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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:乗用車の12Vバッテリーについて)

乗用車の12Vバッテリーについて

このQ&Aのポイント
  • 乗用車の12Vバッテリーの寿命について疑問があります。
  • 自分の車で室内灯をつけたまま一晩経って、バッテリーあがりを経験しました。そして、最近、寒い北海道で一晩普通に駐車していたらまたバッテリーが上がりました。
  • ディーラーに相談したら、2回上がっている時点でバッテリーが寿命に近くなっている可能性があると言われました。バッテリーが寿命になるまでに一般的にどれくらいの期間がかかるのか、知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

  「バッテリー上がり」・・・最悪です。 バッテリー上りが起きると、バッテリー内部で化学反応が起きて硫酸鉛が出来、これが電極に張り付いて電気が流れなくなる。 この化学変化がバッテリーを急激に悪化させます、一度バッテリー上がりを経験すれば寿命が尽きたと考えても良いです、早めに新品と交換しましょう。  

その他の回答 (10)

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.11

標準装備より、電気を使う装備が多いように思います。 心がけとしては、エンジンが回っていない状態ではなるべく装備を作動させないようにすることだと思います。 エンジンの回転でバッテリーを充電することはご存知でしょう? 次回の交換するバッテリーはより性能の高いバッテリー(最初の二桁の数字がなるべく多い型)にしたらどうでしょう?

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.10

充電式バッテリーは、一度電圧が下がり過ぎる(上がる)と、内部電極が劣化し電気が貯まりにくくなります。一度上がってしまったら、黄色信号と思った方がいいですね。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.9

>寒い北海道で一晩普通に駐車していたらまたバッテリーが上がりました。 自動車の鉛バッテリーは、外気温が25度で100%の性能を発揮します。 1度の温度変化で、1%の性能が劣化します。 ここ数日の寒波では、新品フル充電のバッテリーでも既に80%の性能も発揮出来ない環境ですね。 >2回上がっている時点でかなりバッテリーが寿命に近くなっているはずと言われました。 これは、ディーラー・スタンドの「営業トーク」に過ぎませんね。 バッテリーの構造は、極めて単純・簡単ですよね。 高校程度の化学の知識があれば、理解できると思います。 >バッテリーはそんなに簡単に寿命になるものなのでしょうか。 そんなに簡単に、寿命は来ませんよ。 サルフェーション現象も、2回程度のバッテリー上がりでは影響はありません。 ※サルフェーション現象は、バッテリー内の電極に電気を通さない硫酸鉛が付着してバッテリー内で電子の流れを阻害する症状。 質問者さまの場合、バッテリー上がりでもジャンプなどで走行していますよね。 サルフェーション現象は、「オルタネータ(発電機)からの充電状態で、硫酸鉛はバッテリー液に溶けてなくなる」のです。 2年以上完全に放電状態だと、サルフェーション減少で重傷になります。 機械的な治療やパルス波治療をしないと、元気にはなりません。^^; ※この様な治療を行ったバッテリーは、再生バッテリーとして販売しています。 私の場合、平均で5年(自動車・バイク)から7年(農機具)程度はバッテリー交換はしていません。 年末にヤナセで交換したバッテリーも、5年目でした。 もちろん、交換前のバッテリーはJAF・任意保険のロードサービスで数回ジャンプスタートしています。 質問者さまの場合、案外電気消費量が多い車種なのでしようね。 電気式ヒーター・ナビは、案外多くの電気を消費します。 ※私の車も、ヒーターは電気式(ラジエーターの熱では無い)なので電気を多く喰います。 可能であれば、バッテリーを外して通常充電を行った方が良いです。

  • MIKI-PAPA
  • ベストアンサー率17% (186/1049)
回答No.8

今の自動車の「鉛電池」は一晩でも「完全放電」させると、「サルヘ-ション」を起こしてダメになります。デ-ラ-に文句を云っても受け付けてもらえません 回答としては、「鉛電池」は使い方次第で一晩でダメになる事があります。 普段から「液量・比重」などメンテが必要です。

  • hla7yrgrg
  • ベストアンサー率39% (414/1047)
回答No.7

ホンダ純正であれば、標準タイプであれば「2年または4万km保証」、アイドリングストップ車用バッテリーであれば「18ヶ月または3万km保証」と明記していますね。(https://www.honda.co.jp/auto-parts/battery/) ただ、質問者さんのように使い方が下手クソであれば、電池寿命も縮もうかとも思いますね。

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6901)
回答No.6

車のバッテリーは、生もの(なまもの)です。 バッテリーを一度上げれば、近々、再び上がります。 特に冬は、出来るだけ放電しないように、オーディオ、カーナビ、霜取りなどの電熱は、使用頻度を少なくして走行です。 夜間も例えばフォグランプなどの不要なライトを点灯せず、また、充電のために昼間の走行を多くしてください。 質問文からは、すでに2度も上げているので、北海道のように寒冷地ならば、バッテリーの交換をお勧めします。 もし、バッテリー交換するときは、今載せてい性能ランクの数字(正しくは、バッテリーの容量)が、1ランク上のものにしましょう。 https://panasonic.jp/car/battery/teach/te02.html --------------------- 私も、長野県の寒冷地・高冷地で、冬は、マイナス10度以下になります。 私には、軽自動車と、普通車の2台ですが、普段の街乗り・下駄がわりには軽自動車です。 どちらの車も、10年くらいで新車で買い換えですが、普通車は、月に1~3回しか乗りません。 このため、買い換え前の何台もの普通車が、新車から2年目ごとに、真冬になるとバッテリー上がりをするので、軽自動車からバッテリーをつないでエンジンをかけます。 普通車も平成23年製(東日本大震災の年)で、2年ごとにバッテリー上がりで取り換え、そのたびにバッテリーの性能ランクを1つづ上げていきました。 最初は33B19L で → 44B19L → 55B19L → 最後は60B19L ですが、このサイズではこれが最上のランクです。 この60B19Lが交換後の2年目であり、先日の寒い朝に、上がっちゃいました。 だから、今は、2~3日おきに、充電のために30分~1時間程度のエンジンをかけています。 軽自動車のほうは、毎日の昼間に乗るので、今までどの軽自動車でも買い換えまではバッテリーの交換がありません。 でも、バッテリーが弱くなってきたせいか、アイドリングストップのアラームが出てきていますが、セルモータは元気に回ります。 車のバッテリーの寿命は、乗り方にもよりますが数年です。数年以上もバッテリーの交換がなければ、モトを取ったと思いましょう。

noname#252929
noname#252929
回答No.5

はい。バッテリーがダメになりました。 正常な使い方ではありませんので、新車の保証は適用になりません。 自動車のバッテリーは、セルを回すためにあるもので、空にするような使い方は想定されていません。 価格を下げるために、そういう使い方に特化した設計がされています。 から近くまで放電させる事を設計に入れている、サイクルバッテリーというものがありますが、一般の自動車用と比べて、3から5倍程度の値段がします。 特に自動車用のバッテリーは、ヘッドライトの付けっ放しで放電させるより、テールライトやルームランプなどで放電させる方がダメージが大きいです。 バッテリーは、使い方が悪いと、1から3ヶ月程度でも、寿命になってしまいますよ。

  • ahoabe
  • ベストアンサー率19% (117/586)
回答No.4

貴方のバッテリーは電極がサルフェーション化しています。 オメガプロのバッテリー充電器、OP-0007で充電するとサルフェーション化が無く成り良好なバッテリーに成ります。 新品のバッテリーはサルフェーションは有りませんが段々電極にサルフェーションが付着して電気容量が少なくなりバッテリー上がりが発生します。 充電とサルフェーションを無くせば良いだけのこと。 充電器買うならサルフェーション解消する充電器を https://item.rakuten.co.jp/creer/op-0007/ 北海道なら充電器を持っている人は沢山居るけどな。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

バッテリーは完全放電に弱いと思ってください。 完全放電というのは、化学反応ができない状態になったと考えればわかりやすいですか? バッテリーというのは化学反応で電気を発生するものです。 必要な電力を得るための化学反応ができなくなった時点が「バッテリーあがり」。 バッテリーの使い方を間違えたのでは1年と経たずに使えなくなるのは必然です。 スマホで採用されているリチウムバッテリーも同様ですよ。 スマホの場合は完全放電する前に安全措置が働いてシャットダウンするはずです。 そうでないとバッテリーパック交換方式じゃないスマホは本体交換が基本になってしまいますからね。 リチウムバッテリーは完全放電と満充電状態での長期保管が寿命を短くする悪い使い方です。使えなくなるだけならまだマシな方で、最悪の場合は発火します。何年か前に銀河ナントカ7の発火問題が世界中で報道されていましたよね。あれは不良品が原因でしたけど…

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

2回上がっている時点でかなりバッテリーが寿命に近くなっています。一度上がるとバッテリーは簡単に寿命になります。

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