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御仏前をおくる際に添える手紙について

先日、亡くなった友人のご家族より 志をいただき、四十九日が済んだことを知りました。 仲のよかった友人なので、お供えとして御仏前(お菓子)をおくろうと思うのですが、 ただ、遠方であること、相手のご家族のご都合を考え 直接伺わず、郵送したいと思っています。 その際、手紙を添えたいと思っているのですが、 このような事が初めてなので、恥ずかしながら全くマナーが分からなく、これは失礼にあたるのではないか?と言葉を色々選んでしまい、なかなか筆がすすみません。 このような際、どのような内容の手紙を送るのがよいのでしょうか? 皆さまアドバイスお願い致します。

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回答No.1

とても良いことですね。 特別なマナーは考えなくても良いのではないでしょか。御仏前に添えるお手紙は、恐らくそのまま御仏前(お菓子)と共に供えられると思いますので、亡くなられた御友人にあてた手紙としたら如何でしょう。(その旨を御遺族の方に解るように添え書きをして) 私が亡くなられた友人であったなら、その手紙がとてもうれしいと感じますよ。

takataka78
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私は、難しく考えすぎだったみたいですね・・。 自分の気持ちを込めて、友人あてに手紙を書いてみようと思います!

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  • komugi-m
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回答No.3

本題ではありませんが、お菓子など品物であれば「御供え」ではないでしょうか? 調査もぜすコメントしてごめんなさい。

takataka78
質問者

お礼

品物を購入する際、店員さんにも確認しましたので、その点は大丈夫かと思います。 ありがとうございました。

noname#32243
noname#32243
回答No.2

「もし、私があなたの立場だったら」と考えて回答したいと思います。 まず、亡くなられた事を知って驚愕したこと。 その友人との思い出。 そして自分自身の悲しみも深いけれど、家族の悲しみのほうがもっと深いと、御家族の方の心中を思いやる。 これらの事を中心に手紙をしたためるでしょう。 言うなれば、あなたの「お気持ちのまま」にお書きになればいいことだと思います。 たぶん、あなたとその友人の方には、とても大切な思い出も沢山あることと思います。それを思い出しながら筆を走らせてみたら如何でしょうか。 切々と心情をしたためた「手紙」は、きっと御家族の方にも、亡くなられた友人にも、しっかりと伝わることでしょう。 一般的に言われる「重ね重ね」「重々」など、「重なる言葉」だけは使わないようにすればいいと思いますよ。

takataka78
質問者

お礼

「重なる言葉」は使ってはいけないのですね。知りませんでした・・。とても勉強になりました。 その点に気をつけながら、自分の気持ちを手紙にしたいと思います。 ご回答ありがとうございました。