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高齢者がバタバタ死んでいっているのに土地の値段が暴

高齢者がバタバタ死んでいっているのに土地の値段が暴落しないのはなぜですか? それとも暴落した値段がいまの値段なのでしょうか? それとももっともっと値段がこれから下がっていくのでしょうか? バブルの時の1億円の土地の値段が3000万円くらいで売られています。最悪業者に騙されたら2700万円くらいで買い叩かれているようです。すでに最盛期の3分の1くらいの価格ですけどまだまだ下がりますか? ちなみに1億円はバブルを煽った業者の話なので実際は5000万円くらいの価値だったと思います。5000万円の更地が3000万円。どう思いますか? 買いますか?手放しますか?

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  • dragon-man
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回答No.3

土地の値段は土地の生産性で決まります。生産性はその土地でいくら儲かるかです。銀座4丁目の一坪が1億円と言うことは、その土地で商売すると坪あたり1億円儲かると言うことです。そういうことを参考に。5000万円が3000万円に下がっても、その土地で3000万円儲けられないなら買うべきではありません。儲けられる人だけが買うべきです。

gasshop2017
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  • asuki07
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回答No.5

「今は一等地不動産は異常な高値、その他の多くの不動産はバブル崩壊後の流れのまま」 という状態。 なんでこんな状態になっているのかといえば、国が歪んだ経済政策を行い続けているため。 多くの富裕層や大企業は内部留保として資産を貯め込む一手段として一等地不動産の購入なども行っている。 大企業だけで400兆円ほどの内部留保があり内250兆円ほどが現金預金、60兆円ほどが不動産関連だとのこと。 これから土地は下落するが、一等地は下落しない。一等地が下落するときには超がつくほどの経済崩壊が起こった時。そしてそんな時でさえ一等地不動産は相対的に一等地であることには変わらないため、得られる実質リターンは変わらない。

回答No.4

タイトルへの回答。 外資、外国人が買い支えているから。 地方でも外資に注目されていないような地方は地価は下がっています。

回答No.2

>高齢者がバタバタ死んでいっているのに土地の値段が暴落しないのはなぜですか? 「法定相続人」がいるので、その方が手放さないからです。仮に相続税を支払えなくなって「物納」の形で納付しても、その土地は「国有地」となるため、流動性が低くなるため、地価はなかなか下がりません。 >バブルの時の1億円の土地の値段が3000万円くらいで売られています。 その場所にもよりますが、首都圏ならそれが当然です。バブル期の地価が異常だっただけです。また、3000万円で売られている土地を2700万円で買う業者がいるとしたら、その業者はとてつもなく良心的な業者ですね。不動産売買で原価率90%ということはまずあり得ませんから。 >最盛期の3分の1くらいの価格ですけどまだまだ下がりますか? これも場所によりますが、もし首都圏の土地だとしたら、オリンピックまでは現在の地価で推移する可能性が高いように思います。ただし、その後は現在の半値以下になる可能性がありますので、地価の動向を注視したほうがいいでしょうね。

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