糖尿病に、ジャンブルシード？

質問

２型糖尿病の治療と言えば、食事療法とインスリン注射と決まってますね。

んでも、インスリン注射ができる前から糖尿病はあったわけで、当然それに対するお薬もありました。

漢方薬では八味地黄丸、日本の民間療法ではタラノキ、朝鮮半島・中国で高麗人参(今のお医者さんでも推奨する方がいらっしゃいます),,,といったのが有名ですが、これは,,,。

[ジャンブルシード]　本薬は東印度に産する植物(ジャンブル)Jambleユウヂニア・ジャンボラナー　シヅイジウム・ヂャンボラナの種子を採集して粉末となせるもので、淡褐色の芳香を有するものである。
[効能]糖尿病に対し偉効あるもので、其の作用は糖化酵素の作用を妨制し、糖質の化成を制止する力があるのである。故に本薬を内用せしめると、尿の濃度と尿量とを減じ、耐え難き渇を医し、速やかに糖分を減少し、其の他の諸症状を減退せしめる妙薬である。(大正１２年、糸左近=明治～戦前の医師、著書色々あり=著、「新薬・素人薬物学」より)

で、「ジャンブルシード」でググる🔎と,,,わかりません。😥😥「Jamble diabetes」でググる🔎と、それらしきサイトが出てきましたが、今度は、そこに出てるJambleが、このジャンブルシードなのか不明です。

そこで、この「ジャンブルシード」について、何でもイイですので、教えて!goo。

回答No.1

caf-caf · ベストアンサー

ムラサキフトモモですね。年配の医師なら、案外知っている方も多いですよ。

フトモモ科のムラサキフトモモは、日本でも昔から糖尿病の薬と言われて使われてきました。
日本でもインドやアメリカなどでも、現在でも黒くなった実をワインやジュースといった一般的な食用の他、サプリメントなどで使われていますね。

ご参考　薬草ドットコム　フトモモ
http://www.e-yakusou.com/sou02/soumm234.htm

お礼

ご回答ありがとうございます。🙂( *´艸｀)

ムラサキフトモモって言う和名なんですね。きっとS系でしょうな。🙂(だって太ももが紫,,,ムチで,,,😅)

まさにこれのことです。感謝(^∧^)です。

やっぱりこのサイトはイイですね、ヤ○ー知恵袋とは大違いですな。🙂

回答No.2

alain13juillet

２型糖尿病は、インスリン感受性低下なので、インスリン療法以前に経口薬服用もあります。

お礼

ご回答ありがとうございます。🙂( *´艸｀)

蛍光灯,,,じゃない、経口薬💊ですね。服んでますよ、フォシーガとかボグリボースとか。🙂

インスリンも経験ありんす(なぜ花魁ことば？😅)。おし○この甘くなる病気🏥😷💉は、痛くもかゆくもないですが、合併症がこわい((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブルですねぇ。