- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:若者とシェアリングエコノミー)
若者とシェアリングエコノミー
このQ&Aのポイント
- 若者はシェアリングエコノミー全開です。カーシェアリングとか賃貸物件・フリマアプリとか。全部買い揃えるより、はるかに安上がりですから。
- 興味深いのはバブルの頃と比べても可処分所得があまり減ってない点です。つまり物価の値下り等を加味すると、相当にお金が余ってるはずなんです。
- このお金を彼らはどうしてるんでしょうか。普通に考えたら、確定拠出年金イデコや積立NISAでコツコツ貯めてるんでしょうけど。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自分の身の回りの多くのものが バブルの頃に比べて 値上がりしていますよね? 値下がりしているのは、 不動産や株や需要の少なくなった贅沢品 など一部の例外だけで、 普段の生活にはあまり関係がありません。 可処分所得があまり変わらないとしても、 必然的に生活に余裕はなくなります。 また、可処分所得が将来増えていくのかどうか 不安を感じるようになり、 使わずに貯金や投資に回し将来に備えよう という意識に傾いたのかもしれませんね。
その他の回答 (1)
noname#234935
回答No.1
相当にお金が余ってるはずなんです。 無い。 年齢とともに大型の出費が増えるのは当然の成り行き、いつまでもタンスにしまっておける金は無い。
お礼
ご回答者様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答者からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 ご回答者様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。 質問者