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デザイナーは、例えばWebデザイナーだけでなく、Webデザイナーとグラフィックデザイナーとファッションデザイナーとゲームデザイナーとキャラクターデザイナーとカーデザイナーと空間デザイナーと建築デザイナー……など1つだけでなく、色んなデザインをしないと食べていけないですか?
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こんにちは、グラフィックデザイナーです。 >色んなデザインをしないと食べていけないですか? 単純に申し上げますと、食べられない人は 「どんなにいろんなデザインをしても食べられません」 ということに落ち着きます。 一つの専門分野を磨き続けた人と、いろいろなことに手を出す人の差は ゲームでいえば「ステイタス全振り」か「平均的」か、みたいなものです。 ステイタス全振りの方がレベルは高くなります。 ある程度レベルが上がると、他のこともわかるようになってきますので、まずはレベル上げが重要になってきます。 それぞれの得意分野が基礎になって、 その他のジャンルのデザインも「できるようになるかもしれない」 くらいのことだと思っていただければ。 あれもこれもと思うのはとても簡単で楽しいのですが、実際はそんなにうまくいかないので、しっかりと下調べをする必要がありますね。
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- thx_td
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直接的な答えではなく、さらに少し無責任な話をさせていただきますね。 もしも「Webデザイナーとグラフィックデザイナーとファッションデザイナーとゲームデザイナーとキャラクターデザイナーとカーデザイナーと空間デザイナーと建築デザイナーが全く異なる職種でそれぞれには関連性が無く、また、すべてを極めるのは無理」と多くの人が考えているようでしたら、逆にそれができる人になってみる、という発想もありかと思います。 関連性が近い○○デザイナー同士を組み合わせてもいいですし、全く異なる(と多くの人が思う)グラフィックデザイナーと建築デザイナーのような組み合わせでもいいかと思います。 ○○デザインだけのスペシャリストを目指すのもよいですが、多様な観点からデザインを見つめられる方のほうが、独特なポジションを築けるかなと感じています。 自分の軸となるデザイン分野を持ち、さらにほかのデザイン分野の知見を得ることで、軸のデザインにおいても見方や考え方が変わってきます。「ほかのデザイン分野」は複数でもいいですし、また、デザインではない全く異なる分野の知見でもいいかと思います。 当たり前の発想で当たり前の行動をしていては、やがて行き詰まります。 多くの人が「絶対にA」と言うとき、そこには「B」や「C」の考え方、チャンスがあるかもしれないと私は常に思っています。 ご参考までに。
- monmon1025
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近い友達にwebデザイナーとイラストレーターがいます。 もしかしたら質問の趣旨と違うかもしれませんが、 デザイナーで食べられるか食べられないかという話なら、食べられます。 ただ、会社に所属するか個人事業主になるかでも変わります。 例えば個人でwebデザイナーやるならそれなりの実績とデザイン力が無いと仕事もらえません。 ですので食べれてる人は、一流のwebデザイン能力を持っているか、コーディング、webプログラミング、イラスト等の技術を一緒に習得しています。 また、並みのデザイン能力のみで会社務めだと、残業残業からのクライアントの気まぐれからの残業に低賃金で割に合いませんが、とりあえず食べてはいけます。
- cactus48
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そんな訳ないでしょ。落ち着いて考えて見ましょう。 例えばファッションデザイナーと建築デザイナーは根本的に違いません か。デザイナーの名は同じでも、ファッションと建築では全く異なる業 種じゃないですか。ファッションをするのに建築が役にたちますか。
- 山田 太郎(@f_a_007)
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Q、色んなデザインをしないと食べていけないですか? A、否。 一人が極めれる領域には限界があります。また、Webデザイナーとカーデザイナーは、完全な畑違い。非現実的な発想です。なお、当然にWEBデザインのみという限定的なスキルでは通用しないし食べてはいけません。WEBサイト構築技術も有するがWEBデザイン力はピカ一。であれば、引く手数多と思いますよ。