私に真実を教えて下さい。精神疾患は怠け、甘えですか
あえてカテゴリーはメンタルヘルスにはしませんでした。
お聞きしたいのは以下の三点です。
精神疾患は病ではなく、病名がついただけの甘えや怠けなのか。
25歳未満の人は精神疾患を患っている人は少ない。だから17歳の時にパニック障害だと診断された私は精神疾患を言い訳にしている怠け者、所謂自称パニック障害なのか。
若くしてパニック障害を患って(自称かもしれませんが)苦しんだ私は人生を無駄にしたのか。です。
率直な意見を述べて頂けると有難いです。
ある方に言われたので気になって仕方がありません。
以下は自分についての詳細なので読まなくても大丈夫です。
自分は18歳の受験生です。
ある日電車に乗っていた時に過呼吸となり、倒れる寸前だった時に周りの人に助けられました。
その後も過呼吸は続き、水を飲んだり、電車を降りたりしながら何とか通学していました。
勉強中やテスト中にもその症状は表れるようになり、日常生活に支障をきたすようになってしまいました。
その時の私は厳しい進学校のストレス、家庭問題、犯罪に近い問題に巻き込まれて居場所がありませんでした。
しかしその中でも学業は怠らず、良い成績を保っていました。
ですが症状が悪化してしまい、学校に通うことすら難しくなってしまったので、病院を変えて、パニック障害だと診断され、処方薬を渡されました。
一時期は医者に退学を勧められましたが、頑張って通い続けました。
その後、薬の量が増え毎日長時間眠るようになってしまい。主治医に相談し、減薬を始めました。
減薬後は、酷い離脱症状に悩まされ、生死を彷徨うように苦しくて辛くて毎日泣いて耐えていました。
ですがまた症状が地震後に悪化してしまいました。
私の症状はめまい、動悸、吐き気、息苦しさが酷いです。
パニック障害を患ってから、偏見は持たれるし、社会から疎外されているような気がするし、昔の自分が恋しくなるし、考え方も歪んでしまいましたし、薬の副作用にも悩まされなくてはならないし、志望大学合格相応の成績も下がってしまい、将来の道を閉ざしてしまいましたし、良いことなんてありません。
自分はいらない人間だと思ってずっと生きてきました。誰にも理解されず、毎日独りで泣きながら耐えていました。
これがもし自称だったら笑えてきます。自分は何て馬鹿で人生(時間)をどれくらい無駄にしてきたのだろうと。本当に人生やり直したいくらいです。本当に自分はいらない人間なのかもしれません。
こんな私でも挽回できますか。