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増設?ディープサイクル?バッテリ上がりの対策
車のFFヒータを付けていると、2時間程度でバッテリが上がりました。 停車中にもっと長時間付けたいのですが、どれが適切なのでしょうか。 標準で装備されているので、エンジン始動できなくなります。 車はベンツVクラスの準キャンピングカー仕様です。 (1)バッテリーの容量をひたすら大きし、消費電力を減らす。 (2)バッテリーの容量の合計を増やすため、普通のバッテリを増設する。 (3)ディープサイクルバッテリを増設する など思いつきますが、FFヒータが始動用の12Vを使っていますので、どうしたものか困っています。 電池容量を見える化したいと思っています。
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ご自身で工作するという意味です。 FFヒーターはバッテリーへ繋がっているのでしょうけど、その配線を変更するという事です。
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- seble
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キャンピングカーであれば、始動用と電気製品用に別のバッテリーがあった方が良いと思います。エンジンが回っている時は両方へ充電し、停止したら切り離す。 製品用にディープサイクルバッテリーを使うのもいいですが、価格分だけ保つかといえば、必ずしもそうとは言えません。普通の鉛バッテリーでも使い切らないように注意していればかなり保ちます。(完全放電を繰り返すとだめですよ) また、大きなソーラーパネルなどがあれば補助にもなります。
お礼
FFヒーターの電源は始動用のバッテリから取られています。 選択の余地がない、ということです。ですが方法はあるはずです。 勿論ソーラーパネルも検討していますのが、それ以前にFFヒーターは走行距離÷2で計算しろと言われました。つまり結構電力は消費するようです。でも仕様書には37 ~ 10 Wと書いてあります。12Vで割ると、3Aくらいでしょうか??もともとバッテリーも弱い可能性もありますが、この際、新システムを導入したいので質問しています。
お礼
うわ、そういう意味ですか? 車の仕様から考えて、それは普通やらない気がします。 FFヒーターの機構はポンプも複雑ですしね。。 http://kan-on.com/wordpress/wp-content/uploads/2018/11/mb-vito-d5wz-s.pdf ただし、ヒーターのメイン線だけをディープサイクルバッテリーから採るっていうのは、今思いつきましたね。。で、あればまずディープサイクルバッテリー2個買ってみようかな。 どちらにせよスターターバッテリの増設はあまりメリットなさそうなので止めときます。スターターバッテリは最大まで容量を大きくすれば良いかもしれませんね。 ありがとうございました!