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入管難民法改正法について疑問
- 国会での審議段階で、野党が批判している入管難民法改正法について疑問があります。
- 同法は、アメリカ地区での難民問題や隣国からの逃避行可能性に関連しているようですが、日本ではなぜ異常と思われる反応が起きているのか疑問です。
- 日本では水や空気が無料で提供されているが、なぜ難民受け入れに関しては慎重なのか、理解できません。
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入管難民法改正法ですが大枠だけ決めて詳細は後程省令で…って感じになっているので個人的には大丈夫か?って思ったりはします。
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- nannkaiporks
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野党が批判するのは当たり前でしょ。 だって法案の中身もなく、後で水面下で決めるってことですから。 それに野党の追及が空虚に見えるのは、与党が中身のない答弁・はぐらかしばかりで議論になっていないからですよ。 そういう背景をご存知ですか? では移民が大量に入ってきたら、あなた方与党支援者が、真っ先に移民に職を奪われた!って騒ぎ出すようにしか思えませんしね。 だって与党政府の言ってることを理解していないし、今の無駄な国会の背景も理解できていないのですから。 こんな法案通したら、さらに国際世論は日本は人権無視した国だ!と追及されますよ。 今でも人権無視国家と言われてるのをご存知ですか? 人権無視は中国や北朝鮮級になってるんですよ。
お礼
ご回答を戴きまして有難うございました”冷静沈着”疑心暗鬼は、禁物です。 ●立法制度には、時限立法制度もありますし”今回では、急場を凌ぐ意味からは、”別名称の法律制定も視野にいれるべき事:例えば、難民ひと括りにはしないで、アジア地区のみとか、朝鮮民族のみとか、米国民一部とか、議論討論すべき事項が、広範囲に及ぶものでしょうから。・・・ ●人権とか問題・課題のすり替えは”誠に失礼な事であり”不要な事でしょう。政府方針に何でもかんでも、ダメ・ダメだけでは何も”事態は、進展等しないし”冷静に、是は是で否は否と考える事が大事でアリ謙虚で、”将来的な、ある程度の良識的な先見性は、誰でも常に必要な事でしょう。・・・ ●入管難民法律改正(案)じたいは、時代の変遷により”オンデマンドに必要性が、有れば”追記変更も理由も”ガバナビリティな面からは、大局的には必要な事でしょう但し、難民受け入れに当たり、最低限な日本文化と”労働体制と、自国民との価値観等を”専門的に教育指導並びにマナー・エチケット等 多少は、”特定の教育機関での学習義務も設備も”日本と他国民の法律的な違いもアバウトでも多少は意識して戴かなくては、いけないものでしょう。 ●それは、突然”勝手にアレッ逃げ出した、契約放棄した、何か持ち出した、プライベートで”不都合不始末を起こした!後に、残された雇用者・経営者の皆様サイドだけが、途方に暮れるばかり。・・・これでは、いけません。 ●何より、日本国民の一般人でも”保証人付き:これが、当然な事実です。 こういう事実ならさて、ご回答者様は、どの様に対処をされますでしょうかこれも、さぁ、人権問題でしょうか、全然”論点が違う次元の異なるハナシ でしょう。上記のような事も十分考えて於く必要性があるでしょう。 ●何故か”質問主旨を、”歪曲された返答並びに言葉使いに”何とも、閉口して”言葉に窮しますが、何も”自◇党とか野党がどうだとか、国会の背景が、理解もしていないでとか”回答者様じたいの”思い過ごしか”勘違いで、回答範囲内容グチャグチャにしない事が望ましいし”回答者様と”ディベートする気等は、サラサラ御座いませんので、悪しからず、これで失礼を致します。
補足
被害妄想をされる事だけは、不要な事でしょう。!
お礼
●早速の、ご回答を戴きまして、誠に、有難う御座いました。 ●総務省、外務省、厚生労働省他”かなりの複数以上の”中央官庁が、法律改正の対象となる”議案ですから”一口で言えば、”軽挙妄動(軽はずみな)が、疑われますから他国(アメリカ)の現状を鑑みて”ウオッチしていて”すわ、日本も”先廻しに予防線的”法律整備に着手しだしたのかな”非常に不明確で、全くもって、動機不明な事でしょう。 ●政治手法に、その様な”別件がらみとか最終目的隠すとか欺瞞性は、避ける のが政治王道でしょうし”一般国民から”何を、トチ狂った事をで客観的には、”一笑に、ふされる事だけは、確かな”ザルな法案でしょう。・・・ 所謂、一般論では、”国会議題で”議案で、”総務省・外務省・法務省・厚生労働省他で、関係省庁が複数以上あるのに、行政府トップは、一体全体”何を、志向して執りあげたのか?何を模索しているのか、”法案の成立に向けては”ある程度の”事前根回しが不足でしょう、そう感じて居ります。
補足
●法律制定して”同法施行後は、各々関係本省通達?個々に、自前処理では、民主主義政治とは、決して言わないものでしょう。 ●これは、無茶苦茶な”国・立法にあらづして正に”独裁政治の兆候アリアリ ですから、嘆かわしきは”野党:国会議員諸氏連中でしょう。・・・ だからこそ”昔某女性党首曰く”是は是で・・否は否と毅然とされて公明正大な政治と行政が”究極的には、総ての国民の幸福に繋がるなるものでしょう。