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喧嘩した友人に送る際の手紙の「〇〇へ」という部分に
喧嘩した友人に送る際の手紙の「〇〇へ」という部分に喧嘩する前に呼んでいた呼び方で書いて良いと思いますか。
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良いと思うよ? あまり耳慣れない呼び名で書き始められても・・・ なんとなく読み難い手紙のスタートになってしまう。 呼び名はいつもの(今までの)ように。 でも、 肝心の手紙の内容は、 馴れ馴れしさは抑えて丁寧に書きしるす。 たとえ以前は気軽に会話をしていた仲であっても。 文字に起こす手紙という世界の中では、 貴方なりに丁寧な言葉遣いを大切にしてみる。 多少固くなっても良いから。 それは、 相手に対する敬意でもある。 敬意が伝わる時点で、 既に貴方は以前の喧嘩(こう着)では無い。 それが相手にも分かる。 敬意が伝わってくる手紙は、 素直な気持ちで読み進める事が出来る。 相手の気持ちを考えながら、 貴方の言葉で丁寧に文字を、 そして気持ちを綴ってみれば良い。 いつまでも昔にこだわる自分では無く、 喧嘩は喧嘩で整理して受け止めた上で、 未来に向かって進もうとしている貴方を伝えてみる事。 大切にしてみて☆
その他の回答 (3)
いい、と思います。 呼び方よりも手紙の内容が大事。
お礼
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- cactus48
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喧嘩の原因が自分にある場合、謝罪のための手紙だから「〇〇へ」 では呼び捨てになり、あらたに喧嘩を売る事になる。 〇〇への前に喧嘩前のあだ名や愛称で呼んでも、まだ仲直りした訳 ではないので、あらたに喧嘩を売った事になり仲直りが長引く。 喧嘩の原因が相手にある場合、通常は手紙を出す事はしない。
お礼
回答ありがとうございます
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
どのような諍いなのか、 どの程度の年月・心的密度の交流なのか、 にも依りますので難しいのですが、 そちらの地域の弁護士会が開設いている 無料の電話法律相談にアクセスして 訊いてみれば、プロフェッショナルからの 参考になるオピニオンが得られますので 進めてみませんか。 なお、手紙は、 巻紙に毛筆の美麗な書体で書くことを お勧めします。 CiaoCiao.
お礼
回答ありがとうございます
お礼
回答ありがとうございます