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窃盗した従業員への対処に迷いがあります
- 従業員の窃盗に悩んでいます。レジや備品が盗まれるようになり、従業員Aが犯行を白状しました。しかし、先日またレジからお金がなくなり、従業員Bも認めたため、彼を退職させることにしました。
- 従業員の窃盗に関して悩んでいます。従業員Aが2万5千円を盗み、従業員Bもまたお金がなくなったと認めました。私は彼を即座に退職させる予定ですが、警察に被害届を出すべきか迷っています。
- 従業員の窃盗問題に直面しています。従業員Aがお金や備品を盗み、従業員Bもまた1万円を盗んだと認めました。私は彼を退職させるつもりですが、警察に被害届を出すかどうか迷っています。
質問者が選んだベストアンサー
本来は初回の時に懲戒解雇するのが順当です。業務上横領と窃盗、ダブルでアウト。 今度も懲戒解雇でしょう。退職届は受理せず、処分としての解雇です。 被害総額によっては警察へ被害届、告訴となりますが、初回に許しちゃったので、急にそこまで持っていくのがどうなのか微妙にも思います。 正式に告訴すれば、状況に応じて送検、起訴されて有罪になれば前科になります。途中で取り下げるような事であれば最初からしないほうが良いです。 被害金額が数百万ぐらいになれば実刑になる場合も多いですが、数万程度だとどこまでか・・ ただし、文書の記録はしっかり残して下さい。当人の陳述書、謝罪文でも何でもいいですが、自筆で事実を認めた事を書かせておく必要があるでしょう。口頭や会社側だけの文書では不足です。
その他の回答 (4)
- STICKY2006
- ベストアンサー率29% (1536/5269)
>>「もう2回目は無いからね。」 >>そのときは親への連絡や被害届の提出、警察への通報はしませんでした つまり、2回目が起こった場合は親への連絡・警察への通報を行う。 と読み取れるんですが、逆に、それをしない理由は??? >>ただ、何故か釈然としません。。 自分がしたお約束を自分で破るからでは?? 「2回目が起こったら〇〇する」だって、ちゃんとしたお約束事だと思うのですがねぇ。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
1回目で全てが発覚したときに、辞めてもらうべきでしたね。「もう二度とするな。しかしそれはここではなく、ゼロから人生をやり直しなさい」とね。許されるとどうしても甘えが出ますし、それに被害者の子の立場からすると自分のものを盗む人とは一緒に働けません。どちらを守るかといえば、それは被害者の子になります。それこそ一歩誤ればその被害者の子も「なんだ、謝れば許されるのか。騒ぎになったらこいつのせいにすればいい」と間違った道に入ってしまうかもしれません。 最近はこういうときには警察に突き出すのが正しいことだとされていますが、警察というところは本質的には反省させる場所ではなく、罰を与える場所です。だから罰を与えれば本人が心を入れ替えるかというと、必ずしもそうならないと思います。世界中どこでも犯罪者の再犯率は決して低くはないですからね。 お説教をして諭して、もう二度とここに来てはいけない。それは誤った人生とは決別するためだ、と言うかな、自分なら。若い子ならそこで犯罪歴をつけるのも少し酷な気もします。 それでもその先で同じことをして、どこかで警察に突き出されたならそれはもう本人の責任ですね。
警察に被害届を出されたほうがいい、と思いました。 たとえば、借金 私の経験からお話しさせていただけるならば 子供の借金を親が代わりに支払う この場合 また子供は借金をする、そんな傾向にあります。 申し上げたいことは なんど退職しようが、人生は続く。 この人生の質を少しでも上げていかないと 本人やその家族、新しく増える家族が 心から笑えない。 警察は、心のこもった捜査をするか、しないか? そんなの私にはわかりませんけれど 前科は、悪いことばかりじゃないです。 死刑、と言われない限り チャンスはいくらでもある、と思いました。
- fumuslover
- ベストアンサー率25% (1031/4000)
辞めるその人のためになることは無い(被害届を出そうが親に言おうが多分改善しないので)のであなたのモヤモヤが少しでも晴れることをしたら良いのかなと思います。