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ある人間が生活保護を受けていることを第三者に話す(
ある人間が生活保護を受けていることを第三者に話す(バラす)ことは個人情報保護法違反になりますか?
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個人情報保護法は 個人情報を取り扱う民間事業者の遵守すべき義務等を定める法律です、貴方が法人として知り得た情報であれば個人情報保護法違反となり、会社が罰せられます=貴方が取締役であれば、直接刑罰があります。 貴方が個人であれば、法人でないので個人情報保護法の対象外です。 但し、プライバーシーの侵害の可能性が高く、それにより、恫喝や、脅迫などの不利益が生じる場合は刑事罰になる可能性もあります。 つまり話した第三者次第と言うことになります、同じ情報を共有している第三者、市役所の人間が、介護支援の人に話すことは、業務上必要な事ですから、違法ではありません、伝えなければその人に対して正しいサービスが出来ないからです、所が第三者が貸金業者だった場合などです。
その他の回答 (3)
まあ、大丈夫です。 それが原因で、精神的に落ち込んだとかどうとか言われるかも知れませんが、 法律が絡むのは弁護士が出てきたらです。 生活保護を受けてる人や、その周囲の人間が、弁護士を絡ませるとはあまり思えません。 一般人がボランティアで生活保護の調査をすることもありますので、 生活保護自体、秘密にしておくことでもないですし。 それよりばらされて恨みを買わないか心配です。 気を付けてくださいね。
お礼
ありがとうございます。もし弁護士を絡ませてきたら微妙なんですね。その場合はどのくらいのペナルティになるのでしょうか。それか恨みを買う可能性はありますね。
- oska2
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>ある人間が生活保護を受けていることを第三者に話す(バラす)ことは個人情報保護法違反になりますか? 時と場合によって異なります。 例えば、次長課長の河〇。 売れっ子芸人になって、年収が1000万円を超えた頃に発覚。 「実家に住んでいる実母・実姉の二人が、別々にに生活保護を受けていた」 民法では、子供は親の面倒をみる事になっていますよね。 が、河〇家は別だった。 全国ニュースになった途端、実母・実姉は生活保護受給を止めました。 個人情報保護違反には、なっていません。 キンコン・梶〇も同様。 実家(親が住んでいる)の新築物件ローン返済に対して、肩代わりをしていても「親は、生活保護受給」だった。 全国ニュースになった途端、親は生活保護受給を止めました。 個人情報保護違反には、なっていません。 反対に、世間に対して「隠したい受給者」が存在するのも事実です。 上記の様に受給資格が無いのに受給している場合は問題ありませんが、本当に必要な方が受給している場合は問題になります。 まぁ、第三者に話さなくても「近所の住人などは、何故か知っている」のです。^^;
お礼
ありがとうございます‼非常に微妙な問題ですね。
本人の了解なしに教えることは違法ですよね。 貴方自身の個人情報を知らないうちに他人に話されていたら貴方はどうしますか⁉️
お礼
世間話の中でも色々あると思います。企業ではないので、個人レベルではただちに違法となるわけではないようです。
お礼
とてもよくわかりました!ありがとうございました!