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バッテリー蓄電池にテスターを繋いで通電を見た時に短

バッテリー蓄電池にテスターを繋いで通電を見た時に短絡すると爆発するというのは本当ですか? あとなぜレンジを1倍にすると爆発するのに10倍のレンジにすると短絡しないのですか?

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  • edogawaai
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回答No.2

アナログ テスターのレンジを間違えた結果と思います アナログ テスターを低い電流レンジで測ると、内部は低い抵抗に つながるので 大きな電流が流れて バッテリーが、短絡されたのと 同じ状態に成るのです 10倍等のレンジでは、少しは大きな抵抗につながるので 一応 負荷として 大電流が流れないのです デジタル テスターなら、テスター内部の抵抗が有るので 心配ありませんし 最近のアナログ テスターも、安全装置が有るので 有る程度は大丈夫ですが 通電を確かめる とは どの様な事を調べるのでしょうか 電圧レベルを知りたいなら、25v以上の電圧レンジでテスターを使用する事を御勧めします テスターの取扱い説明書の再読も御願いします

gasshop2017
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  • mimazoku_2
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回答No.4

簡単です。 X1レンジでもX10レンジでも『保護抵抗』を通過します。 しかしながら、保護抵抗はレンジの倍率が低いほど低くなります。 バッテリー側から見れば、X1レンジはX10レンジの1/10の抵抗値なので、電流を10倍流しやすい。 これにより、テスター内部の電池に強制的に充電されるため、急激な充電によりテスター内部の保護抵抗や電池が致命的な損傷を受けます。 X10レンジの場合、保護抵抗が《ブレーキ役》になり、損傷も少なくて済む。 ここら辺が、「爆発する←・→爆発しない」に別れるのだと思います。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.3

No2さんの書き込みを拝見して驚きました。 今時アナログテスターなんて使用しているところがあるんですか?大学の授業で「アナログテスターは精度が低いので使用しないように」という禁令が出ていたくらいですが、それすら30年以上も前のことです。とっくに過去の遺物と化していると思い込んでいました。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

「通電を見る」というのは、何を測ろうとしているのでしょうか。普通電池のプラスマイナスに繋いで測るとすれば電圧だけのはずです。電流を測るのであれば負荷と電池の間に直列で繋ぎますからよほど低負荷でない限りは爆発などしません。電池には最低の負荷の値が決められています。