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精神疾患になってから生き甲斐が無くなりました
こんにちは。 精神疾患を患ってから、精神疾患になるまでせっかくたくさんの人達と知り合って出来た人脈が無くなり、それまでしていた趣味にも全く興味が無くなり、生き甲斐と言うものを無くし抜け殻状態です。 仕事の方は、ドクターストップがかかっていて、これから先働く事が出来る様になるかどうかも、医師からも断言出来ないと言われています。 これからどうして生きていけばいいでしょうか?
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- HCCW
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かかりつけ医とよく相談することです。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
光トポグラフィーやMRIのある 別の精神科の病院で診察をうけるか、 精神保健(福祉)センターでリハビリするかしませんか。 ここに、 こうした質問を書く情熱と向上心があるのは、大いなる救いです。 芸術の実作に親しむことで、 質問者さまの作品を通じて 復活する人脈があるかもしれませんし、 新たな人脈が生じて来ないとも限りませんよ。 とりあえず、 なにかしら始めてみませんか。 ジョハリの窓で検索して、自己分析して 自分を知ることができたら、 (ショートショートなので2~3分間で読めますので) 星新一さんの『ある夜の物語』を読んでみてください。 読後、質問者さまの『ある夜の物語』を書いてみませんか。 それが済んだら、イソップの寓話の『北風と太陽』などの 質問者さまヴァージョンを書いてみませんか。 絵が好きなら絵を描き、音楽が好きなら 作詞作曲にチャレンジしてみませんか。 いまいま作曲が無理ならば、替え歌をつくりませんか。 たとえば、 『Il Girasol』 『Le Marchand de bonheur』 『悲しき天使』 『黒いオルフェ(=カーニバルの朝)』 『千の風になって(=Do not stand at my grave and weep)』 に新しい歌詞を書いてみませんか。 不運・不幸は、 芸術的昇華への最高の機会です。 〈ふろく〉 人生とは、誰もが自分の中に持っている長編小説である。 (George Sand) この世の中に物語の種類は2つしかない。 ひとつは、男が穴に落ちてその中で死ぬ話。 もうひとつは、男が穴に落ちて、そこから這い上がる話だ。 (Leonard Schrader 脚本家) 病気で1つの扉が閉ざされても、 別の扉が開いていますので、お早めに見つけませんか。 やれない理由、やらない理由を探し始めずに、 なにはともあれ、やってみる精神を尊重しませんか。 人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。 そのことを不幸だと思うから不幸になる。 (Viktor・E・Frankle) どんな不幸のなかにも幸福がひそんでいる。 どこに良いことがあり、どこに悪いことがあるのか、 我々が知らないだけである。 (ゲオルギウ) お大事に!
自分の病気の事は興味はありますよね? 病気の勉強をしたらいかがでしょう? なぜ、その病気になったのか?掘り下げていけば、何か発見があるかも知れませんよ。 また、日記を付けたり、ブログをやるのもいいと思います。 思いの丈を書きなぐればいいだけです。 私は病気になって、色々な気付きがありました。 だから、病気=不運とか、一切思ってません。
- bakamr
- ベストアンサー率32% (149/463)
ある医師の語録がありま。 http://www5.ocn.ne.jp/~hatakosi/kandabasi-goroku.pdf (専門家向け です )のところも読んで見てください。 語録ですので、難しくはありません。 神田橋條治医師は、双極性障害の治療における、高名な臨床医の一人です。