- ベストアンサー
デザイナー
webデザイナー DTPデザイナー グラフィックデザイナー 今フリーターで以前は医療系で働いていました。 (血が無理でした) 最近やっと仕事をしようと 立ち直ってきました! 上に挙げた3つを考えています。 ですが未経験(知識0)では 厳しいのが現実でした。 webデザイナーをよく耳にするのですが 私はwebよりも紙媒体に興味があります。 どんどん減っていくとはおもいますが… webからDTPへ、またはグラフィックなど デザインの世界へ入ったあとでも 変えていけるものですか? グラフィックはまた世界のちがうものですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
DTPデザインとWebデザイン、両方手掛けています。 DTPデザインとWebデザインは、似て非なるものです。DTPデザインは主に紙媒体用レイアウト(オペレーション)ですが、Webデザインは「プログラム」も含まれることが大半。素人の自作HPレベルならともかく、プロとしてやっていくにはかなりの勉強(知識)が必要不可欠です。 私はもともとDTPデザインをみっちり勉強して実務経験積みました。その後にインターネットが普及し、興味があったので独学で各種プログラミングを含むWebデザインを学びました。確かに画像処理や配色知識などはDTPの技術が役立ちますが…逆にいうと、共通するのはそれくらいかも。 また、そもそもあなたが言う「デザイン」とは、何をもって「デザイン」なのでしょう? ごく一般的には、DTPデザイン=DTPオペレーションです。グラフィックデザインというのもかなり抽象的な表現で、会社によってはDTP・Web・映像に関わる人間すべてを「グラフィックデザイナー」と呼ぶところもあります。 まずは、具体的に何をやりたいのか整理してみたらいかがでしょうか。もっと、質問内容に「紙媒体に興味があり」と書かれているので、結果は見えている気もしますが…。
その他の回答 (1)
仕事の捉え方の問題だと思いますよ。 どんなデザイナーでも、表現し、作品を創る事が好きだから その仕事を選んだのだと思います。 作品の表現方法は、自分の得意分野、やりたい事であって、 これをやったからあちらは出来ないと言う制限は、考えてもいない事だと思います。 >webからDTPへ、またはグラフィックなどデザインの世界へ入ったあとでも変えていけるものですか? アナタの考え方は、文を書くのに鉛筆にするかペンにするかを悩んでいるのと同じです。 そんな事より、文章が上手くなかったら誰も読んではくれませんよ。 漠然と絵が好きで、多少コンピューターが使えて、生活の手段としてのデザイナーを考えていらっしゃるなら、 「そんなに甘い世界じゃないよ」と言われても仕方ありませんね。 アナタのクリエイティブさに惹かれて、クライアントは金を出すのです。 優秀なデザイナーなら、webだろうとDTPだろうとグラフィックだろうと、アナタと仕事をしたいと言う専門家が手を差し伸べてくれます。 手段なんて金を出せばいくらでも専門家を雇う事が可能なのです。 未経験と言う事ですが、 フリーでやるにしても何処かに所属するにしても、 まずは作品が無い事にはどうしようも有りませんね。 創作意欲が湧き出て来るのならば、どんな手段でも表現すべきですし、 それが評価されるされないは、アナタの実力次第です。 この際そんな頭でっかちなサラリーマン的な発想は、キッパリお捨てになって、 まずはどんどん自分の表現したい作品を創る事です。 でなければ、誰も相手にしてくれません。