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冬は太陽と地球の距離が遠く

2018/12/29 00:35

夏は太陽と地球の距離が近いで合ってますか?

JEABVSSH
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天文学・宇宙科学
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OKWavex
ベストアンサー率22% (1222/5383)

2019/01/07 09:01 回答No.10

南半球は太陽と地球の距離が近い１月が夏なので合ってます北半球は太陽と地球の距離が近い１月が冬なので合ってません

washi-washi
ベストアンサー率38% (225/587)

2019/01/04 20:49 回答No.9

恐らく日本で言うところの夏を指していると思われるのですが、地球は太陽を中心とした楕円軌道起動で回っています。最も太陽に接近するのが１月で約1億4,700万キロ（１月３日頃）、逆に最も遠くなるのが７月で約1億5,200万キロ（７月４日頃）と、１月と７月で約500万キロの距離差があります。太陽に最も近づく日を、近日点通過日。太陽から最も遠ざかる日を遠日点通過日と言います。

fujic-1990
ベストアンサー率55% (4505/8062)

2018/12/30 00:27 回答No.8

　地球は太陽の周りを回っていますが、回り方は円形ではなく、楕円の軌道を描いて回っています。　楕円なので、地球から太陽までの距離は一定ではなくて、遠いときもあるし近いときもあります。　一番近いとき、地球は太陽から約1億4700万km離れたところにあります。　その位置を何時通るのか？というと、1月の上旬だそうです。つまりあと半月もしないうちに、地球は軌道上の「太陽に一番近い所」を通ります。　なので、質問者さんの言われる「夏」が「日本の夏」、つまり「７月・８月ころ」のことならば、地球と太陽の距離は一番「遠い」というのが正解です。　遠くても、地球（地軸）の傾きのせいで「地球の北半球」は、分かり易く言えば真上から強烈な日差しをあびることになり、それまでの、夜より長い昼の間（６月～７月ころ）に受けた熱の蓄積で（夜が短いので冷える暇が無い）、日が短くなり始めた８月頃が一番高温になります。　もし、地球が７月上旬ころ、太陽に一番近かったら、もしかしたら日本の夏はもっと暑かったかもしれません。もちろん、地球の暑さは、太陽からの距離だけで決まるわけでもないので、それほど変わらなかったかもしれませんけどね。　なお、地球と太陽の距離について調べたかったら「近日点（きんじつてん）」と「遠日点（えんじつてん）」で検索すると、一番近い時の距離と一番遠い時の距離がわかると思います。地球がいつそこを通るかも、分かるカモしれません。

hiodraiu
ベストアンサー率15% (451/2846)

2018/12/29 11:41 回答No.7

夏って、北半球の夏は南半球の冬ですが、どの状態を指してますか？そんな矛盾したような質問に対して、合っているって答えにはなりえないと思いますよ。

山田太郎（@f_a_007）
ベストアンサー率20% (955/4574)

2018/12/29 10:36 回答No.6

Q、夏は太陽と地球の距離が近いで合ってますか? A、南半球では、そうなります。が・・・・　北半球では、地球が太陽に最接近するのは１月初め、逆に一番遠ざかるのは７月初めです。まあ、南半球か北半球かで、問いの答えは真逆になります。

tetsumyi
ベストアンサー率25% (1946/7535)

2018/12/29 08:29 回答No.5

違います。太陽の位置を見ればわかるように、冬は太陽の位置が上からではなくかなり南に近い角度で斜めから光が当たるので単位面積当たりの光の量が少なくなる。夏は太陽の位置が上に近く、地面に対して直角近くになるので単位面積当たりの光が強くなって暑くなる。

tpg0
ベストアンサー率31% (3785/11963)

2018/12/29 02:22 回答No.4

こんにちは。地球に夏と冬があるのは太陽と地球の距離ではなく地球の地軸の傾きにあります。赤道を挟んで北回帰線と南回帰線がありますが、北半球の夏は北回帰線付近を太陽光が照らすようになるため北半球の日照時間は長くなり夏至(6月)になり暑くなりますが、冬になると南回帰線付近を太陽光が照らすようになるため南半球の日照時間は長くなり南半球は暑くなりますが、北半球の日照時間は冬至(12月)が最も短くなり北半球は冷えるようになります。春(3月)と秋(9月)は赤道付近を太陽光が照らすため北半球と南半球の日照時間は同じようになりますので日本は「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように日本では過ごしやすい気候になります。ちなみに、北極付近の白夜(夜でも暗くならない)は北半球の日本では夏至の頃になりますが、南極付近の白夜は冬至の頃になり南極の夏は今頃で南極の冬は北半球の日本では夏の暑い時期になります。