのお礼は、また後ほど。 回答ありがとうございました。
- longrailjpn2018
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男性はとても手を出し辛いし、女性からは嫌われるし、イジメにも逢って最悪自殺した子もいたし、意外と生き辛いのかなぁーっと思う。 目の保養には大変良いけれど…。 土日も出掛けましたが、日本って美人少ないね(>_<)。
お礼
longrailjpn さん、こんばんは。 ＞土日も出掛けましたが、日本って美人少ないね(>_<)。 生息地が偏るのが美女の特性です、首都圏では沿線別の美的偏差値という調査もありますしね、それなりの場所で捜せば そこそこおりますよ。 因みに 添付の写真は 「 なんちゃって ＪＫ 」 ですか？、髪の毛巻き過ぎだし 色気が凄いけど。 回答ありがとうございました。
- 5mm2
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isokenさん、こんにちは。 そんな魅力的な女性、何処にいるんでしょう。 流石、良いところにお住まいですね。 嘗て、山本陽子と噂になった田宮二郎は、彼女にフラれて自殺したと言われてたことが有りますね。 僕もまだ若かったですが、彼女となら「さもありなん」と思ったものです。 ヒトラーと共に自殺した愛人エヴァ・ブラウンも、写真で見ると美人ですね。 歴史上には、絶世の美人と言われた女性は幾人かいますが、そんな女性と目を合わせることができるだけでも幸せだと思います。 中学や高校の頃には、クラスに一人くらいはマドンナ的な可愛い子がいましたね。 そんなマドンナに感じた心のときめきを、またこの年になって感じることができるのは、悪いことではないですね。 世の中の美人やボインとかは、ひと時人生を味わうためのスパイスで、無くてはならないものと思います。 ただ不思議なもので、人の好みは千差万別ですね。 スパイスの好みと一緒で「え、あれが美人」と思うこともよくあります。 僕とisoken さんの好みも大分違うようで、ある面、良かったです（笑）。 しかし、それも時が経つと気が抜けていきます。 ５０歳というのが賞味機嫌でしょうか。 それを過ぎると、男も女も同じ様になってきますね。 中には、それまでの人生経験が表情に出て来て、逆転することも有ります。 男ではありますが、常々、良い年を取りたいと考えております。
お礼
5mm2 さん、こんばんは。 ＞そんな魅力的な女性、何処にいるんでしょう。 親しみが感じられる そこそこ程度の美人は結構いますが、彼女達とは普通に話も出来れば 無駄口も叩ける、ただ 彼女は別格なんですね、気安く話し掛けられないオーラを身に纏っておりまして。 本物の美人というのは、 片時も弛緩しない生き物なのではないでしょうか、・・というのも ２０年 お隣さん同士ですが、スッピンの彼女を一度も見た事がない、部屋着で御近所を歩く姿もそう、 諸事 隙が無いのです。 ＞嘗て、山本陽子と噂になった田宮二郎は、彼女にフラれて自殺したと言われてたことが有りますね。 苦み走ったいい男でした、Ｍ資金 云々が噂されておりましたが、本当のところ どうだったのでしょう。 一方の 山本陽子 ・・美人でしたねぇ、あの年代は美女の層が非常に厚い気がします。 ＞ヒトラーと共に自殺した愛人エヴァ・ブラウンも、写真で見ると美人ですね。 典型的なゲルマン系の顔立ちですね、骨柄も逞しくて・・、ＮＨＫの 「 映像の世紀 」 という番組で、ベルリン陥落直前に ヒトラー と別荘で過ごす彼女の映像が流されておりましたが、何を考えていたんだろうかと・・。 ＞中学や高校の頃には、クラスに一人くらいはマドンナ的な可愛い子がいましたね。 いましたねぇ・・、学年のマドンナとラブラブだった事は、今でも誇れる勲章です。 ＞そんなマドンナに感じた心のときめきを、またこの年になって感じることができるのは、悪いことではないですね。 When I said “I needed you” , you said you would always stay. 昔よくカラオケで歌ってました、 御存知 プレスリー の 「 You don’t have to say you love me / この胸のときめきを 」 その頃の恋愛は純度 １００％ 、今となってはその全てが珠玉の思い出です、いや それ以外にないと言ってもいいぐらいでしょう。 ＞世の中の美人やボインとかは、ひと時人生を味わうためのスパイスで、無くてはならないものと思います。 他に何が無くてもいいのです、私自身 学校は仕方ないから行きました、仕事だって 食う為以外の何物でもありません。 ＞しかし、それも時が経つと気が抜けていきます。 ＞５０歳というのが賞味機嫌でしょうか。 ＞それを過ぎると、男も女も同じ様になってきますね。 おばさんという別の生き物に変態したかつてとの比較に於いて、遠くから見る富士山という事であれば、５０代女性はまだ現役でしょう、綺麗な人も少なくありませんから、ただ近付いちゃうとやはり衰えは隠せない、もっとも 女性の事は言えない、私だって立派なじじいですから。 ＞男ではありますが、常々、良い年を取りたいと考えております。 親から授かった顔が活用可能なのも、いいとこ４０代ぐらいまででしょう、それ以降は自分が作らなきゃならない、辛いところです。 回答ありがとうございました。
- kamejrou
- ベストアンサー率17% (191/1107)
こんにちはisoken さん 今日は少し暖かいようで？ 何とも難しいお題で私も回答に困るのですが 及川ミッチーと言われて及川ミッチーとは誰なんだろう？ 検索して、あああの「相棒」の及川光博？ 壇れいと言われても顔が浮かばない、壇ふみでしたら浮かぶのですが まあ美人を妻にすれば我々には分からない気苦労なりあるのでしょうねえ 女性には申し訳ありませんが男性目線で言わせていただけば 「野菊のごとき君なりき」と言う小説がありますが 私の愚妻のような野菊やタンポポのような野花であればコップの一輪挿差しでも？ 芸能人が美人を妻にすればそれなりの花瓶も必要でしょうし それを置くそれなりの場所も必要になる 良く分かりませんが、そう言うことなのかな？とも思いますが 身の丈？ そう言うことではないか❓と私も思います 表現は悪いでしょうが「割れ鍋にとじ蓋」と言う言葉もありますし 長く添いとげようと思えば互いに暮らして楽なほうが良い これも叱られるでしょうが女も古くなれば皆んな似たりよったりです 吉永小百合さんがあの年齢で今だに匂うような色香をたたえておられる 奇跡のようなものですアハハハ 最後に 美人の存在自体が罪であるともおもいませんが 持って産まれたものでしょうし神様に与えられたものです 女性の美しくなりたいと言う願望も分かり過ぎるくらい分かります ただ同時に内面の美しさも備えなければ ですから昨今の韓国などの整形ブームなどには呆れるのです 親にもらった顔にメスを入れる 昔は「身体髮膚これを父母よりいただき・・」としたものですが 相変わらず古さ満開にしまして ここいらで
お礼
kamejrou さん、こんばんは。 ＞壇れいと言われても顔が浮かばない、壇ふみでしたら浮かぶのですが 『 武士の一分 』 御覧になりましたでしょうか、あの映画で キムタク の奥方役をしたのが 檀れい です、私は相当な美形だと思うのですが、ここの皆様の評価は意外と低い、ちょっと驚いているところです。 ＞まあ美人を妻にすれば我々には分からない気苦労なりあるのでしょうねえ 女性には申し訳ありませんが男性目線で言わせていただけば 「野菊のごとき君なりき」と言う小説がありますが 私の愚妻のような野菊やタンポポのような野花であればコップの一輪挿差しでも？ 互いに憎まれ口を叩きますが、長年連れ添った女房というのは本当にありがたいものです、私などは散々悪さをしたクチですから尚の事そう。 ＞吉永小百合さんがあの年齢で今だに匂うような色香をたたえておられる 奇跡のようなものですアハハハ 小百合 さんはなんでしょうねぇ、こないだも 『 男はつらいよ 』 のマドンナ （ ２０代後半 ？ ） で出てましたが、綺麗だし品があるし・・、何よりその基本線がお歳を召された今も変わらないというのに驚きます。 ＞身の丈？ ＞そう言うことではないか❓と私も思います ＞表現は悪いでしょうが「割れ鍋にとじ蓋」と言う言葉もありますし ＞長く添いとげようと思えば互いに暮らして楽なほうが良い 身の丈で思い出しましたが 秋篠宮家 の例のゴタゴタ・・、元婚約者だかの男性から、彼の母親が用立ててもらった４００万円がはした金だとは思いませんが、さりとて 今時それほどの大金でもないでしょう。 実家の資産的背景がその程度であれば、仮に 眞子様と一緒になっても先に行って辛い事のは当の本人でしょう、髪結いの亭主どころじゃありませんものねぇ。 何故そこまで固執する必要がある、きっぱりと諦めるのが男なんじゃないか・・私なんかはそう思う、何にも増して 眞子様が可哀想ですし。 さて 山形の恋の顛末をようやくお聞かせ願えましたが、 kamejrou さんがここまで御自分を晒されるのは珍しい、それにしても 一遍の恋愛小説になりそうなストーリーですね、少々切ない気もしますが。 私も似たような事がありまして、長い事 喉に刺さった小骨のような状態でした、もっとも私が酷い事をした相手は今の家内でしたが・・。 互いに 大学４年生と１年生で出会いましてね、２年ほど付き合いましたが、その間 就職した私は周囲の女性に目が行き、一方的に別れを告げたのです、目に一杯の涙を溜めた彼女に背を向けて。 その後 ７ ～ ８ 年して再会した当日、 雨の原宿でプロポーズした顛末は御存知でしょう、 「 貴方って、いつも私が弱っている時に現れるのね 」 ・・のあれです。 その時 「 何故 あの時追い掛けて来なかった ？ 」 と聞いた私に、 「 もう駄目だと思ったの 」 という返事が・・、胸が一杯になると同時に、 今更ながら 女心を踏み躙っていた自分を思い知らされました。 ただ そんな二人が、 「 もう駄目 」 どころか、今も尚こうして仲良くやってるのですから、男と女・・人の縁 とは面白いものです。 回答ありがとうございました。
- sqqrcxvx
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isokenさんこんにちは、お久しぶりです。 ＞美くし過ぎる嫁さんをもらった事への葛藤みたいなものはあったのかも知れない、勢いで雪崩れ込む事が可能な結婚はともかく、 その後の生活を維持するのはそれなりに大変でしょうから。 これはもう永遠のテーマでしょうね。激論を重ねても答えは出ないと思います。 美女と居ると気を遣う・疲れる、これも真理だし。だったら逆でも良いのかというとウ～～ン。 ＞人間は ほどほどの・・、言葉を変えれば 身の丈に合ったお相手が良いのかも知れませんね、気楽な家庭を考えればの話ですけど。 まぁまぁ美人で気立ても良いですか。なかなかそういう便利な人いないんですねぇ。 ＞言うなれば 「 存在自体が罪 」 ・・である美女に関して、何かあればお願いします。 美人に対しては、それも或るレベル以上の美人に対しては余程自分に自信のある男かそれとも余程のバカか、どちらかしか寄って来ません。中間層が抜け落ちています。 isokenさんも言っておられた。普通の人から売れて行きますねと。ですから石田ゆり子になっちゃったという美人は案外多いと思います。彼女今４９歳ですか。きっと恋愛遍歴はあったのでしょうが。 ただ須らく男という者は美形が好き、これはどうしようもない。 ローラが事務所と揉めていると聞けば気になりますし。古くはハル・ベリーが交際相手に殴られ以後片方の耳が調子悪いという話はデビュー当時からあり、少なくとも私はそれを忘れた事がありません。やはり気にしてるんですね。 好きな女子アナ・嫌いな女子アナなる企画を毎年飽きもせずにしているのは新潮でしたか文春ですか、とにかくヘンな週刊誌とは違います。 １０年近く前に好きな女子アナ２位に加藤綾子と急に出て誰？と思ったものです。 ところが彼女はその後、嫌いな女子アナ上位にも常連さんですね。アンケート回答者の男女比はどうなっているのでしょうか。 とにかく男に元気がなく萎みっぱなしでは人類繁栄も成就し難い。美人を随所に散りばめるのは天の配慮かも知れません。
お礼
sq さん こんばんは、随分と御無沙汰してしまいました、お変わりありませんでしょうか。 ＞これはもう永遠のテーマでしょうね。激論を重ねても答えは出ないと思います。 ＞美女と居ると気を遣う・疲れる、これも真理だし。だったら逆でも良いのかというとウ～～ン。 結局 性格の良さを併せ持った美人が一番という事なんでしょうが、美貌と性格の二者択一という事になればどうでしょう、私はやっぱり美人を選んでしまうと思う、困った事に見栄っ張りですから 美人でない女性は はなから無理なのです。 ＞美人に対しては、それも或るレベル以上の美人に対しては余程自分に自信のある男かそれとも余程のバカか、どちらかしか寄って来ません。中間層が抜け落ちています。 美人と釣り合う男ってのはやはり圧倒的な少数派でしょう、ルックスもそうだけど むしろそれ以上に金が無ければ話になりませんから。 １０代 ～ ２０代の前半に掛けて、女性の側がまださほど結婚を意識しないうちは、 結構 美人とも付き合える気がします、勿論 自分のルックスに自信があればの話ですが。 ただ その先に行っちゃうと、職業・年収・ 挙句の果ては実家云々・・、互いの家族を巻き込んでややこしい事になっちゃう、面倒臭いですね・・そういうのは。 ＞isokenさんも言っておられた。普通の人から売れて行きますねと。 その点は自信をもって断言出来ます、結局 美人とおブスちゃんの両極が残るんですよね、何となく分かる気はしますが。 ＞ですから石田ゆり子になっちゃったという美人は案外多いと思います。彼女今４９歳ですか。きっと恋愛遍歴はあったのでしょうが。 益々 綺麗になって来ましたね・・彼女、何となく生活感が無いところが、今時のドラマ向きなんでしょう。 ＞好きな女子アナ・嫌いな女子アナなる企画を毎年飽きもせずにしているのは新潮でしたか文春ですか、とにかくヘンな週刊誌とは違います。 あの記事・・気になりますよねぇ、何しろ ＮＨＫと民放のキー局は、芸能界以上に美女の宝庫ですから、他方 言っちゃ悪いが ローカル局の女子アナは相当落ちます、第一 華がありません。 因みに 現在私の一押しは、ＮＨＫのエースに成り上がった 桑子真帆 嬢・・、いや 可愛いです。 ＞ところが彼女はその後、嫌いな女子アナ上位にも常連さんですね。アンケート回答者の男女比はどうなっているのでしょうか。 何せ 民放のキー局全てに受かった伝説の女性ですから、男目線でどうこうは少ないと思いますよ、やはり ジェラシーというやつでしょう、文句なしの美人だし。 ＞とにかく男に元気がなく萎みっぱなしでは人類繁栄も成就し難い。美人を随所に散りばめるのは天の配慮かも知れません。 美人はただいてくれるだけで場が華やぎます、他方 美人がいない職場は空気が弛緩して緊張感に欠ける事夥しい、それにしても 嫁入り前の腰掛けという位置付けの時代は簡単で良かったですね、最近はどうも小難しい事を言うのが多くて大変なのです、 本音の部分では「 ジェンダー もへったくれも知った事かい ！ 」 ・・と、言いたいけれども言えません。 因みに課長時代の私には、ＸＸメイツという会社から送られてくる女性派遣社員の採用権限があり、独断と偏見で 美人だけを採用してましたが、男性には概ね好評でしてね、特に 若い頃の 中森明菜 に似た女の子を採用した時は、部内若手から 拍手喝采だったのを覚えております。 回答ありがとうございました。
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お礼
double さん、こんばんは。 ＞ジュディ・バウカーが出演していましたが，「地球上にこんなきれいな人がいるのか」と驚きました 聞いた名前だったかな ～ ？ ・・と思いつつ、何しろ映画に詳しくないものですから 早速ググりましたが、綺麗な人ですよね、文句無しです。 ＞人生の初期に「美女のハードル」を極端にあげてしまったので，私の一生は不幸だった（笑）。 御謙遜として話を伺っておきますが、ハードル設定は高目の方が断然お得だと思います、賽の目が良い方に出た場合の充足感が違いますから、万に一つ振られたとしても 諦めが付きますしね、もっとも 博愛 衆に及ぼすのもそれはそれで悪くありませんけど。 回答ありがとうございました。